サムスvs風俗潜入捜査 β版(約9,300字)
黒い噂のある風俗に「サムスのコスプレ」という体で潜入捜査したサムスが
店の媚薬で即堕ち発情し、客には「演技」「コスプレ」「素で淫乱」と思われたまま
揉みくちゃにされ犯され、本番強要(本強)で中出しアクメさせられ、
本来の仕事も忘れて売春でタダハメレ○プされることに病み付きになり
媚びまくって犯されることに溺れる話。
おまけでピーチとパルテナも。
(ゼロスーツ ピーチ パルテナ 風俗 売春 本強 タダハメ 奉仕 潜入捜査)
以下本文
■サムスvs風俗潜入捜査
――とある風俗店。
「……ご指名ありがとう。今夜はよろしく頼む」
【うおっ、ほんとにそっくり……じゃなかった、あのサムスが来てくれるなんて思ってなかったよ!】
「ま、まぁ、私もそういう気分になる時はある……」
サムスはゼロスーツの姿で風俗嬢として働いており、今まさに初めての仕事にかかっていた。
無論、これも依頼の一環。
この店は雇用から営業の形態、果ては使用する薬品まで違法だらけという噂があり、事実か確認するため潜入捜査するよう依頼が来ていたのだ。
あくまで「よく似せたコスプレ」という体で、客もその設定を分かってはいるようだが……初めての売春、しかも正体がバレてしまうかもしれないというリスクに、サムスも久々に緊張していた。
(ここまで怪しい動きはないな。あとは薬品を確認するだけだが……)
【あれ、緊張してる? じゃー折角だしお店の「興奮剤」使おっか♪】
(来た……! おそらく違法な薬物だが、私には効かないはず。成分さえ調べれば……)
【使うねー】
プシュッ♥
「お゛っっ♥♥ ――――っっ♥♥」
(なっ♥♥ なんだこれはっ♥♥ 顔に吹きかけただけで♥♥ 全身が熱くぅぅっ♥♥)
店が客に渡している「興奮剤」。要は媚薬だが、スプレー状のこれを顔に吹きかけられた途端、サムスは即座に全身が火照り、途方もない快感に獣のような叫びを上げて仰け反ってしまう。
予測した通り、この媚薬が非合法のもので、異常に刺激の強いものだったのだが……想像を遥かに超える効果であり、どうせ大したものではないと高を括っていたサムスはまともに浴びてしまい、あっさりと発情させられてしまう。
(こ、これほど効果の強い媚薬が存在するのか?♥♥ つ……♥♥ 強すぎる……♥♥)
【はは、演技えっろ……あ、めっちゃ効いてるね♪ もうガマンできなくなった?】
「そ、そういうわけでは……んはぁぁっ♥♥」
(は、肌がスーツとこすれるだけで……♥♥ 快感が続いていく……♥♥)
むちっ♥ ぎちぃぃっ♥
【おしりもおっぱいも見せ付けすぎでしょ♪ 早速失礼しまーす♪】
がしっ♥ もみっ♥ むにむにむにむにぃっ♥
「ち、違う♥♥ これは……ま、待てっ♥♥ 今は触れるな……あぁぁぁっ♥♥」
(き、気持ち良すぎて……力が抜けて……逃げられない……っ♥♥ 証拠は見つけたというのに……♥♥)
強すぎる発情のあまり、肌とスーツの摩擦だけでも多大な性感を得ており、堪らず悩ましげに悶絶。
演技ではない身悶えに客は興奮し、強調してしまった胸や尻肉を好き放題に触られる。
証拠を掴むまで接客は適当にやり過ごし、用が済めばすぐ退散するはずだったサムスだが、快感が強すぎて脱力し、逃げるどころかまともに身体も動かせず、あれよあれよと愛撫を受け、昂った身体は更に媚熱に蝕まれる。
【感じる演技上手すぎでしょ♪ それとも……】
ぐちゅんっ♥
「んひぃんっ♥♥」
【えっ、これ演技じゃないの? いくらなんでも濡れすぎじゃない? 少ししか触ってないのに】
「それは……さっきの、薬が……♥♥」
ぐちっ♥ ぬちゅんっ♥
「んっはっ♥♥ そこはぁっ♥♥」
【ただの媚薬でこんなに感じるわけないって♪ どうせ最初からスイッチ入ってたんでしょ、この淫乱っ♪】
「そ、そんなことはないっ♥ あっ♥」
ぐちゅっ♥ ぐちゅんっ♥ にぢゅっ♥ もみもみっ♥ ぎちぃっ♥ ぐちゅぐちゅぐちゅぅぅぅっ♥♥
「やめろっ♥♥ やめっ♥♥ むっ胸と同時はっ♥♥ あっ♥♥ ダメだ……――――っっ♥♥♥」
びくんっ♥♥ プッシャァァァッ♥♥
【うわ、これって潮噴き? こんなに感じやすいの初めてだよ、やっぱクスリ関係なく淫乱じゃん♪】
早々にゼロスーツからも愛液が滲み出ており、密壺を弄られれば艶めかしい喘ぎが溢れ出る。
明らかに媚薬のせいだが、あまりにあからさまな反応なため逆に信じてもらえず、あろうことか純粋に淫乱なのだと思われる。
しかしまともに反論もできず、密壺と同時に爆乳を責められれば快楽の波がまた大きくなり……ついに官能に呑まれ、強い痙攣と共に潮噴き絶頂を晒してしまう。
「淫乱……などでは……っ♥♥ くふぅぅっ♥♥」
(こ、これほど早く達する、だと……♥♥ 一体どれほどの薬だというのだ……♥♥
いや、今はそんなことより、この状況を何とか……)
【愛撫もいいけど、こんなん見せられたらこっちもガマンできないよ……】
くぱぁっ♥
「んおっ♥♥ おい、まさかっ♥♥」
絶頂の余韻に包まれながらも何とか思案を巡らせるが、そうはさせないとばかりに客が覆い被さり、スーツの股間部に媚薬の一つをかける。
この媚薬はあらゆる装備を溶解させる効果でもあるのか、スーツはあっさりと引き裂かれ、陰唇が糸を引いて御開帳。
今にものしかかって挿入されそうなのを必死に説得するサムスだが、これほど蕩け切った姿を見せては客も雄として辛抱できず……
【もう挿れてもいいよね? ていうかもう欲しくてしょうがないんでしょコレ】
「違うっ♥♥ お、落ち着け……こ、こちらがリードする♥♥ だから、」
びきんっ♥ ぬぷ……っ♥
「ひっ♥♥」
(あ、熱いっ♥♥ まさかこいつも薬を……いかんっ♥♥
こんなものを挿れられたらっ♥♥ おかしくなってしまうぅっ♥♥)
「分かった、だから♥♥ せ、せめてスキンをっ♥♥」
ずっぶぅぅぅっ♥
「んはっっ♥♥♥ おっ♥♥♥ おぉぉぉ~~~~っっ♥♥♥」
(ペニスっ♥♥ 太くて長いのが……熱いのがっ♥♥ 奥までぇぇっ♥♥)
有無を言わさず、一気に体重をかけて突き挿され、サムスはまたも絶頂。
客の方も薬物を使っているのか、信じがたいほど長く太く、そして熱い巨根であり、入り口に触れただけでも伝わる精力が最奥に届く肉悦にサムスは喉を反らせて啼き叫ぶ。
(こ、こんなことがっ♥♥ いくら薬を使ったとはいえ、ペニスがこれほど気持ち良いなどっ♥♥)
【あー、サムスさんの中ぎっちぎち♪ チンポを締め付けてくるよ♪ ていうかサムスさんまたイッた?】
「あ、有り得んっ♥♥ 貴様のチン……ペニスでなどっ♥♥」
【おっナマイキだなー? ちょっと突いただけでイッたくせに♪】
「だから、イッてなど……」
ずんっ♥ ずちゅんっ♥
「おっ♥♥ 深っ♥♥ う、動くなっ♥♥」
ずちゅんっ♥ ずちゅんっ♥ ずんずんずんずんっ♥
「奥っ♥♥ 奥やめろっ♥♥ ペニスっ♥♥ ペニスでなどイッたりしないからっ♥♥ 奥はぁっ♥♥」
【おらっチンポでイケぇっ!】
ずぱぁぁんっ♥
「んおっほっっ♥♥♥ ちんぽぉぉぉぉぉぉっ♥♥♥」
愛撫どころか巨根にも達したことを否定するが、ずんずんと重いピストンのたびに身体が跳ねる。
言葉を途切れさせながらも強がり続けるが、執拗な注挿に三度目の肉悦に達し、とうとう下品な言葉を叫ぶ淫語絶頂にまで至る。
あまりに卑猥な達し方で顔を赤くするが、それでも客は責めを止めない。
むしろ恥じらう姿に一層興奮し、巨根の方も欲望を爆ぜさせようとしていた。
【はは、チンポで淫語アクメまでキメてるじゃん♪ 素直なサムスさんにはご褒美あげないとねっ!】
ずむんっ♥ ばちゅんっ♥
「ひっ♥♥ ま、まさか貴様っ♥♥」
【思いっきり出してあげるよ! こんなにアヘりまくってる子宮だと受精しちゃうかもねっ!】
ずぱんっ♥ じゅぶぅぅっ♥
「よせっ♥♥ そ、それは、あっへっ♥♥ 許されては、いない行為だっ♥♥」
【いいでしょ、一回くらい大丈夫だって♪ サムスさんだってほんとは種付けアクメ欲しいんでしょ?!】
「何を言って♥♥ せめて……そっ♥♥ 外にぃっ♥♥」
風俗店である以上、膣内射精が厳禁なのは言うに及ばない。
客の男も分かっているはずだが、最初からそのつもりだったのか……それともサムスがあまりに淫らなので嫌がるのも演技だと思って暴走しているのか、強引に膣内射精に至ろうとする。
あまりに自分勝手な行為だが、それでも蕩けた牝肉は抗えない。
言葉だけ拒み、その言葉でも甘く媚びるような音色を紡ぐ中、大量の白濁が注がれてしまう。
「今は何も着けていないんだぞ♥♥ そんな状態で出したらっ♥♥」
【出る……! イケッ! 孕めっ! 売春種付けで受精しろぉっ!】
ずぶんっ♥ ごりゅぅぅっ♥♥
「やめろっ♥♥ やめ……♥♥」
ドプゥッ♥♥ ドプッ♥♥ ゴプゥゥゥゥッ♥♥
ビュルルルッ♥♥ ドプドプドプドプドプゥゥゥゥッ♥♥
「熱っ♥♥♥ あああああああああっ♥♥♥ イッックぅっ♥♥♥
ちんぽでまたっ♥♥♥ 種漬け受精でイクぅぅぅぅぅぅぅっ♥♥♥」
注がれる音が聞こえるほどの盛大な放精に、サムスも理性を弾けさせて大きな絶頂に昇り詰める。
圧し掛かる肉の重さと熱さに堪らず身を痙攣させ、気付けば淫語を連続で叫んで屈辱的な喘ぎを聞かせてしまう。
悔しいが男の言う通り、発情のあまり受精欲求とも言うべき願望が芽生えており、大量射精されて一気に本能に呑まれてしまっていたのだ。
「は……♥♥♥ ぁ……あぁぁぁ…………っっ♥♥♥」
(い……イッて……しまった……♥♥♥ 依頼の途中だというのに♥♥♥ な……中に出されて……♥♥♥)
【いやー、美人だしエロいし超よかったです♪ 強気なとこも、まるで本物のサムスさんみたいで最高でした♪】
「そ……♥♥ それは……よかった……♥♥」
醒めやらぬ余韻に身体をまともに動かせないサムスに対し、客はスッキリするとすぐに切り替えてサムスを冷静に評価する。
本物だと気付かれてはいないようだが……それがまた、「本物と思えないほど善がり狂っていた」のだと暗に伝わり、人知れず羞恥と屈辱に苛まされるのだった……
◆
「く……っ♥♥」
(まさか、膣内射精を許してしまい……あまつさえ、達してしまうとは……♥♥
だが、証拠は確保できた。あとは脱出すれば……♥♥)
【おーいサムスさん、またお客さんだよー】
「なっ?! すまない、今日はもう……♥♥」
【そんな善がりまくってて何言ってんの? ホントはヤリまくりたいんでしょ、ほらがんばって♪】
「ち、違う、それは……ああっ♥♥」
証拠は確保でき、あとはこの場を去るのみ。
体力が回復でき次第立ち去ろうとしていたが、そこでまた指名が入る。
見るからに善がり狂っていたサムスは店からも連戦を要求される。
蕩けた身体では抵抗できず……ここで、潜入捜査のためプロフィールに書いていた「セックス中毒」という部分も仇となり、強引に次の部屋に連れられる……
(このような事態になるとは……♥♥)
媚薬に屈し、快楽に流され、必要のない奉仕まで強いられる。
身体を拭いて水着に着替え、準備をしながら、ここは回復するまでは従った演技を続けるしかない……考えながら新たな部屋に入るサムスだが、部屋に入った途端に思考も霧散してしまう。
「な……ピーチ? それにパルテナ?!」
「えっ、サムス……?」
「あら……銀河の女戦士さんまで、こんなところに……」
そこにはコスプレではない、本物の姫と女神の姿があった。
別の次元で知り合ったピーチ姫と女神パルテナ。
話を聞けば、彼女たちもそれぞれこの風俗の悪行を正そうと、おしのびで潜入し……サムス同様、非合法媚薬の快楽に屈し、実質的に囚われの身になったのだという。
「ええ、その……♥♥」
「見事に、ハメられてしまいまして……♥♥」
「……まぁ、ここの薬物が本当に危険だという何よりの証拠だな……♥」
戦闘力も精神力も申し分ないはずの姫と女神までもが媚薬に不覚を取っており、戦慄するが……逆にチャンスでもある。
風俗店は本当にただのコスプレと思っており、彼女らを好む団体客をまとめて相手させるつもりだ。
だがこれだけの面子が集まれば、必ず逆転の機は来る。何せコスプレなどではない、本物の女戦士たちなのだから。
「だが、我々が協力すれば、隙を突いて脱出できるはずだ……♥」
「当然よ♥♥ 卑怯な媚薬とおちんちんなんかに負けてられないわ♥♥」
「もちろんです。おちんぽ様になど……っ、もう時間ですね♥♥
まずは怪しまれないようにやり過ごさなくては……♥♥」
「あ、ああ……♥♥」
言葉遣いや甘えるような口調が気になりつつも、客と同じ部屋に入る。
まずは客へのアピールタイム。
既に何をするかなど決まり切っているが、余興として媚びるような真似をしなければならない。
屈辱的な行為だが、体力が回復するまで、決定的な隙を突くまで、ここは耐え忍ぶ必要がある。
……そう言い聞かせて免罪符を得ると、売春婦たちは客に背を向け、前屈みになり尻肉を突き出す。
むちむちと実った尻肉を振り、互いにぶつけ合いつつ卑猥に雄へ媚び諂う。
ぶるんっ♥ ぷりんっ♥ ばちんっ♥ ぶるぅんっ♥
「あはぁんっ♥♥ 本物のピーチっ♥♥ 買い取ってぇっ♥♥」
「女神のおまんこっ♥♥ 早く鎮めなさいぃっ♥♥」
「おっ♥♥ 犯したければ♥♥ とっととしろっ♥♥」
三者三様に腰を振り、恥も忍んで陵○欲しさに雄欲を挑発。
風俗でしか見られない姿に、客たちも評価と共に嘲笑罵倒を浴びせる。
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