【男向小説】フェアリモンvs麻痺モン/少年(約9400字)
デジモンのフェアリモンが粘液デジモンの麻痺攻撃食らってべろちんぽレ○プされる話。
オマケでエロガキのチ力ソ・セク八ラ即堕ち@連続。
渋リクエストです。リクありでした!
以下本文
◆フェアリモンvs麻痺煙モン
デジタルワールドにある自分の住処でのんびり暮らしていたフェアリモン。
しかしある日突然、住処の周辺の地形データがボロボロにされてしまう。
原因はヌメモンに似た粘液系デジモンの群れ。彼らを駆除するため、フェアリモンは自慢の足技を繰り出していく。
「近所迷惑よアンタたちっ! 出ていきなさいっ! トルネード・ガンバっ!」
むちっ♥ ぶるんっ♥
「カリーノ・アンカっ!」
次々に邪魔なデジモンを蹴散らすフェアリモン。群れの中でボス格と思われる2体を見つけるが、攻撃を仕掛ける前に紫色の煙を浴びせられてしまう。
「アンタが親玉ね? 覚悟しなさい……きゃっっ?! なに……?」
煙を吸ったフェアリモンは体内データが次第に書き換えられ、大きく弱体化。
身体が少しずつ痺れていくのを感じ、早々に決着をつけようとするが……
「こんな目くらまし、効かないわよっ! ……え? 身体のデータが、侵蝕されていく?!」
ずくんっ!
「このっ……カリーノ・アンカぁ……ああぁっ!」
また一際強く身体が麻痺し、攻撃が間に合わない。
ヒップアタックしかけたところで完全に身体が痺れ、墜落。
尻を突き出した姿勢でうつ伏せに倒れたまま、直情的な性格もあり、思ったことをそのまま言葉に出してしまう。
「なんなの、このバグ攻撃?! 身体が、全然動かないなんてっ……!
ああっ、来ないでっ!」
【来ないでって言われてもなぁ~♥ こんなエロい尻見せ付けられちゃ堪んないって♥】
「見せモンじゃないわよっ! この……こら、見るなぁっ!」
むちっ♥ びくびくんっ♥
【そんなにお尻ヒクヒク震わせちゃって♥ 本当は待ちきれないんだろ?】
「違うわよっ! あの変な煙で痺れなきゃ、こんなことするわけないわよ! しびれが取れたら、アンタなんか一撃なんだからっ!」
もみっ♥
「あっ、触んないでっ! 変なことしたら、許さな……」
もみもみっ♥ ぬちゅぅぅっ♥
「あああっ?! な、何してるのっ! そんなのダメぇっ!」
突き出している尻を揉まれ、更にショーツ状の外装越しに股間部を舐められ、可愛らしい悲鳴を上げてしまう。
情けない事態だが、フェアリモンは言葉でしか抗えない。麻痺効果により身体は痺れるだけで、蹴りつけるどころか、股を閉じることさえできないのだ。
データ上の存在ゆえ、相手の粘体デジモンは舐めながらも器用に言葉で責め、フェアリモンの無様さを嘲っていく。
【イヤなの? じゃあ逃げたらいいじゃん♥ 逃げないってことはやっぱり誘ってたんだよね~♥ しかも感じまくってるし♥】
「調子に乗らないでっ! 誰が感じたりなんか……」
ぬるっ♥ ぬっちゅ♥
「んんっ! このっ……こら! やめ、あっ♥ あ…………っ♥」
謎の侵蝕は防御力を奪い、痺れに比例してフェアリモンの感度も上げていた。
触れられ、舐められ、愛撫されれば、それだけで身体が牝として反応し、快感を得てしまうのだ。
「なっ、なんでよっ♥ こんなヤツに♥ 感じるわけ……!」
ぬるっ♥ ぬちゅっ♥ ぬちゅ♥ ぬっちゅ♥
「ああっなんでこんなにぃっ♥ 待って♥ そこっ♥ 今は♥ 今……ダメだからぁっ♥」
ぬるるっ♥ ずちゅんっ♥ びくっ♥♥ プッシャァァァッ♥♥
「ダメっ♥♥ あぁあぁあぁあぁあぁっ♥♥」
【あはは♥ やっぱり感じてたんじゃん♥ スゴいイキっぷりだね……まさか潮噴きするなんて♥】
「ウソ……♥♥ なんで♥♥ こんなヤツに……♥♥ イキ潮、なんてぇ……♥♥」
【パンツ越しでこれだから、直接やったらもっとスゴいんだろうな~♥】
びくんっ♥
「なっ……♥ アンタ、いい加減にしなさ……んぐっ♥」
べろっ♥ ずちゅぅっ♥
「んふっ♥♥ んふぅぅ~~~~っ♥♥」
(しまった♥ もう一体……♥ ダメ♥ こいつの粘液が入って♥ あ♥♥あたま♥♥しびれるぅぅっ♥♥)
「ぷはっ♥♥ はっ♥♥ この……どきなさいよぉぉっ♥♥」
ずにゅんっ♥♥
「おっほ♥♥ ベロっ♥♥ そこ舐めるの♥♥ ダメええぇえぇえぇ~~~~っ♥♥」
理性も痺れては思考も感情も隠し切れず、あからさまに感じていると伝えてしまい、調子に乗った相手に舌まで挿れられる。
伸びる舌が牝孔にも侵入し、中で快楽麻痺粘液を溢れ出させ、性器のように牝肉を刺激しながら奥へと蠢いていく。
【どう? ダブル粘液攻撃の味は♥ ベロチンポも気持ち良いでしょっ♥】
「なにがっ♥ ダブル粘液よぉ♥ こんなの効いてな、あぁんっ♥
べろちんぽぉ♥♥ 入ってくるなぁあぁあぁ~~っ♥♥」
びくっ♥ ぶるっ♥ へこっ♥ へこっ♥
【イヤイヤ言ってもお尻振りまくってるし♥ もっとナメナメしてほしいんだろ~♥】
「ちがうっ! そんなことないっ!」
ひくひくっ♥ びくんっ♥ ずりゅりゅっ♥ ずっりゅぅっ♥♥ びくびくびくびくぅぅっ♥♥
プシャッ♥♥ プシャァッ♥♥
「あぁぁぁ~~~~っ♥♥ やめてぇ♥♥ 激しく♥♥しないでぇえぇえぇっ♥♥
ああっ♥♥またぁあぁあぁあぁ♥♥」
【今のはエロ尻振りまくって自分からベロチンポに当ててただろ♥ こっちのせいにすんなよなっ♥】
「あぁぁっ♥♥ ちがうっ♥♥ ちがうの♥♥ あはぁぁぁんっ♥♥」
【そろそろトドメの粘液大量注入いくぞ~♥】
ぞくんっ♥♥
「ダメよっ♥♥ それだけはダメっ♥♥」
舌から大量に粘液を出すイメージが送られる。性器を挿入しての膣内射精に等しい行為を前にして恐怖するも、それ以上の昂揚で腰が勝手に動いてしまう。
動揺し、また思考を駄々洩れにさせる中、強烈な舌突き刺激と同時に快楽粘液がぶちまけられる。
「こんな♥♥ こんなことって♥♥ エッチな格好したまま♥♥ 何もできないなんてぇぇ♥♥」
ぬぢゅっ♥♥ ぬぢゅっ♥♥ ぬぢゅっ♥♥ ぬぢゅっ♥♥
「あああっ♥♥ このっ♥♥ 抜いてっ♥♥ 抜きなさいよぉぉっ♥♥」
ぶるんっ♥♥ ぶるんっっ♥♥ ずちゅ♥♥ ごぢゅんっ♥♥
「おっほぉっ♥♥ べろちんぽっ♥♥ 奥ぅぅぅっ♥♥」
ドクッ♥♥ ドクンッ♥♥ ドッビュゥゥゥゥッ♥♥
ドクドクドクッ♥♥ ビュッッ♥♥ ドピュゥゥゥゥゥゥッ♥♥
「あぁあぁあぁあぁ~~~~~~~~っ♥♥ イクッ♥♥ べろちんぽイクッ♥♥
おまんこ痺れてイックぅうぅうぅうぅ~~~~~~~~っっ♥♥」
快楽責めの前に、フェアリモンはとうとう達してしまい、突き抜ける快感のまま啼き叫ぶ。
尻を突き出した無様な姿勢のまま、痺れと快楽に身体をヒクヒクと痙攣させるしかない。
【あ~~~~良かった♥】
ぬる♥ ぬぽぉっ♥
「あっ♥♥ あぁぁ…………っ♥♥」
【満足したから、お望み通り出ていくか。それじゃね】
「……ま……♥♥ 待ちな、さいよ……♥♥」
びくっ♥♥ びりびりっ♥♥ ぞくぞくぅっ♥♥ プシャ……ッ♥♥
「っっ♥♥ この♥♥ 待っ♥♥ ぁ…………~~~~~~っ♥♥」
勝手に満足して去っていく粘液デジモン。フェアリモンは追いかけようとするが、身体は芯から痺れており、とてもその場から動くことはできない。
悔恨の念を抱きつつも、全身を包む快楽と痺れに、いつまでも尻を震わせるしかできないのだった。