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ParticularStation 2020/01/31 17:19

エロPBW『楽しいギルド新年会@2020』リプレイ(約15,000字)

エロPBW『楽しいギルド新年会@2020』リプレイ(約15,000字)
流れ…新年会に集まった滅淫士がエロすごろくに巻き込まれたり脱衣羽子板や姫恥女バトルファックしたりして犯し犯されレ○プ陵○な話。合計約15,000字。
エロPBWシナリオ『楽しいギルド新年会@2020』リプレイです。参加者の方々、ありがとうございました!
◆オープニング
pixiv https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12132706
Ci-en https://ci-en.dlsite.com/creator/617/article/158713
Fantia https://fantia.jp/posts/257159
Enty https://enty.jp/posts/120781
PixivFanbox https://www.pixiv.net/fanbox/creator/167092/post/731606
・今回の参加者…◆笑恵◆兵文◆アンナ◆アリス◆レイカ ◆おまけで紫闇
■企画概要 ・pixiv https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9160427
・Fantia https://fantia.jp/posts/35082 
・Ci-en https://ci-en.jp/creator/617/article/3102
・Enty https://enty.jp/posts/73309
・PixivFanbox https://www.pixiv.net/fanbox/creator/167092/post/14462
随時参加者募集中。興味のある方はぜひご参加ください!
今回使ったエロすごろく→ https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4702040
※後半、ファイル(word.PDF)など一部は有料です。有料部は後にDL販売予定です。ご了承。

以下前半


◆プロローグ

 ――某公民館。
 ギルドの者たちが準備する中、滅淫士が集まり……

「かてぇのは抜きだ! 年末も酷い目に遭ったが、年を超えられて良かったなってことで……」
 カンパーイ!!

 ちょっと遅めの新年会スタート。
 アンナの合図で乾杯すると、各々が並べられたご馳走にありつく。

「……ん、悪くない」
「おお、案外イケんじゃねーか」

 奉月 紫闇(ほうづき しあん)が上品に、アンナ・ローゼンハイムが豪快に食す中、三重見 笑恵(みえみ・えみえ)はあたふたと落ち着かなかった。
 何せ仕事で忙しくセンスもない彼女は、普段着の小豆色ダサジャージ姿であり、完全に浮いて焦っているのだ。

「ご自由な格好でどうぞ、と招待状には書いてあったけど、やっぱり皆それなりにフォーマルな格好をしてるんですね……。なんて場違いな……でも、ここで高級な食事を食べなければ、もう一生食べられないかもしれませんわ!」

 羞恥心で赤くなっていたが、吹っ切れてバイキング形式の高級料理を食いまくり、高級酒を飲みまくる。
 食べっぷりを見たギルドの老幹部が彼女を気に入ったか、大盤振る舞いのお年玉を渡すと、年甲斐もなく喜ぶ笑恵。

「漫画チックですわ♥ わーい♥ ではお礼にぃ……カラオケは私が一番手を務めさせてぇ、いただきますわぁ~♥」

 酔いも回って上機嫌のまま勝手にカラオケ大会を開始。
 歌うのは時事ネタを取り入れた替え歌という、禁忌のアニソン・特撮ソングだ。

「バイブ、震えるバイブ♪ それはTE〇GA製♪
 熱い肌も悶え尽きて♪ 濡れる襞もくぱぁと割れる♪
 内股走る快感の波♪ 抗う術は我が手にはない♪
 抜き挿す男達は、抜き挿される女達に♪
 くわえこむ女達は、くわえこむまんこ様に♪
 精子かけるのか、顔にかけるのか♪
 バイブ・プレイ、 プレイ・トゥ・プリン♥な、巨乳でぇ♪♥♥」
「いいぞー! こっちも派手にいくか。ハーレルヤァッ! ドーンとな!」

 同時進行で一発芸の方も始め、アリスが紙吹雪ミサイルをぶっ放す。
 空中で散らばる鮮やかさに演出されながら、笑恵がノリノリで続く。

「コントラバスのケースに隠れ♪
 日本を飛び立つ、すぐ逃げる♪
 すぐ逃げる、すぐ逃げる、すぐ逃げる♪
 レバ、ノン、入、国♪(ゴーン!)
 そら行け♪ 〇ッサン、リストラ♪」
「すごーい! わたしも頑張らないとなのよ!」

 元ネタをわかっているのかいないのか、がんばらなきゃと意気込んだアリス。
 一発芸で自分の番になると魔術でバニーガール姿になり、手品を使ってまた派手に会場を彩っていく。

「うふふ……ありがとうございましたー♥ ああ、いい気分ですわ♥ ささ、お二人もどうぞどうぞー♥♥」
「ひあん♥ わ、わたし、お酒はダメなのよ……」
「おい、悪ノリしすぎだぜ……あっ♥ どこ触ってやがる、オイ……っ♥」

 盛り上がっていたのだが、笑恵がすっかり悪酔いしてアリスとアンナに絡み酒。
 組み付いて身体をまさぐり、同時進行していたビンゴゲームで当てた淫具まで使われて早速宴ならではの乱痴気騒ぎに入りつつある。

「ていしゅうは、ぱっど? これ、使い方合ってるのよ? そんなとこに付けたら……ああぁんっ♥」

◆前半

 ギルド特製淫具が威力を発揮する頃。
 いつもならセクハラを嗜めそうなレイカは、淫魔の気配を感じて周囲を見回りに出ていた。
 美味しい料理やボーナスは魅力であり、しっかりいただいてはいるが、そこは婦警としての使命感を優先。
 すると不審な男が近寄って来る。

【ああ……そこの女性、あけましておめでとう。正月だし、すごろくでもしないか?】
「いえ、結構よ。どういうつもりか知らないけど、いきなりそんな誘いをしたら不審者扱いされてもおかしくないわよ? それにしても、このご時世にすごろくだなんて……」

 悪酔いでナンパに走ったのか、何とも怪しい男だが、何より今時にすごろくを誘うという点で困惑するレイカ。
 すると男は豹変し、いきなり狂ったような叫びを上げる。

【なんだ、お前もそうやって俺様を見下した態度を取るのか! 女に声かければどいつもこいつも見下した目つきしやがって! 牝豚の癖にお高くとまってんじゃねえ! 強○参加させてやるよ! 俺様のエロすごろくに!】
「こいつ、やっぱり淫魔……ああっ?!」

 淫気が光となって辺りに広がり、レイカは眩しさに目を閉じる。光が弱まったところで視界を広げると、いつの間か西洋の中世風の街に立っていた。

「なっ……どうなってるの? これは一体……」
『俺様を蔑むお前たちをエロすごろくに招待してやったぜ! どうせ淫乱メス豚のお前らにはムリだろうが、クリアできたならこの世界から解放してやる! クリアできなかったら牝戦士としてこの世界で飼ってやるから覚悟しとけよ!』
「……「お前たち」? まさか私だけでなく、ギルドのみんなまで巻き込んだというの? なんて結界……って、いきなりなんなのよ、この格好は?! 」

 謎の結界に転移させられたレイカだが、おそらく他の滅淫士たちも巻き込んでしまったのだろう。
 男の力に驚愕するが、次いで目に留まったのが自分の姿。
 なぜか赤のビキニ鎧という出で立ちになっており、すぐに腕を回して身体を隠す。

「これじゃ、街の真ん中で際どい水着を着ているのと同じじゃない……! それに、なんなのよ……このいやらしいステータスは? まさか、噂の淫魔、エロすごろくんという奴だったの?」

 目前にはステータスウィンドウまで開かれ、現在のレイカの状態を示している。

『・着衣数の初期値・残り枚数 4枚
・イッた回数 0回
・耐性 ±0
・弱点 Gスポット
・装備 赤のビキニアーマー』

 更に「D」というダイスを意味すると思しきアイコンもあり、まさにすごろくゲームの世界であると認識。改めて状況を確認し、正月名物系淫魔の仕業だと確信する。

「まったく……! いいわ! この世界を切り抜けて、名物淫魔を捕らえて見せるわ!」

 際どいコスチュームに慣れないが、気を取り直して探索を進めると、「D」の値が回り始める。

「歩くと勝手にサイコロが振られるのかしら。あ、あれは……ゴブリン?」

 街中で騒ぎが起こっているので駆けつけると、一体のゴブリンが暴れていた。
 ダイスはここで止まっている。ゴブリンと戦闘するマスに止まったため、このような展開になっているのだろうか。

「いいわ、まずは試しに戦ってあげるわ!」

 装備はビキニアーマーだけでなく剣もあり、剣術が得意なレイカには誂え向き。
 ゴブリンを鮮やかに討伐するが、更にゴブリンが三体続けて現れる。

「ふう、楽勝ね! えっ、続けて三匹? ……いくら来ても同じことよっ!」

『・耐性 +1』
『・耐性 +3』

 謎の判定が続く中、レイカはゴブリンの巣になっているという洞窟に向かうことに。
 そこにはかなりの数のゴブリンがおり、奇襲をかけたものの数に押されて劣勢になっていく。
 不意を突かれて地面に倒された時、ゴブリンたちが一斉にレイカの上に乗り、ビキニアーマーを引き剥がしていく。
 大きなお尻が丸出しになってしまい、発情したゴブリンたちは股間をギンギンにさせて別の意味で襲おうとするが、その際の隙を突いてなんとか殲滅に成功する。

「はぁっ……はあ……っ。危なかったわ。それにしても、装備が壊されてしまうなんて……」

 装備は下着は取り返せたが、胸などは丸出しのまま。羞恥心に今までの自信も弱まっていく。

『・着衣 1枚
・耐性 ±0』

 更に大きな魔物の気配を感じるが、見逃すことはできない。

「きっと、この先にボス級の淫魔が……もし正月淫魔なら、倒せば元に戻れるかもしれないわ。でも……っ」
「困っているようだな。では、ここから先は私に任せておけ」
「紫闇さん! あなたもここに来ていたの?」

 振り返ると、魔導師風コスチュームを着た紫闇の姿があった。
 彼女も結界に閉じ込められ、レイカと同じ空間に転移してきたのだ。

「どうやら私は良い目を引いたようだ。魔導師の衣で魔力が高まっている……ここは私に任せて、身を休めているといい」

 完全にオイシイ場面を持っていく強キャラ感を出し、自信満々に奥へ進む紫闇。
 しかし数分後。

【ははは、貴様は運が悪いな! 序盤で私と出会うなんてな!】
 ぱぁんっ♥ ぱぁんっ♥ ぱぁんっ♥ ぱぁんっ♥
「はぅぅっ♥ ひ、卑怯者っ♥ やめろ♥ まだ私は♥ 負けてない……♥
 負けてっ♥ ないぃぃぃっ♥♥」
【ふん、口の利き方がなっていない雌豚が……一度仕置きしてやらなければな!】

 あんまりにお約束な音が聞こえるので駆けつけると、一体どんな隙を見せたのか、それとも卑劣な手を使われたのか、全裸の男に紫闇が後背位で犯されていた。
 その男はやはりエロすごろくんであり、異常な淫気で紫闇に快楽を叩き込んでいる。

「な、なんてことをっ! 何をやっているの! 今すぐ紫闇さんを離しなさいっ! そして早く元の世界に戻しなさい!」

 剣を構えて威嚇するレイカ。しかし男は一瞥すると、凄まじい速度で紫闇から離れ、すぐレイカの近くに移動。
 反応できないレイカはあっさり剣を弾き飛ばされ、無防備なところを押し倒され……

【いい加減に口の利き方を覚えろ! 牝豚がぁっ!】
 ずっぼぉぉっ♥
「あぁぁぁぁぁぁぁっ♥♥」

 すぐさま紫闇と同じく激しい陵○に晒される。
 M属性のレイカはすぐに発情してしまい、男のテクニックもあってレ○プにもかかわらずすぐさま絶頂に昇り詰める。

【もうアクメしたか、雌豚戦士が! マンコでもっと奉仕しやがれ!】
 ぱんっぱんっぱんっぱんっ♥ ぐぽぐぽぐぽぐぽぉっ♥
「ああぁぁっ♥♥ ダメっ♥♥ またイッてしまうぅぅっ♥♥♥ イクぅぅぅぅっ♥♥♥」
「おにょれぇ♥♥ はにゃしぇ♥♥ やめっ♥♥ あぁ――っ♥♥♥」
『・イッた回数 5回』
【ふん、今回はこの辺で許してやるよ! だが最後はきっちり牝戦士に堕としてやるからな!】

 二人それぞれ五回ずつイカされてしまい、早くも波乱のエロすごろく。
 もちろん苦難に遭うのは彼女たちだけではない。

「まあ、なんですのコレは?!」
「え、えっちなマスしかないのよ…!?」

 笑恵とアリスはマス目が分かる定番タイプのすごろく空間に転移していた。
 これはこれで、どんな目に遭うか分かってしまい、また質の悪いものとなっている。

【頑張ってアリス! あの人を助けるためだよ!】
「ええと、助けるためにも頑張らないといけないのよね……! 頑張るのよ!」

 いんキュウに励まされ、アリスが賽を振る。
 一度振るだけで謎の力(察して)によりいくつものサイコロが現れ……

『05:市民を守るために我が身を盾に! 着衣-1』
『08:敵モンスターの体液を浴びてしまう! 耐性-1』
『10:初敗北! D偶数なら1回イカされる!→偶数! 1回イッた!』
『14:ボス敵との戦闘で敗北! 5回イカされる!』

「いきなり敵が出てきたのよ? もう、戦うしかない……危ないのよっ?! あぁぁぁぁんっ♥♥」
「市民を狙うなんて、漫画チックに卑怯な淫魔ですわ! ロックビッチ……いやぁんっ♥ 漫画チックにぬれぬれにぃぃっ♥」

 突如現れた、市民を狙う淫魔。
 身を盾にして彼らの攻撃を防いだアリスと笑恵は、市民の保護と引き換えに衣服を破られ、体液まで浴びせられる。
 実はボス格だった淫魔はこの先手の利を逃さず、猛攻撃。
 二対一という状況にもかかわらず、二人は為す術無く犯されてしまい、いきなり6回もイカされてしまう。

「ひ、卑怯なのよっ♥♥ こんなの……んほぉっ♥♥
 一番奥っ♥♥ こつこつしないれぇぇぇぇっ♥♥♥」
「あはぁんっ♥♥ こんな漫画チックな姫始めだなんてぇ♥♥
 あああっ♥♥ イキますぅぅぅっ♥♥♥」

 一方、アンナも異空間に転移。
 彼女の場合、エロすごろくんの仲間である羽子板男に目を付けられており、脱衣羽子板勝負を挑まれる。

【負ければ脱ぐ脱衣羽子板、受ける勇気があるかな?】
「いいぜ、要は勝ちゃいいんだろ? いくぜっ!」

 いつもの勝てばよかろうなのだぁ!理論で正直に受けて立つアンナ。
 見た目は華奢だが、魔力込みの膂力はその辺の男を遥かに凌ぐ。
 連続で点を取り、羽子板男を脱がしていくが……

「へへ、楽勝だぜ! トドメだ、喰らえ――」
『16:市民が人質に取られ、魔物に強○オナニーを命令される。2回イッてしまい、更に興奮or羞恥で耐性-3』
『22:淫魔導師の呪いを受け、次イカされる時は強○アヘ顔に!着衣+1』
『24:溶解スライムに捕縛される!着衣が初期値-2以下なら全裸にされた挙句にじわじわ責められ4回イカされる!』
『28:仲間に内緒でこっそりエロ下着を購入。興奮or羞恥で耐性-3』
「っ?! なんだこれっ? 身体が、勝手にぃぃぃっ♥♥ あっへぇぇっ♥♥♥
 スライムオナニー アヘるぅぅぅぅぅっ♥♥♥」

 しかしそこで仲間のすごろく判定がアンナにも降りかかるという理不尽発生!
 強○オナニー+強○アヘ顔+溶解スライムの妨害で失点し、余計に脱衣した上でオナニー絶頂を晒してしまう。

【本性を現したなドスケベ女め! 羽子板を侮るからこうなるのだ! ほれ、「オナニー中毒」と。エロ下着はプレゼントだ、くれてやるっ】
 ぎちぃっ♥
「な、何書いてやが、んぎぃぃっ♥♥ く、食い込ませんじゃ、ねぇへぇぇっ♥♥」
(こ、こんな下着、他の奴らに見られたらシャレになんねえぞ?♥♥)

 勝手に脱げたところに自慰中毒を示す落書き。更に卑猥な下着を着せられ、一気に形勢逆転されてしまう。


 一方、新年会の日時を忘れている滅淫士もいた。

「お正月だからといって淫魔犯罪がお休みになるわけないよね。よし、今日もパトロールだ♥」

 すっかり予定を失念しており、新年の街をパトロールする冥道院 兵文(めいどういん・たけふみ)。
 しかし幸いというべきか、その先で露出狂……コートを開いて豊満な全裸を見せ付ける女を発見。

「出たな! 『強○性交! 姫始メン!』の女淫魔版! 『強○性交! 『姫恥女(ひめはじめ)』!」
「わらわを知っているとは……まさか滅淫士か!?」

 偶然にも女性淫魔「姫恥女」と出くわした兵文。
 姫恥女の豊熟たる淫気が漂い、寒い冬の街角を支配し始めていく。淫魔の血を引く兵文と、姫恥女の淫気が街の人たちに影響を及ぼしていた。
 子供たちは早急に避難させられる中、ある者は腰が抜けたようにへたり込み、あるカップルは発情して互いの身体をまさぐりだす。

「お主……ただの童ではないな♥ 強○性交してやるわ♥」
「その言葉、そっくり返すよ……♥」
【おお、あれは……滅淫士と淫魔のバトルファックだ!?】

 淫気にあてられた観衆が、見つめ合う兵文と姫恥女に対し声を上げる。
 姫恥女はコートを全開にして、内側の白い裸身を魅せつける。
 兵文はズボンと下着を脱ぎ去り、屹立した巨根をアピールする。
 唾を呑む音はどちらから聞こえたか。
 刹那、二人は走り寄り、組み伏せるかの如く互いが卍に絡まる。変形のシックスナイン……性行為の形になっているのだ。
 手が足をとり、指が腿を掴み、口は互いの性器を含む。
 兵文の口が女淫魔の豊かなアンダーヘアを割って舌を這わせ、姫恥女は口に収まり切らない巨根を喉の奥まで咥え込む。
 愛液と唾液が混ざり合い、けだものが水をしゃぶるような音を激しく立てる。
 互いに引かないオーラルセックス責め。と、そこで二人の姿勢の優位が素早く切り替わっていく。
 上を取ろうと互いに動き……遂に兵文が完全に上に乗り、覆い被さる形に。
 少年めいた手が豊満な尻肉を揉み捏ねる。

「ああ、あっふぅ~んん♥♥ だめぇ、お尻揉んじゃあ♥♥ そこが一番感じるのぉぉぉぉ♥♥♥」
「そっかぁ♥ ならば揉み倒しに決定だね♥♥♥」

 甘く激しい揉み責めに、やがて姫恥女は牝獣の喘ぎを上げるように。
 兵文は容赦なく弱みを突き、最大快楽ポイントを両手で捏ね回していく。
 下半身は姫恥女の口をイラマチオ責めで陵○し、喘ぎを漏らす暇も与えない。
 女淫魔は不自由に身をくねらせており、既に兵文の精力にメロメロとなっている。
 早くも雌雄が決していたのだ。
 力強い肉剛に、決定的な熱がせり上がって来る。

「お、おちんぽ汁が、出そうですの……? なら、早くこちらへ♥♥」

 察した姫恥女は姿勢を崩すと這いつくばって、両手を添えて豊満な尻をかき開き兵文に向けた。
 手で左右に尻肉を開き、露出した牝孔は全開。ぱっくりと淫唇を開け、兵文のものを欲しがっている。

「じゃ、いくね♥ くっ……♥」
「ああっ♥♥ あぁあああんっ♥♥♥」

 服従の姿勢をとる牝に後ろから突き挿れ、合意の陵○が開始。
 雄を喰らうはずの牝淫魔は、完全に兵文の虜となって自ら尻を振り続けた。

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ParticularStation 2019/12/17 12:05

ドスケベダンジョン1.6vsマリノ(1Fまで テンプレ込で約4,880字.雑絵1枚+差分


ロックマン32周年&X26周年記念作品。
ドスケベダンジョンver1.6にマリノさんがオワタ式モードで挑む話、1Fまで分。
テンプレ込で約4,880字。絵1枚+中出しアヘ顔差分1×文字有無差分。
続きはまた気が向いた時or記念日に。
フォルダは300円プランの最後にリンク。

以下
ドスケベダンジョン過去の挑戦者記録
過去のドスケベダンジョン挑戦者のリザルト

□ロックマンシリーズより、マリノ、ロール・キャスケット組
○マリノ(コマンドミッション)
進行:地下11Fまで
◆残ライフ:422-424=-2 ◆合計絶頂数:2996+4246=7242
◆弱点:クリ ◆感度:145+44=189 ◆羞恥:63 ◆性欲:38+22=50
◆装備:『体操服+ブルマ』あと5 『バイブ』 ◆状態異常:『淫紋18+4=22』
◆戦績……4F『痴○奴○』5F『触手奴○』11F『コスプレマニア』

○ロール・キャスケット(DASH)
進行:地下11Fから14Fまで
◆残ライフ:492 ◆合計絶頂数:90
◆弱点:子宮 ◆感度:4 ◆羞恥:84 ◆性欲:37
◆装備:『水着』あと6 『低周波パッド』 ◆状態異常:『淫紋7』
◆戦績:なし


□ゆらぎ荘より 狭霧・呑子組
○狭霧(リトライ後)
進行:地下7Fまで
◆残ライフ:-71 ◆合計絶頂数:2763(おあずけ:62)
◆弱点:クリ ◆感度:188(初期値:8)
 ◆羞恥:102(視姦だけでイケる) ◆性欲:48
◆装備:全裸+スケスケマント(あと6) ◆状態異常:『淫紋9』
◆戦績 『触手用ドスケベダンサー』『露出視姦狂』

○呑子(リトライ後)
進行:地下7Fから地下12Fまで
◆残ライフ:-900 ◆合計絶頂数:11144(+おあずけ1128)
◆弱点:尻 ◆感度:133(初期値:4)
 ◆羞恥:155(視姦だけでイケる) ◆性欲:164(ド淫乱)
◆装備:ドスケベ下着 ◆状態異常:『淫紋10』
◆戦績:『淫語催○中毒』『催○狂いの性欲妖怪』

□マリノ(ロックマンXコマンドミッション)
※2回目の挑戦
ダンジョンver:1.4
進行:地下9F(リトライ1)
◆残ライフ:-130 ◆合計絶頂数:3868
◆弱点:子宮(3)クリ(3) ◆感度:86(初期値:2)
◆羞恥:123(補正大) ◆性欲:92(補正中)
◆装備:アレコス・クイックシルバー(5)85万Y ◆状態異常:『淫紋』16
◆戦績『負け確生オナホ』(4F) 『恥尻淫紋便器』(9F)


□ワンパンマンより エスパー姉妹(地獄のフブキ、戦慄のタツマキ)
○フブキ(0F→12F)
◆残ライフ:-539 ◆抵抗力:22
 ◆合計絶頂数:3566(我慢78)最高記録1944絶頂
◆弱点:胸、尻、膣、陰唇・クリ3 ◆感度:57(初期値:9)
 ◆羞恥:104(補正大:視姦だけでイケる) ◆性欲:75(補正中:淫語使う程の淫乱に)
◆装備:『13万』 ◆状態異常:『淫紋18』『強○排卵』
◆戦績:4F『抵抗プレス肉便器』12F『強がり催○便器』

○タツマキ(12F→20F ボスに2度挑戦)
◆残ライフ:-5372 ◆抵抗力:34
 ◆合計絶頂数:10170(我慢76)最高記録6372絶頂
◆弱点:クリ、子宮 ◆感度:204(初期値:5)
 ◆羞恥:536(補正大:視姦でイケる) ◆性欲:384(補正大:ド淫乱)
◆装備:『47万』 ◆状態異常:『淫紋36』 
◆戦績 20F『第一 最奥到達者』『完全屈服姉妹便器』

□ポケモンシリーズより ミツミ(DP物語)、シロナ、マーズ
○ミツミ スタート→地下6F
ライフ-369 抵抗力-76 合計絶頂数1369(我慢0)最高記録618絶頂
弱点:陰唇・クリ(3)、膣(3)肌・尻(3)
 感度1(初期値1) 羞恥78(補正中) 性欲158(補正超)
装備:低周波パッド、随喜縄緊縛2 状態:
戦績:1F痴○→2F淫具調教→3F遊戯→4F淫具調教→5F淫具調教
 →6F遊戯『似非不感症の超性欲』

○シロナ 地下6F→9F
ライフ-1034 抵抗力-73 合計絶頂数2034(我慢0)最高記録1168絶頂
弱点:アナル(3)膣(2)
 感度139(初期値8) 羞恥51(補正中) 性欲52(補正中)
装備:初期 状態:『淫紋2』『羞恥極大化』残1
戦績:7F肉便器→8F痴○→9F催○『アナル即堕ち催○肉便器』

○マーズ 地下9F→14F
ライフ-667 抵抗力5 合計絶頂数1715(我慢5)最高記録1120絶頂
弱点:クリ4、肌・尻、胸、膣
 感度29(初期値8) 羞恥238(補正超々) 性欲14(補正小)
装備:随喜縄緊縛、低周波パッド、チアリーダー、1万Yen
 状態:『淫紋10』『強○排卵』
戦績:10F慰安部屋→11F肉便器部屋→12F淫具調教部屋→13F淫具調教
 →14Fコス奉仕『格安チア奴○ハメ撮りドハマり淫紋奴○』


以下本編
 ■ドスケベダンジョン1.6vsマリノ
 -ver1912【1Fまで】

そこは、地下へ続く淫獄――
未だ踏破した者は居ない不落の迷宮。
侵入者は滅多に戻って来られず、僅かな帰還者はと言えば悍ましい陵○でも受けたかのように変わり果てる。
待ち受けるのは栄光か、それとも極楽すら垣間見える屈辱か。
忌むべき災厄が潜むその地下迷宮を、世はこう呼ぶ……

 ――ドスケベダンジョン――

「ったく、何回目なんだい? このダンジョンは?!」

 2019年12月17日。ロックマン32周年&X26周年。
 その記念にマリノはまたドスケベダンジョンに招かれていた!
 ちなみに過去の戦績は以下

○1回目リザルト
進行:地下11Fまで
◆残ライフ:-2 ◆合計絶頂数:7242
◆弱点:クリ ◆感度:189 ◆羞恥:63 ◆性欲:50
◆装備:『体操服+ブルマ』あと5 『バイブ』 ◆状態異常:『淫紋』22
◆戦績……4F『痴○奴○』5F『触手奴○』11F『コスプレマニア』

○2回目リザルト
進行:地下9F
◆残ライフ:-130 ◆合計絶頂数:3868
◆弱点:子宮(3)クリ(3) ◆感度:86(初期値:2)
◆羞恥:123(補正大) ◆性欲:92(補正中)
◆装備:アレコス・クイックシルバー(5)85万Y ◆状態異常:『淫紋』16
◆戦績『負け確生オナホ』(4F) 『恥尻淫紋便器』(9F)

「ああもう、ちゃっちゃと終わらせるよ! 今回こそお宝いただくからね!」

※特別ルール 初期ライフ10 抵抗力1 地下1Fからダメージ増加中 淫紋1
 のオワタ式モードでスタート!

なお、ドスケベダンジョンver1.6は某診断メーカーを利用したことでだいぶ制作しやすくなったよ!
宣伝だオラァ!
https:shindanmaker.coma942847

 今回は1Fのみだけど、今後もコマミソx周年とかX周年とかで続き作ってマリノを辱めていくからそこご了承!

□ステータス判定
◆弱点決定(1D6:4)
1→胸・乳首 2→陰唇・クリ 3→膣 
4→ア×ル 5→肌・尻 6→子宮 
◆感度決定(1D10:6)
◆羞恥決定(1D100:69) (50~…補正中)
◆性欲決定(1D100:93) (50~…補正中 100~…補正大:ド淫乱)

マリノ 現在、地下0F(スタート地点)
ライフ10 抵抗力1 合計絶頂数0(我慢0)最高記録0絶頂
弱点:ア×ル(2) 感度6(初期値6) 羞恥69(補正中) 性欲93(補正中大)
装備:初期 状態:『淫紋1』

「さ……♥ とっとと行くよ……♥」
(淫気ってやつに身体が馴染んできてる……?♥ 今回はまだ何もされてないのに、なんか身体が……ええいっ速攻だよ!)

マリノは迷宮踏破を目指し最初の一歩を踏み出した……
◆地下1Fの部屋は……(1D10:5)
1→肉便器 2→催○ 3→淫具装着&調教 
4→痴○姦 5→遊戯 6→コスチェン&強○売春奉仕 
7→ダンス 8→慰安 9→エロ装備化&闘技場 10→BF

◆地下1Fは淫乱遊戯部屋だった!
卑猥なエロ競技を強○される!

「初めて来る部屋だね……え、エロ競技しないと出られない? や……やってやろうじゃないの……♥
 で? 何をすればいいんだい?」

・プレイするゲームは……(1D10:5)
1→シャワー快感我慢ゲーム 2→BFゲーム 3→弱点当てゲーム 
4→絶頂我慢ゲーム 5→売春で売上競争ゲーム 6→即堕ちゲーム 
7→種漬け早孕みゲーム 8→媚薬発情耐久ゲーム 9→エロ本淫語ゲーム 10→淫乱舞踊誘惑ゲーム 

マリノは 売春売上競争ゲームを開始してしまう!

「ちぃっ……しょうがない、ヤッてやるよっ!」

 売春売上競争ゲーム!
 それはダンジョン住民に売春を持ち掛け、高い売上額を目指すゲームである!
 マリノは内なる性欲を満たすため、自慢のプロポーションと淫技で荒稼ぎしようとお立ち台に上がり、
くノ一仕様ボディを踊らせて住民たちを誘う!

 ぶるんっ♥ ぶるんっ♥
「ほらっ、あんたたち♥ 観てないで……とっとと買うか決めなっ♥♥」
(見られてると、身体が疼いて……♥ 前みたいにチンポにドハマリしないようにきをつけないと……♥)
「お、まず一人目来たね。さぁ、イッパツ十万だよ!」

 まず住民淫魔の一体目がマリノに近づき……

・責め、部位(1D6:1)
1→子宮 2→ア×ル 3→膣
4→肌・尻 5→クリ 6→胸・乳首

【見合うだけの「味」だったらね♪】
 ずぶんっ♥
「んあっ♥ いきなりぃぃ……っ♥」

 マリノを買う意思を見せるや、いきなり挿入。
 レオタード状の装甲は衣服のようにズラされ、巨根で性器パーツの奥まで簡単に突き上げられてしまう。

(こんなせっかちなら♥ イクのだって早いはず……♥)
 ごつんっ♥
「んっほぉっ♥♥ どこ突いて……そこ♥♥ お、奥っ♥♥」

 まだ支払いが確定していない状態でいきなり挿入、しかも最奥を突かれ、主導権を握るためマリノは腰を使った淫技・房中術で反撃するが……

・抵抗(1D100:75)
 ぎちっ♥ ぶるぅんっ♥
「ちょっとデカいすからって♥♥ 調子乗るんじゃないよっ♥♥」
・抵抗力1-抵抗値75=-74
抵抗力が0以下→抵抗失敗!抵抗力喪失!
 ごづごづごづぅぅっ♥
「あへっ♥♥ おひぃぃぃっ♥♥」
抵抗力マイナス分がダメージに加算される!
「そんな♥♥ あたしが、また♥♥ こんなチビに……♥♥」
 どくんっ♥
「ああっ♥♥ これ、まさか……淫紋っ♥♥ やめろぉぉぉっ♥♥」

淫気が沁み込み、マリノのボディに桃色の紋様――淫紋が広がっていく。
淫紋はレプリロイドだろうと関係なく機能を狂わせ、強○的な発情を促し快感を倍加させていく。

「やめろっ♥♥♥ 淫紋ハッキングはっ♥♥♥
 あぁあぁあぁ子宮イグぅうぅうぅうぅ♥♥♥」
 ドプゥッ♥♥ ビュルルルルゥゥッ♥♥
「ふっほぉぉぉぉっ♥♥♥ 売春中出しっ♥♥♥ イグぅぁあぁあぁあぁっ♥♥♥」
【ふ――……出した出した♪ ま、1000Yenくらいの価値はあったかな? 一枚おいとくねー♪】
 マリノは1000Yen手に入れた!
「待て♥♥♥ 話が違……ああっ♥♥♥」
【はい次はこっちの相手してもらうよー♪】
【がんばらないとあっちのお姉さんたちに負けちゃうよ?】
「何言って……あ、エイリア……レイヤーまで♥♥」

 そう、これは売春売上「競争」。
 すぐ近くでは競争相手として、エイリアとレイヤーも格安売春に勤しんでいたのだ!

 ぱんぱんぱんぱん♥ ずぼずぼずぼずぼぉぉっ♥ ゴビュルルゥゥゥッ♥♥
「あはぁぁっ♥♥♥ そんな♥♥♥
 たった100Yenだなんて……ああっ♥♥♥ また中にぃっ♥♥♥」
「も、もうやめてぇっ♥♥♥ おほぉぉぉっ♥♥♥ タダハメまんこぉぉぉぉっ♥♥♥」

「あんたら……♥♥♥ 最低だね……♥♥♥」
【その最低な奴らに売春して恥ずかし子宮アクメしてるの誰だっけ?】
 ずっぽぉっ♥ ごぢゅぅんっ♥
「くほぉぉっ♥♥♥」
【ほら、とっとと「競争」しなよ!】
 ばちぃんっ♥
「んぎっ♥♥ く……くそぉぉ♥♥」

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ParticularStation 2018/05/14 01:19

『ハニーBF即堕ち編』(約11,400文字)


キューティーハニーが囚われの女性を助けるためにBF委員会の試合に乱入したら即堕ちした話。
BF委員会を懲らしめるためにキューティーハニーが挑むが即堕ちし、逆に囚われの身に→解放を賭けて少年と試合。ラウンドごとに別形態になる特殊ルールで戦い、如月(手マン)→ハリケーン(挿入)→カンフー(リョナ・子宮責め)→キューティー(中出し)とそれぞれ即堕ちしまくり大量絶頂敗北してしまう。
おまけでミスティー(聖羅)も登場→ハニーと一緒にタッグマッチ即堕ち。
(バトルファック ショタおね 即堕ち 女負け男勝ち 連続絶頂 淫語 んほぉ系)

以下サンプル
 ■ハニーBF 屈辱即堕ち編

 地下で非合法組織が運営する裏スポーツ『バトルファック』!
 男女が互いを絶頂させるという淫猥な競技だが、それに無垢な女学生が巻き込まれた!
 スポーツの名の下に陵○され、囚われた彼女を救いだすため、愛の戦士がBF委員会に挑む!

『さあ次はいよいよメインマッチ! 選手の登場……っ?!』
「ハニ――――フラ――――ッシュ!」

 女性選手が登場するタイミングで眩い光と共に乱入したのは、
 理想の豊満ボディに妖艶なスーツを身に纏う美女、愛の戦士キューティーハニー。
 彼女は名乗りを上げると、女性選手の代わりにリングに立って相手の男を挑発する。

「愛の光を持つ乙女、キューティーハニー!
 女の子にムリヤリ卑猥なことをさせるなんて許さないわよ!
 そんなにヤりたいなら、私が相手してあげるわ!」

 BF委員会は妙な異能を使うため、彼らには通常攻撃が効かず、バトルファックを強いられる。
 だがバトルファックで女性が男性選手に勝利すればこの能力もなくなり、
 組織をまとめて無力化でき、囚われた女性たちも救い出せる。
 そして生憎、キューティーハニーは容姿・性欲・精力・性戯……淫闘に必要な全てに自信がある。
 絶世の美貌で胸元を強調し、ぶるんっ♥ と音がしそうなほど揺らして見せれば、
 対戦相手――あどけなさの残る、ハニーならばまず間違いなく勝利できるであろう小さな少年――も思わず見惚れてしまう。
 会場も不正はともかく極上の美女が出たことで盛り上がり、
 委員会も乱入を認めざるを得ない空気を成していく。
 かくして、ハニーのいつもの決め台詞と共に、淫闘が開始されるのだが……

「ふふっ♪ あなたの人生、変わるわよ♪」

 ――……
 ――――…………

 ぱんっ♥ ずぱん♥ ずぼ♥ じゅぼぉぉっ♥
「あ♥♥ お♥♥ ちんぽ♥♥ お♥♥♥ お……~~~~っっ♥♥♥」

 ――人生観が変わったのはハニーの方であった……

 絶世の美貌、巧みなテクニック、強い精力……それらは全く通じず、
 ハニーは格下と思っていた少年――しかしてその実態は比にならない精力とテクニックを持つ性豪――
 が誇る暴力的な巨根によって子宮を捻じ伏せられてしまう。
 その圧倒的な力量差はハニーに『雄には、ちんぽには絶対に勝てない』という意識を植え付けるのに充分なものであり、
 まさに人生が変わる感覚を味わわされてしまうのだった……

 あえなく1ラウンドKOで敗北したハニー。
 彼女もBF委員会に囚われることになり、その後は逆転と解放を賭けた淫闘を強いられてしまうのだった。

『さあ、委員会からの解放を賭けたリベンジマッチ!
 今回は委員会に飛び入り乱入してきながら無様に瞬殺された愛の戦士!
 またの名を即堕ち女王! キューティーハニーだ――っ!』
「あ……愛の光を持つ乙女……キューティーハニー……!」

 屈辱的な紹介と共に登場し、出場時の義務である名乗りを上げる。
 しかしその表情は初参戦時の自信に満ちたものと違い、弱々しくなって朱く染まっている。
 自分が圧倒的敗者であると知り、甚振られるための存在であると自覚し……
 それでいて正義の心を失っていないために、羞恥と屈辱で紅潮しているのだ。
 更に登場時の演出で噴き出る媚香の噴煙も吸ったことで声も震え、
 囚われた女性たちに絶望を、好奇の目で見る男たちに優越感を与えてしまう。

『今回はスペシャルハンデマッチ!
 弱すぎるハニーの即堕ちっぷりを考慮し、大きなハンデが与えられているぞ!』

 司会が今試合のルールを説明しつつ同時にハニーを辱める。
 というのも紹介時も含めて司会の発言は真実であり、
 囚われてから今まで、ハニーは何度もリベンジマッチに挑んでは完敗している。
 強いとはいえ、今は雄の味を思い知らされて大幅に弱体化しているハニー。
 ただでさえ異常な精力を持つ性豪たちに、そんな状態では太刀打ちできるはずもなく……
 しかも負け方が毎度毎度『秒殺』『瞬殺』と言っていいもので、
 その無様さは『即堕ち』などという言葉で表現されるほどだ。
 相対的にではあるが、あまりの弱さに今回はハンデまで設けられる始末。
 勝利する確率が上がるのは喜ばしいことだが、
 その理由と扱いは女性としてのプライドと自尊心を酷く傷つけるものであり、
 かつ反論もできず、ただ悔しさで朱くなったままルール説明を聞いていく。

『今回は4ラウンド制となっており、ハニーには1ラウンドごとに別の形態になってもらうぞ!
 それぞれのラウンドで一度でも条件を満たせばハニーの勝利判定となり、
 見事当BF委員会から解放が許される!
 ただし、条件はもちろん非常にハード! ハニーはどこまで戦えるのか――?!』

 そして大きなスクリーンに、ハニーが勝利する条件も提示される。
 その条件とは、
『1ラウンドごとに絶頂回数を十回未満に抑える』
『もしくは、絶頂回数を相手の十倍未満に抑える』
 ……というものだ。
 最低でも十回は絶頂するということが前提、しかもそれがハニーにとって『非常にハード』な条件とあって
 会場からは嘲笑や罵倒が浴びせられ、またハニーの羞恥と悔しさを煽り立てる。

『対戦相手はハニーと最初に対戦した委員会のエース! まだ若いが少なくとも実力はハニーより遥かに上!
 果たしてハニーは条件を満たすことができるのか?!』

 自分の人生を変えた少年が視界に入る。
 それだけでハニーは反射的に身構え……そして秘所はしとどに濡れていた。
 彼がもたらしたハニーへの影響は極めて大きく、見ただけですら強い発情も免れない。
 興奮、そしてどこかで燻る期待。また全身が熱くなるのを感じながらも、
 ハニーは勝利するために意識を集中し、まずは1ラウンド目のための姿に変身する。
 姿は指定されており、最初はなんと変身していない状態の《如月ハニー》だ。
 衣装はミニスカのワンピース、長いブロンド髪の美少女となり、再度ルール確認を行った後、
 試合時の義務である決め台詞を言わされる。

「あ……あなたの人生、変わるわよっ!」
『今回こそは本当に変えられるのだろうか?! では第1ラウンド、開始っ!』

 強者としての余裕、勝利することが前提であるからこその決め台詞。
 しかし敗北し続ける性奴○となっては、洒落た台詞も情けなく恥ずかしいものになってしまう。
 また冷笑が観客、そして対戦相手の少年からも浴びせられる中、
 ハニーだけは真剣な眼差しで試合に臨む。
 一つ呼吸をして緊張を抑え込み、相手に近寄らせまいと注意深く観察し――

(情けないけど……これだけハンデがあるんだもの、今回だけは絶対に勝たなきゃ!)
 がしっ♥
「あっ♥♥」
 ぎゅむっ♥ ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぅぅぅっ♥
「あ♥♥♥ 待っ♥♥♥ あぁっ♥♥♥ んはぁぁぁぁんっ♥♥♥」
『絶頂――! ハニーが早くも達してしまった――!
 ラウンド開始から僅か四秒、愛撫されてからはほぼ一瞬!
 まさに即堕ち女王の名に相応しいイキっぷりに会場は熱気と嗤いで包まれる――っ!』

 少年が高速で近付く――そう思った時には少年に胸を揉まれており、
 更に別の手が裾をめくって下着越しに股間に密着。
 そして既に濡れている秘部が高速で按摩され……その巧みすぎる手付きに、
 ハニーは一秒すら耐えることなく最初の絶頂に至ってしまっていた。
 少年のテクニックは凄まじく、更に今は変身していないのもあり、あまりにも敏感すぎるハニーの身体。
 ある者は絶頂の姿に熱狂し、ある者は容赦なく嘲笑する。
 強く決意を固めたにも関わらず絶頂し、
 かつその様を嗤われたことでハニーの悔しさが一線を超え、感情のままに少年を睨む。

「っっ♥♥ い、いつまでも笑ってくれるわね♥♥ そうやって♥♥ ずっと女の人をバカにしてきたんでしょ♥♥
 でも♥♥ これ以上……好きにはさせないわっ♥♥」
【ふーん……】
 くちゅっ♥ ぎゅりぃっ♥
「んあっ♥♥♥ っは♥♥♥ あぁぁぁぁっっ♥♥♥」
『ショーツの上からの手マンだったが、今度はショーツの中に手を入れて直に刺激! そしてまたも絶頂!
 あまりにも早すぎる二度目の絶頂! このまま今回もイカされ続けてしまうのかーっ?!』
「っ……くぅぅ……っ♥♥」
【こんな弱いんじゃ、そりゃバカにもするよねー♪】
 ぬる♥ くちゅ……♥
「……っ♥♥ も、もうっ♥♥ これ以上っイッたりしないっっ♥♥」
【1ラウンド目で言うセリフじゃないんだけどなぁ……もしかして、もう限界だったりする?】

 ハニーが言った「絶頂しない」という決意の台詞。それはバトルファックの流れとしては、
 本来は何度も絶頂させられた終盤で強がる際、あるいは逆転の布石として発するものだ。
 それを最序盤から言ったことに、少年がまた嗤いながら指をゆっくりと動かす。

「そういう意味じゃ……ぁっ♥♥」
【じゃぁ、まだまだイけるってこと?】
 ぬちゅっ♥
「っぉ♥♥ ……っふ……っ♥♥ 都合、よく……とらえない、で……っ♥♥
 もう……イカない……♥♥ それだけよっ♥♥」
【へ~……正直信じられないけどね。まぁこれでも一応は応援してるし、手加減して《寸止め》にしたげるよ】
 ぬる……♥ ぬ……ちゅ……♥
「っ……! いいわ……寸止めなんか……全然効かな」
【てゆーか抵抗しなよ】
「っっ!! そ♥♥ それは♥♥」
 ぬるっ♥
「あ♥♥

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ParticularStation 2018/05/08 15:32

『ハニーBFノリノリ編』(約10,400文字)


サンプル
 ■ハニーBFノリノリ編-勝利ver

 ――バトルファック! それは男女が互いのプライドを懸けて性の技を繰り広げ合う競技である!
 裏の世界で数々の戦士――バトルファッカーがしのぎを削る中、ある女性選手が注目を浴びていた!

『さぁ、今日はどんな姿で来るのか? あの選手の登場だ――!』

 司会が煽り、選手の登場演出として媚香の噴煙が焚かれる中、
 ある女性選手が女どころか人とは思えぬハイジャンプと共に、リング上へと飛び降りる。
 そして彼女の登場時の特殊演出として、過去の試合映像が次々にスクリーンに映し出されていく。

『おほぉん♥♥♥ ショタおちんちんに負けちゃうぅぅぅぅん♥♥♥』
「ある時は小さな男の子に屈服するナースハニー♥」
『んひっ♥♥ この程度なの♥♥ 立派なチンポしてるんだから♥♥ もう少し粘りなさいっ♥♥』
「またある時はオークの巨根すら枯れさせるハリケーンハニー♥」
『おぉおぉおぉおぉ♥♥♥ ちんぽちんぽちんぽぉぉおぉおぉおぉおぉ♥♥♥』
「そしてまたある時は、イカされまくって淫語しか言えなくなったカンフーハニー♥
 ……しかして、その実態はっ♥」

 噴煙が晴れるタイミングで姿を現したのは、極上の女体美を薄いスーツで包んだ赤髪の美女。

「愛の戦士♥ キューティーハニーさ♥」
『ハニー登場――! 今回は久々にキューティーハニーで登場! これは激しい試合になりそうだ!』

 彼女の名はキューティーハニー。変身能力を持つ不思議な美女である。
 変身する姿は様々で、過去にもそれぞれの形態で試合を行ってきたのだが、
 今回の『キューティーハニー』は数ある形態の中でも最高の戦闘力を持ち、
 それゆえに観客たちは期待と興奮で盛り上がっていく。

『今回彼女に挑戦するのは実力派の男性選手! ハニーと共に愉しい試合を見せてくれるのか?!』

 観客が望むのは、ハニーの勝利や敗北ではない。『愉しい淫闘』そのものである。
 ハニーの戦績は126戦68勝54敗4分……と、勝ち越してはいるが、勝率は高いとは言えない。
 にも関わらず彼女が淫闘し続け、人気が出るのは、彼女が淫闘そのものを愉しんでいるからである。
 勝敗を無視し、セックスそのもの、イカせ合いそのものを愉しむ彼女のファイトスタイルは
 真剣勝負を望む一部の『ガチ勢』からは嫌忌されるものの、多くの選手と観客を虜にしていた。

 ぎゅむ♥ ぷるん♥
「ふふっ……あなたの人生、変わるわよ♥」

 大人の手でもあまりある爆乳を腕で挟んで強調し、
 妖艶な肉体とは裏腹な可愛らしい笑顔を見せての決め台詞。
 地下BF会場全体が沸き上がったところで、試合開始のゴングが鳴らされる。

◆今試合のバトルファックルール
対戦形式……
 BF協会のリング上、一対一の対戦。
 制限時間なし、KOか降参で決着がつくまでの真剣勝負『エンドレス』。
敗北条件……
 精力が尽きる、失神、降参、ルール違反など。
 他、審判が続行不能と判断した場合。
 ただし決着間近での降参は無効とする。
 一度絶頂しても精力があれば続行可能。
敗北ペナルティ……
 決着直後、勝者は数分程度もしくは一度絶頂・射精する程度に敗者を○す権利が与えられる。
禁止行為……
 凶器・ドーピングの使用。性交、快感を与える目的やそれに類するもの以外の攻撃的行動。

『試合開始! そしてハニー、いつものように無防備に近寄っていく!』
「今回はよろしくね♥ ふふ……そして、おちんちんにも挨拶しないと……あんっ♥♥」
【はは、こちらこそよろしく♪ おっと、その前におっぱいを堪能させてもらうよ!】
 もみっ♥ むにゅんっ♥
「あぁん♥ おちんちん触りたいのにぃ♥ あ♥♥ おっぱい感じちゃうからダメぇっ♥♥」
『無邪気にペニスへ手を伸ばす、が、胸を愛撫されて返り討ちされる!』

 愛想を振りまき、純粋な興味から相手の男根にも挨拶として接触を図ろうとするハニー。
 しかし事実上の手コキやフェラ行為を簡単に許してくれるはずもなく、
 逆に胸へ挨拶されて快感に身悶えしてしまう。
 大きくも柔らかい爆乳は男の手により簡単に形を変えられ、
 ぐにぐにとパン生地のように捏ねられ、そのたびに快感が奔ってハニーはくねくねと身体をよじる。
 ハニーの纏うスーツは薄く、しかも谷間どころか首からヘソ近くまで縦長のカットが入った大胆なもの。
 胸が歪む様子がほぼ完全に露わになり、早くも先端が硬くなっていることが観客にも知られてしまう。

『あっさりと乳首が勃起! 感じていることを隠そうともしないハニーに早くも観客たちは大興奮!
 膝をつき……しかしそこから反撃! 手コキでペニスを責めていく!』
「あんっ……あなただけズルいわ♥♥ 私もおちんちん触らせなさいっ♥♥
 あは♥♥ ガッチガチのおちんちぃん♥♥」

 快感で膝を崩し、ダウン判定されかねないハニーだが……
 高さを下げたことでペニスが近付き、それにより手コキが成功する。
 責めるというより、純粋に触りたい、愛でたいという願望のまま触っていくハニーの手。
 それは淫闘らしからぬ愛撫であり、図らずも男を興奮させて勃起を更に強めていく。

【うっ……ちょっ、なんだよその触り方……っ!】
 すりすり♥ つんっ♥ にちゅっ♥
「気に障ったならごめんなさいね♥♥ とっても素敵なおちんちんだから、つい♥♥
 でも、あなたも気持ち良くなってるんじゃない?♥♥ おちんちん、ビクビクして……」
【おっと、それ以上されるのはマズいかな】
 くりっ♥♥
「ああぁんっ♥♥ 乳首っ♥♥ ダメぇぇぇ♥♥」
『手コキと胸愛撫の応酬! しかしハニーの方がダメージが大きいか?
 更に乳首責めでダメージが深まっていく――!』

 ハニーは攻撃に積極的な分、防御に関してはほぼノーガード状態。
 乳首が摘ままれることに何ら抵抗を見せず、効いていることを隠そうともせず、
 快感を素直に受け入れて桃色の悲鳴を上げ続ける。
 快感で次第に責めの手が止まり、一方的に乳首を弄られる。
 元々高い性欲と感度が、弱点への刺激で押し上げられ……

「あ♥♥ あぁっ♥♥ おちんちんだけじゃない♥♥ 指使いも……スゴいぃんっ♥♥」
【もうイキそうなのかな? 遠慮しないで気持ち良くなってよ、ほらっ!】
 くりっ♥♥ ぎゅむぅぅっ♥♥
「んひゃぁぁっ♥♥ 強くしちゃダメぇ♥♥ これ以上はっ……乳首っ♥♥♥ イクぅぅぅぅっ♥♥♥」
『絶頂――! いつものように先に絶頂をキメてしまうハニー!
 だが防御力はともかくスタミナは折り紙つき! ここから試合はどう展開していくのか?!』

 更に強く捻じられ、一度目の絶頂に達してしまう。
 本来、絶頂することは男女問わず相当なダメージを負っている証であり、
 先に絶頂した方が敗北する確率は非常に高い。
 だがハニーの場合は例外であり、成すがままにイカされまくろうと、
 無尽蔵とも思えるスタミナで粘り勝つことは少なくない。
 今もイカされてなお淫闘を愉しみ、更なる快楽のために男の巨根へ再び近付いていく。

「あは♥♥ イカされちゃったわね♥♥
 スゴく気持ち良かったわ……お礼におちんちんも気持ち良くしてあげるっ♥♥」
【いや、こっちはいいから……うぁっ!】
「じゅぶっ♥♥ れろぉ♥♥ んふふっ、ガチガチおちんちん♥♥ おいひぃっ♥♥」
『責められることを全く気にせずハニーが手コキとフェラの同時攻撃!
 完全に間合いを詰められ、これは引き剥がせない!』

 手で肉竿に触れ、更に顔も寄せて口付けの後に咥え込む。
 指で根元と睾丸を刺激しつつ深くしゃぶる手コキフェラに、
 相手は責める余裕を失くしてハニーの頭を押し退けようとするが、
 快感によるものか手が震えており、吸淫攻撃を受け続けてしまう。

「んんぅっ♥♥ 嫌がらなくていいじゃない♥♥
 気持ち良くしてあげるんだから……んじゅるっ♥♥ んぶゅるるぅっ♥♥」
【そりゃ、気持ち良い、けど……ああっ! す、吸い取られるっ!】
『凄まじいバキュームフェラ! 挑戦者、引き剥がすどころか
 腰を突き出して根元まで吸われ尽くされてしまう!
 更にハニーが胸を寄せる! パイフェラの予備動作だ!』
「んぶっ♥♥ おちんちんビクビクしてきたわ♥♥ イキそうなんでしょ♥♥
 いいのよ、いっぱい気持ち良くなってっ♥♥」
 ぎゅむぅっ♥ じゅぶぶぶぅっ♥♥
「んっぶ♥♥ んじゅぶっ♥♥ じゅるっ♥♥ れろっ♥♥ おひんひんっ♥♥
 のろのおくれ♥♥ どひゅどひゅしなひゃぁいっ♥♥」
【やめ、パイフェラは……あぁぁぁっ!】
『パイフェラのホールドが決まる! 大きな谷間にペニスが埋まり、収まらない部分を吸い付かれる!
 これを返すのは至難の業だ、反撃できるのか?!』

 ハニーの責めは続き、手コキの代わりにパイズリが繰り出される。
 フェラで責める面積は狭くなるが、先端だけでもその威力は充分。
 そして大部分は自慢の爆乳……男も真っ先に手を伸ばし、豊満さと柔らかさを堪能した乳肉が包み込む。
 その快感は思わず悲鳴を上げるに相応しいもので、
 巨根ゆえに味わわされる乳圧と吸淫は性豪すらもたちまち官能の波に呑まれていく。
 力強く脈打ち、それを舌で絡め取られて吸い付かれると、また一つ痙攣し……

「じゅぶるるっ♥♥ おっぱい気持ひ良ぃろぉ?♥♥ おひんひんイッひゃうのれ♥♥
 ちょうらい♥♥ んぶっ……精液っ♥♥ いっぱいのまひぇれぇぇっ♥♥」
【ぅあっ! くそっ、この……くらい……ああっ! これっ、スゴすぎるっ!】
「んぶゅりゅぅっ♥♥ じゅぶりゅりゅぅぅっ♥♥」
【あぁぁぁぁっ!】
 ドブブブッ♥♥ ゴビュルルゥッ♥♥
「んふぅぅぅぅぅっ♥♥♥ んぐっ♥♥♥ ぐぶっ♥♥♥ んんんんんっ♥♥♥」
『凄まじいバキュームに堪らず絶頂――! 射精されても更に精液を貪るハニー!
 何とも美味しそうにペニスを頬張り精液を飲み干していくっ!』
「んくっ♥♥ んっ……ぷはぁっ♥♥ ふふ、予想以上のおちんちんっ♥♥ こんな美味しい精液は久々だわぁ♥♥」

 媚びや裏の意図がない、純粋な好意的評価。ハニーの持つ魅力・求心力も相まって、
 男は射精直後だというのに彼女の魅力にすぐさま勃ち上がっていく。

『強烈な吸い付きだったが、まだまだ元気なようだ! 絶頂数は一対一、ここからどうなる?!』
「あん♥♥ もうガチガチになるのっ?♥♥ やっぱりスゴいのねっ♥♥ なら遠慮なくもう一回……」
【それも愉しみだけど、今度はこっちの番だよ!】
 がばっ! にちゅぅっ♥♥
「やぁんっ♥♥ おまんこはダメぇぇぇ♥♥」
『再びフェラ……される前に今度は責める!
 挑戦者マウント、いやハーフマウントになり、押し倒しつつ手マン攻撃!』

 またも手、胸、唇と舌で味わおうとするが、流石に二度も同じ手を喰らってはくれない。
 がばりと覆い被さられ、スーツの上から手の指で愛撫を施される。
 スーツはラバーに近い素材だが、極薄な上に食い込んでいるため陰唇の形も浮き出ている。
 それゆえ瞬時に的確な愛撫を喰らわされ、しかも濡れそぼっているのが知られてしまう。
 濡れ具合を確かめるように一本の指が割れ目をなぞると、次は二本になって割れ目を開き、
 バトルファッカーとは思えぬ無防備な牝孔が布越しに指挿入を許してしまう。

【もうこんなに濡れてるの? ガッついてたけど、ホントはここを責められるの期待してたんだ?】
 ぬちゅっ♥ くちゅぅっ♥
「あぁんっ♥♥ そういうわけじゃ、ないけど……あっ♥♥
 あなたのおちんちんしゃぶってたら♥♥ いつの間にか濡れてたのぉっ♥♥」
【素直に期待してたっていいなよ、このマゾ豚がっ!】
 くぱぁっ♥ ぐちゅぅぅっ♥
「あっ、開いちゃ……はうぅぅぅんっ♥♥ 指っ♥♥ 突っ込まないでぇぇぇっ♥♥」
『あっさり開いた陰唇の中に二本の指が挿入される! スーツ越しにも愛液を掻き混ぜる音が聞こえてくるっ!』
 ぐちゅっ♥ ぐちゅぐちゅぅっ♥
「はぁっ♥♥ あ♥♥ あっ♥♥ ダメっ……おまんこ弱いのぉ♥♥ そんなに掻き回されたら……はあぁんっ♥♥」
【オマンコも、だろ? 全身弱いのを認めなよっ!】
 ぐちゅぅっ♥ くりっ♥ ぎゅむぅぅっ♥
「あふぁぁぁぁぁぁっ♥♥ 直接はダメぇぇっ♥♥
 おまんこもおっぱいも弱いのぉ♥♥ 全身弱点のマゾ豚なのぉぉっ♥♥」

 男は一旦責めを止めると、素早くスーツの切れ目に手を突っ込んで直に陰部を刺激する。
 濡れているとはいえ普通の女性選手であれば痛みを覚えるような強い刺激もハニーの膣肉は受け入れ、
 キュウッ♥ と狭まって昂ぶりを伝えてしまう。
 更に空いた手で乳首を摘まみ、快感のあまり認めてしまった弱点を容赦なく同時に苛んでいく。

『やはりハニーの攻略法は研究していたか、男はスーツの中に手を入れて直接刺激!
 乳首責めと手マンで同時責めを受け、ハニーがマゾ豚宣言! 激しい手の動きに腰が浮き上がる!』
【気持ち良いんだろ? ほらイケよっマゾ豚ぁっ!】
 くりっ♥ ぐちゅっ♥ ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぅぅっ♥
「あ♥♥ あっ♥♥ ダメ♥♥ またっ♥♥ イク♥♥ おまんこっ……♥♥」
 ぐりっ♥♥ ぎちゅぅぅっ♥♥
「あひぃっ♥♥♥ クリはっっ♥♥♥
 あぁぁぁっ♥♥♥ イックぅぅぅぅぅぅぅぅっ♥♥♥」
『ハニー二度目の絶頂――! 最後にクリトリスも刺激されたか? イッた痙攣で身体が跳ね上がった――!』

 素直に快感を味わいながらも、ハニーが貪欲さゆえになかなか達しないことに苛立ったか、
 男は最後に親指で陰核を押し潰した。
 絶頂間近なところに陰核を内と外から潰されれば快感が強烈な電流となって脳天まで奔り抜け、
 絶叫と共に股間をグンッと高く跳ね上げてしまう。
 絶頂痙攣の反動は姿勢までも変え、仰向けからうつ伏せの体勢となる。
 四つん這いとなって無防備な牝肉が、相手と観客の前に晒される。

「あ……♥♥♥ はぁぁ……っ♥♥♥ 二回目なのに……スゴくイッてるぅ♥♥♥
 あなた……ホントにスゴいわ……っ♥♥」
『絶頂したハニー、だがまだ続行可能なようだ! 四つん這いのまま陰部を強調し、挿入を誘っている!』

 ハニーは大きな絶頂の余韻に浸りながら、挿入を促すポーズで続行の意思を表明する。
 荒々しくも強い快感でほぐされ、開き切った肉花弁。
 すっかり準備万端となった牝の部分を惜しげもなく晒し、
 勝敗を意識しない純粋な愛欲で、より過激な行為を要求していく。

「もう……指じゃ、我慢できない……♥♥ おちんちんっ♥♥
 ガチガチのをここにブチ込んでぇっ♥♥」
 ぬちゅ♥ くぱぁぁっ♥
『自らスーツを引き裂き、露わになる陰部! しかも自分から押し広げ、尻を振っての誘惑!
 挑戦者、この挑発に乗って素早くポジションを調整し……』
【自分でオマンコ広げるなんて恥ずかしくないの? そんなにコレが欲しいんだ?
 ならもっと情けなくおねだりしてもらわないとなぁ~♪】
 ぷるんっ♥ ぶるぅんっ♥
「あぁんっ♥♥ 意地悪しないでぇっ♥♥ 恥ずかしいけど……マゾ豚おまんこっ♥♥
 イカされてメロメロになってるのぉ♥♥ ほらぁ♥♥ えっちにお尻ふりふりするからぁ♥♥
 早く極太おちんちんで掻き回してぇぇっ♥♥」
【よくできました♪ ほらっありがたく喰らえぇっ!】
 ずぱぁぁんっ♥♥
「んぉぉぉんっ♥♥♥ おちんちんキたぁっ♥♥♥
 これっ♥♥♥ イッ……くぅぅぅ~~~~っ♥♥♥」
『浅ましくおねだりするハニーに巨根が宛がわれ……挿入、同時に絶頂――!
 自ら腰を振っているので続行判定が出ているが、バックを取られての圧倒的劣勢!
 このまま体力に差をつけられるのか――?!』

 挿入をねだるハニーだが、男に焦らされたことでより情けない懇願を強いられる。
 形の良い尻肉を左右に揺すり、
 童貞や無垢な少年であれば見ただけで放精してしまいそうなほどの淫らさを放って巨根を願えば、
 勢いよく突き立てられて即座に絶頂。
 一見すれば敗北も同然の光景だが……それでもハニーは素の性欲で陵○を求め続け、
 腰を振れば天性の締め付けで無意識に男を搾り上げていく。

【うっ、流石の締め付け……流石ハニー、最高の名器だよ! でもこれぐらいなら、まだまだっ!】
 ぱんっ♥ じゅぶっ♥ ぎちゅっ♥ ぱぁんっ♥
「おほっ♥♥ おっ♥♥ すごっ♥♥ おちんちん♥♥
 おまんこっ拡がってるぅ♥♥ マゾ豚おまんこ♥♥ 抉られっ♥♥
 おっ♥♥ ふっほ♥♥ おぉぉ~~~~っ♥♥♥」
【そんなにチンポ好きか、ドスケベめっ! マンコ締まってるよ、またイクんだろ? ほら遠慮なくイケっ!】
 ぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ♥
「んををっ♥♥♥ は♥♥♥ 激し♥♥♥ イクっ♥♥♥
 おちんちん大好きドスケベおまんこまたイクッ♥♥♥ おぉほっ♥♥♥ イクぅぅぅぅぅぅ♥♥♥」

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