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ショタおねの記事 (49)

ParticularStation 2018/06/12 21:02

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ParticularStation 2018/05/14 01:19

『ハニーBF即堕ち編』(約11,400文字)


キューティーハニーが囚われの女性を助けるためにBF委員会の試合に乱入したら即堕ちした話。
BF委員会を懲らしめるためにキューティーハニーが挑むが即堕ちし、逆に囚われの身に→解放を賭けて少年と試合。ラウンドごとに別形態になる特殊ルールで戦い、如月(手マン)→ハリケーン(挿入)→カンフー(リョナ・子宮責め)→キューティー(中出し)とそれぞれ即堕ちしまくり大量絶頂敗北してしまう。
おまけでミスティー(聖羅)も登場→ハニーと一緒にタッグマッチ即堕ち。
(バトルファック ショタおね 即堕ち 女負け男勝ち 連続絶頂 淫語 んほぉ系)

以下サンプル
 ■ハニーBF 屈辱即堕ち編

 地下で非合法組織が運営する裏スポーツ『バトルファック』!
 男女が互いを絶頂させるという淫猥な競技だが、それに無垢な女学生が巻き込まれた!
 スポーツの名の下に陵○され、囚われた彼女を救いだすため、愛の戦士がBF委員会に挑む!

『さあ次はいよいよメインマッチ! 選手の登場……っ?!』
「ハニ――――フラ――――ッシュ!」

 女性選手が登場するタイミングで眩い光と共に乱入したのは、
 理想の豊満ボディに妖艶なスーツを身に纏う美女、愛の戦士キューティーハニー。
 彼女は名乗りを上げると、女性選手の代わりにリングに立って相手の男を挑発する。

「愛の光を持つ乙女、キューティーハニー!
 女の子にムリヤリ卑猥なことをさせるなんて許さないわよ!
 そんなにヤりたいなら、私が相手してあげるわ!」

 BF委員会は妙な異能を使うため、彼らには通常攻撃が効かず、バトルファックを強いられる。
 だがバトルファックで女性が男性選手に勝利すればこの能力もなくなり、
 組織をまとめて無力化でき、囚われた女性たちも救い出せる。
 そして生憎、キューティーハニーは容姿・性欲・精力・性戯……淫闘に必要な全てに自信がある。
 絶世の美貌で胸元を強調し、ぶるんっ♥ と音がしそうなほど揺らして見せれば、
 対戦相手――あどけなさの残る、ハニーならばまず間違いなく勝利できるであろう小さな少年――も思わず見惚れてしまう。
 会場も不正はともかく極上の美女が出たことで盛り上がり、
 委員会も乱入を認めざるを得ない空気を成していく。
 かくして、ハニーのいつもの決め台詞と共に、淫闘が開始されるのだが……

「ふふっ♪ あなたの人生、変わるわよ♪」

 ――……
 ――――…………

 ぱんっ♥ ずぱん♥ ずぼ♥ じゅぼぉぉっ♥
「あ♥♥ お♥♥ ちんぽ♥♥ お♥♥♥ お……~~~~っっ♥♥♥」

 ――人生観が変わったのはハニーの方であった……

 絶世の美貌、巧みなテクニック、強い精力……それらは全く通じず、
 ハニーは格下と思っていた少年――しかしてその実態は比にならない精力とテクニックを持つ性豪――
 が誇る暴力的な巨根によって子宮を捻じ伏せられてしまう。
 その圧倒的な力量差はハニーに『雄には、ちんぽには絶対に勝てない』という意識を植え付けるのに充分なものであり、
 まさに人生が変わる感覚を味わわされてしまうのだった……

 あえなく1ラウンドKOで敗北したハニー。
 彼女もBF委員会に囚われることになり、その後は逆転と解放を賭けた淫闘を強いられてしまうのだった。

『さあ、委員会からの解放を賭けたリベンジマッチ!
 今回は委員会に飛び入り乱入してきながら無様に瞬殺された愛の戦士!
 またの名を即堕ち女王! キューティーハニーだ――っ!』
「あ……愛の光を持つ乙女……キューティーハニー……!」

 屈辱的な紹介と共に登場し、出場時の義務である名乗りを上げる。
 しかしその表情は初参戦時の自信に満ちたものと違い、弱々しくなって朱く染まっている。
 自分が圧倒的敗者であると知り、甚振られるための存在であると自覚し……
 それでいて正義の心を失っていないために、羞恥と屈辱で紅潮しているのだ。
 更に登場時の演出で噴き出る媚香の噴煙も吸ったことで声も震え、
 囚われた女性たちに絶望を、好奇の目で見る男たちに優越感を与えてしまう。

『今回はスペシャルハンデマッチ!
 弱すぎるハニーの即堕ちっぷりを考慮し、大きなハンデが与えられているぞ!』

 司会が今試合のルールを説明しつつ同時にハニーを辱める。
 というのも紹介時も含めて司会の発言は真実であり、
 囚われてから今まで、ハニーは何度もリベンジマッチに挑んでは完敗している。
 強いとはいえ、今は雄の味を思い知らされて大幅に弱体化しているハニー。
 ただでさえ異常な精力を持つ性豪たちに、そんな状態では太刀打ちできるはずもなく……
 しかも負け方が毎度毎度『秒殺』『瞬殺』と言っていいもので、
 その無様さは『即堕ち』などという言葉で表現されるほどだ。
 相対的にではあるが、あまりの弱さに今回はハンデまで設けられる始末。
 勝利する確率が上がるのは喜ばしいことだが、
 その理由と扱いは女性としてのプライドと自尊心を酷く傷つけるものであり、
 かつ反論もできず、ただ悔しさで朱くなったままルール説明を聞いていく。

『今回は4ラウンド制となっており、ハニーには1ラウンドごとに別の形態になってもらうぞ!
 それぞれのラウンドで一度でも条件を満たせばハニーの勝利判定となり、
 見事当BF委員会から解放が許される!
 ただし、条件はもちろん非常にハード! ハニーはどこまで戦えるのか――?!』

 そして大きなスクリーンに、ハニーが勝利する条件も提示される。
 その条件とは、
『1ラウンドごとに絶頂回数を十回未満に抑える』
『もしくは、絶頂回数を相手の十倍未満に抑える』
 ……というものだ。
 最低でも十回は絶頂するということが前提、しかもそれがハニーにとって『非常にハード』な条件とあって
 会場からは嘲笑や罵倒が浴びせられ、またハニーの羞恥と悔しさを煽り立てる。

『対戦相手はハニーと最初に対戦した委員会のエース! まだ若いが少なくとも実力はハニーより遥かに上!
 果たしてハニーは条件を満たすことができるのか?!』

 自分の人生を変えた少年が視界に入る。
 それだけでハニーは反射的に身構え……そして秘所はしとどに濡れていた。
 彼がもたらしたハニーへの影響は極めて大きく、見ただけですら強い発情も免れない。
 興奮、そしてどこかで燻る期待。また全身が熱くなるのを感じながらも、
 ハニーは勝利するために意識を集中し、まずは1ラウンド目のための姿に変身する。
 姿は指定されており、最初はなんと変身していない状態の《如月ハニー》だ。
 衣装はミニスカのワンピース、長いブロンド髪の美少女となり、再度ルール確認を行った後、
 試合時の義務である決め台詞を言わされる。

「あ……あなたの人生、変わるわよっ!」
『今回こそは本当に変えられるのだろうか?! では第1ラウンド、開始っ!』

 強者としての余裕、勝利することが前提であるからこその決め台詞。
 しかし敗北し続ける性奴○となっては、洒落た台詞も情けなく恥ずかしいものになってしまう。
 また冷笑が観客、そして対戦相手の少年からも浴びせられる中、
 ハニーだけは真剣な眼差しで試合に臨む。
 一つ呼吸をして緊張を抑え込み、相手に近寄らせまいと注意深く観察し――

(情けないけど……これだけハンデがあるんだもの、今回だけは絶対に勝たなきゃ!)
 がしっ♥
「あっ♥♥」
 ぎゅむっ♥ ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぅぅぅっ♥
「あ♥♥♥ 待っ♥♥♥ あぁっ♥♥♥ んはぁぁぁぁんっ♥♥♥」
『絶頂――! ハニーが早くも達してしまった――!
 ラウンド開始から僅か四秒、愛撫されてからはほぼ一瞬!
 まさに即堕ち女王の名に相応しいイキっぷりに会場は熱気と嗤いで包まれる――っ!』

 少年が高速で近付く――そう思った時には少年に胸を揉まれており、
 更に別の手が裾をめくって下着越しに股間に密着。
 そして既に濡れている秘部が高速で按摩され……その巧みすぎる手付きに、
 ハニーは一秒すら耐えることなく最初の絶頂に至ってしまっていた。
 少年のテクニックは凄まじく、更に今は変身していないのもあり、あまりにも敏感すぎるハニーの身体。
 ある者は絶頂の姿に熱狂し、ある者は容赦なく嘲笑する。
 強く決意を固めたにも関わらず絶頂し、
 かつその様を嗤われたことでハニーの悔しさが一線を超え、感情のままに少年を睨む。

「っっ♥♥ い、いつまでも笑ってくれるわね♥♥ そうやって♥♥ ずっと女の人をバカにしてきたんでしょ♥♥
 でも♥♥ これ以上……好きにはさせないわっ♥♥」
【ふーん……】
 くちゅっ♥ ぎゅりぃっ♥
「んあっ♥♥♥ っは♥♥♥ あぁぁぁぁっっ♥♥♥」
『ショーツの上からの手マンだったが、今度はショーツの中に手を入れて直に刺激! そしてまたも絶頂!
 あまりにも早すぎる二度目の絶頂! このまま今回もイカされ続けてしまうのかーっ?!』
「っ……くぅぅ……っ♥♥」
【こんな弱いんじゃ、そりゃバカにもするよねー♪】
 ぬる♥ くちゅ……♥
「……っ♥♥ も、もうっ♥♥ これ以上っイッたりしないっっ♥♥」
【1ラウンド目で言うセリフじゃないんだけどなぁ……もしかして、もう限界だったりする?】

 ハニーが言った「絶頂しない」という決意の台詞。それはバトルファックの流れとしては、
 本来は何度も絶頂させられた終盤で強がる際、あるいは逆転の布石として発するものだ。
 それを最序盤から言ったことに、少年がまた嗤いながら指をゆっくりと動かす。

「そういう意味じゃ……ぁっ♥♥」
【じゃぁ、まだまだイけるってこと?】
 ぬちゅっ♥
「っぉ♥♥ ……っふ……っ♥♥ 都合、よく……とらえない、で……っ♥♥
 もう……イカない……♥♥ それだけよっ♥♥」
【へ~……正直信じられないけどね。まぁこれでも一応は応援してるし、手加減して《寸止め》にしたげるよ】
 ぬる……♥ ぬ……ちゅ……♥
「っ……! いいわ……寸止めなんか……全然効かな」
【てゆーか抵抗しなよ】
「っっ!! そ♥♥ それは♥♥」
 ぬるっ♥
「あ♥♥

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ParticularStation 2018/05/03 02:39

『即堕ちハニー勢vsショタ痴○』(約10,400文字)

『即堕ちハニー勢vsショタ痴○』(約10,400文字)
キューティー・如月・ハリケーン・カンフーの四人に分身させられたハニーが痴○レ○プに即堕ちする話。後半にはミスティーも登場。
淫魔と戦闘中、淫魔の術を受けたせいで満員電車の中に吹き飛ばされ、更にキューティー・如月・ハリケーン・カンフーの四人に分身させられたハニー。
別々の車両に分断された分身たちと電車を出て反撃しようとするが、術の影響で発情した身体を痴○されてあえなく即堕ち。
・後半
後日、助けに来たミスティーも即堕ちさせられ、ハニーと共に痴○陵○に絶えず即堕ち絶頂し続けてしまう。
後半はハニーとミスティーが『後日』『流行りの痴○中毒肉便器』『即堕ちタイムアタック』『“既”堕ち』それぞれ超短編相当のシチュで即堕ちしまくる超短編集的な編成。

以下サンプル

 ■即堕ちハニー勢vsショタ痴○輪○

 ショタ淫魔と戦闘中、淫魔の術を受けて吹き飛ばされたキューティーハニー!
 勢い余って電車の中に突っ込んでしまい、しかも淫魔の術の影響で分身させられていた!

「…………っっ?! 何これ、どうなってるの?」

 本体のキューティーハニー、如月ハニー、ハリケーンハニー、カンフーハニー……
 なぜかこの四人に分かれ、それぞれ別の車両に分断されている。
 魔術の影響で一時的に分身しているのだろう。
 ハニーは自分の身体が増えたことに驚くも、むしろ戦力が増えたことを利用し、
 すぐさま電車を出て四人で反撃しようとしたが……

「まあいいわ、分身したのならむしろ好都合♪
 ごめんなさい、ちょっとどいて……あっ?!」

 本体であるキューティーハニー。扉が閉まる前に車両から出ようとするが
 あいにく満員の中に突っ込んでしまっており、なかなか出口まで手が届かない。
 むしろ周囲の乗客たちはハニーの降車を気遣うどころか、身体をより近付けており……

 ぎゅむっ♥ むぎゅぅぅっ♥
「ちょっと、降ります! 降りますから……あっ?!」
(こ、この子たち、痴○? こんな時に……! しかも……)

 周囲の誰かのものであろう、小さな手。それがハニーの下半身に触れてきた。
 偶然当たったとは思えない手付きであり、
 明らかに意図的な痴○行為であるとハニーは確信する。
 猥褻行為を受け、また驚愕に声を出す。
 しかしその声は驚きだけでなく、快感によるものでもあった。
 なぜかハニーの感度が異様に上がっており、触られただけで性感を得てしまったのだ。
 おそらくこれも淫魔の術を喰らった影響なのだろう。
 痴○行為は本来見過ごせないが、今は敵を倒すことが先決。
 怒りを堪え、ハニーは少年たちの中を強引に進もうとする。

(この疼き……さっきの淫魔の攻撃のせいね♥ とはいえ、この程度……っ♥)
 がしぃっ♥ もみもみもみもみぃっ♥
「っお♥♥ あ……っっ♥♥」
(そ、そんなっ♥ この痴○……小さい子たちのクセに、上手過ぎる……っ♥)

 さっきは不意打ちであるがゆえに感じてしまった……
 そう思っていたキューティーハニーだが、その直後、
 少年たちが繰り出す愛撫にたちまち牝として熱せられて嬌声を上げてしまう。
 不自然なほど巧みな痴○のテクニック。
 まさかハニーだけでなく、乗客たちも淫魔の影響を受けているのか。
 そう考えなければ説明がつかない、乗客たちの理性喪失と痴○技巧。
 これでは一般人であるために手が出せず、しかも淫魔相当の技量で痴○されてしまう。

 もみっ♥ がし♥ ぎゅむぅぅっ♥
「は、離して♥ あ♥♥ やめっ♥♥」
(ダメ……扉が……♥♥♥)

 幸い、乗客たちの膂力は人間のまま。しかしハニーは痴○快楽ですっかり脱力しており、
 小さな少年にすら太刀打ちできない。
 目の前で出口が閉ざされ、分身した自分からの助けを待つしかないのだった……

 ――……
 ――――…………

(! 今のは……)

 別の車両にいる分身の一人、如月ハニー。
 唯一変身していない状態であるため、逸早く降車しようとしていたが、
 本体のキューティーハニーが危機だと感じ取り、その足を止めていた。
 しかし、その一瞬の間に周囲を乗客たちに囲まれ……

(敵と戦っているの? 待ってて! 今 助けに……)
 がしっ♥♥ もみもみもみもみぃぃっ♥♥
「あっ?! ち、ちかん……あはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♥♥♥」
(こ♥ こんな時に♥ 痴○……なんなのこの上手さはっ♥)

 身体中に手が伸びてきたと思った時には快楽の渦に巻き込まれており、
 痴○被害を訴える間もなく絶頂に達していた。
 周囲の乗客は一見して純真無垢な者たちばかり。
 にも関わらず容赦ない痴○犯行、そして恐ろしいまでのテクニックに、
 彼らが淫魔の影響で狂ってしまったのだと即座に確信する。
 だが、それが解ったところでどうしようもない。
 変身していない分、戦闘力のない如月ハニーでは彼らに対しあまりにも無力。

(まさかこんな子たちが痴○なんて♥♥
 それじゃあ、キューティーハニーもこの子たちに……あぁっ♥♥)

 成すがまま、スカートをめくられ、パンツが丸見えにされる。
 更にそのパンツにも痴○の手が伸び、股間部をズラすと濡れそぼった秘部を露出させ……

 ぐちゅ♥ ずりゅぅっ♥
「ちょっ……ウソでしょっ♥♥ や、やめてっ♥♥ それだけは……♥♥♥」
 ずっぼぉぉっ♥♥
「あ♥♥♥ あぁぁぁぁぁぁぁ…………♥♥♥」

 猶予も堪えもなく、すぐさま挿入させられた少年の雄棒。
 その刺激に対し、如月ハニーはに対し即座に反応してしまう……

 ――……
 ――――…………

(! 今、本体が危ない……? すぐ助けに……って、これ、スーツがなくなってるじゃない!)

 また別の車両。本体が危険な状況にあると感じ取ったのはハリケーンハニー。
 彼女は淫魔の術のせいかレーシングスーツを失い、
 レオタードのみのレースクイーン姿となっていた。
 抜群のプロポーションが際立つ姿に、周囲の少年たちの好奇の目に晒される。
 だが今はそんなことを気にしている場合ではない。
 早く本体を助ける、もしくは敵淫魔を討伐しなければ……車両を出ようとするが、
 満員の壁が彼女を包囲する

(今はスーツなんてどうでもいいわ! 早くここから出ないと……)
 がしっ♥
「あっ?! ちょっと……」
 がしぃっ♥ ぎゅむぅぅっ♥
「や♥♥ やめなさい♥♥ なに触って……♥♥」
(この子たち痴○?! しかも……これ、まずい……♥♥ 今すぐに離れ)
 もみもみもみもみっ♥♥ ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぅっ♥♥
「っっあ♥♥♥ ッックぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♥♥♥」
(ダメ……♥♥♥ この子たち……強すぎる……っ♥♥♥)

 力強い愛撫を乳尻に受け、瞬く間に絶頂させられるハリケーンハニー。
 今し方の痴○快楽で、ハリケーンハニーは瞬時に悟る。自分では、この快楽に抗えないことを。
 よしんば抵抗できたとしても、抜け出すには相応の時間がかかるだろう。
 そうこうする内にも痴○の手は触るだけで治まらず、
 レオタードの股間部をズラして挿入までしようとしていた。

 むにゅっ♥ ずりゅぅっ♥
「なっ♥♥ なにをやっているの♥♥ それだけはダメよ♥♥
 やめなさっ♥♥ お♥♥ やめ……♥♥」
(何とかしないと……っ?! これは……カンフーハニーの気配……?)

 そこでハリケーンハニーは、カンフーハニーの存在を近くに感じ取る。
 どうやらある程度近付けばテレパシーのように交信も可能なようだ。
 キューティーハニーを除けば最も戦闘力が高いカンフーハニー。
 彼女が最もキューティーハニーの元に辿り着ける可能性が高い。
 そう判断したハリケーンハニーは
 今にも挿入されそうな状態なのを爆尻を振ることで一時凌ぎしながら、
 本体を助けるよう呼びかける……

 ――……
 ――――…………

 チャイナドレスを身に纏うカンフーハニー。彼女にハリケーンハニーからの思念が届き……

 ぱんっぱんっぱんっぱんっ♥♥
「おっ♥♥ おほっ♥♥ おっ♥♥ お♥♥♥」
 ――か、カンフーハニー! 聞こえてるの? あっ♥♥ よ、よく聞いて!
 私はもう動けないの……あなたが何とか本体を助けに行ってあげ……
 おっ♥♥ お、お願い…………っっ♥♥♥

 ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ♥♥
「おおっ♥♥♥ ほ♥♥♥ おぉぉおぉおぉおぉおぉ♥♥♥」

 しかし、彼女には自分の牝壺を責め立てる音しか聞こえていなかった。
 最初は仕方なくカンフーで対抗しようとしたカンフーハニー。
 だが身動きが取れない満員電車の中ではうまく動けず、
 相手が少年とあって手加減した隙に身体中を揉みくちゃにされ、間もなく陥落。
 紐レースの下着を剥ぎ取られ、あとは成すが儘に貫かれていた。
 強く抵抗したためか痴○の責めは凄まじく、早くも数回の絶頂を味わわされている。
 アクメ咆哮の直後にようやく思念が聞こえ、どうにか抵抗しようとするカンフーハニー。
 しかし痴○に火照り切った身体は、
 あろうことか膣内に出されようとケダモノのような声をあげてしまう。

 ドプゥッ♥♥ ビュルルルルルッ♥♥
「ふっっほぉぉぉぉぉっ♥♥♥」

 もはやその身は淫欲に囚われた牝にさせられつつある。
 快楽地獄から抜け出すため、痴○に蕩けた身体に残る膂力を振り絞り、
 尻肉で少年を押し出すようにして何とか肉棒から逃れることに成功する。
 今の内に……そう思った時。

 もみっ♥♥ ぎゅむっ♥♥ くりくりくりくりぃぃっ♥♥
「んおおっ♥♥♥ おおおぉおぉおぉおぉおぉ♥♥♥」

 肉棒から離れた途端、周囲の少年たちが痴○を加速させる。
 胸、脚、尻、そして乳首と陰核……
 身体中の性感帯を責める激しい愛撫は肉壺をかき回された時にも劣らぬ快感を与え、
 チャイナ戦士に大きな絶頂を強○させる。
 頭では拒絶しているにも関わらず、快楽のあまり身体は牝として動かされていく。
 敵を倒し人々を守るための美脚。それが挿入されやすいように開脚し、
 無様な蟹股となって欲望を受け入れる体勢を取ってしまう。

「あ♥♥ ああ……♥♥」
 ずっぼぉっ♥♥
「おぅぉぉおぉおぉおぉおぉ♥♥♥」

 またも犯され、もう何度目かも分からぬ絶頂に昇る。
 ハリケーンハニーからの思念交信もいつの間にか送られてこなくなり、
 誰を助けることも助けられることもないまま、また牝の啼き声を上げさせられる……

◆後日
(……! お姉さま……!)

 いつまでも戻ってこない如月ハニーを心配してやって来たのは、
 ハニーの妹である葉月聖羅。
 セイラは第六感でハニーの危機を感じ取り、ハニーと同じく激しい閃光と共に変身を遂げる。

「ハニ――――フラ――――ッシュ!」

 青い花を思わせる容姿の美女に変身し、ミスティーハニーとなったセイラ。
 ハニーに負けず劣らずの美貌とスタイルを、
 やはりキューティーハニーに引けを取らない扇情的なコスチュームに包んだミスティーは
 歩くだけで爆乳と爆尻を揺らしながら、武器のフルーレを片手に鋭い視線を周囲に飛ばす。

(お姉さま……今行くわ!)

 ――……
 ――――…………

 ぱんっ♥♥ ぱんっ♥♥ ぱんっ♥♥ ぱんっ♥♥
「あ♥♥ あっ♥♥ あんっ♥♥ あ……っ♥♥」
「おっ♥♥ おほっ♥♥ ふっ♥♥ おぉぉぉっ♥♥」

 某車線、電車内。
 そこに、誰かを助けるはずだった戦士の姿はどこにも見当たらない。
 代わりに、痴○に陵○され絶頂する牝畜が、また一人増えているだけであった……

 キューティーハニーと同じく痴○の餌食になったミスティー。
 二人は姉妹揃って並べられ、味比べとばかりに痴○たちが交互に愛撫し、犯し続けている。
 両者共に肉体の女性美は無論、姿もボディラインを剥き出しにした官能的なもの。
 痴○されても仕方がない、としか言いようがない外見では誰も庇わず、彼女たちも言い訳できず、
 ただただ快楽に溺れて屈辱を味わい続けるのみだ。

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ParticularStation 2018/04/14 17:28

BFミッドナイト編-β版(約11,000文字)


ガチの激戦に挑戦しました。ミッドナイトが少年ヴィランと激闘の果てに失神絶頂でTKOする/される話……のβ版。二度目の絶頂まで。
流れ……八百万に続きミッドナイトがBF協会に挑戦→手コキ・パイズリで少年を射精させる→少年が本気を出すがミッドナイトの顔騎+手コキ→フェラで二度目の射精→しかしミッドナイトは精飲で感じてしまっており…→その後、イカせイカされ一進一退の攻防→二度目の絶頂
(ここから製品版)→挿入→(途中で分岐)→決着。
 製品版では『IFルート(勝利)』と『真ルート(敗北)』の2パターン有(※終盤のみが違う展開)

◆製品版(約16,000~17,000文字)
BOOTH https://dyan.booth.pm/items/822532
DL http://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ223102.html
DMM https://www.dmm.co.jp/dc/doujin/-/detail/=/cid=d_128074/
ファンティア https://fantia.jp/products/5447
Enty https://enty.jp/products/448

以下サンプル
 ■ヒロアカBFミッドナイト編-β版

 ――『BF協会』……それは非合法競技『バトルファック』を行い、
 敗者を快楽と屈辱の底に叩き落とすアングラ組織である!

 ずぶんっ♥ ずぱんっ♥ じゅぶぅんっ♥
「もっ♥♥ も♥♥ むり♥♥ れすぅっ♥♥ こうさ♥♥ もう♥♥ 降♥♥ おぉぉぉっ♥♥♥
 あうぅっ♥♥ あっ♥♥ おねがひっ♥♥ もう♥♥ おちんぽぉぉっ♥♥♥」

 そんなBF協会に囚われた女性を救おうと立ち向かった仮免ヒーロー『クリエティ』こと八百万百。
 しかし彼女もバトルファックの末に敗北し、屈辱の光景を記録され脅迫材料とされてしまう。

 仮免とはいえ、優秀なヒーローすら快楽で無様なアヘ顔にされる……
 この最悪の事態を打開するため、ついに18禁ヒーロー『ミッドナイト』が地下淫闘場に姿を現した!

「んふふ♪ あたしを引き摺り出すなんて……坊やたち、いい度胸してるじゃない♪」

 軽く舌舐めずりしながら、BF協会の構成員である少年たちを見据えるミッドナイト。
 犯罪組織の真っ只中にして余裕の振る舞い。
 ある種ヒーローとしてあるまじきものだが、天性の淫乱さが、
 どうしてもバトルファック……淫闘を前にして嗜虐性を刺激させられるのだ。
 そんな彼女の挑発的な表情に、少年たちも歓迎の喝采を浴びせる。

『挑戦者はまさかの大物女ヒーロー! 『18禁ヒーロー』ミッドナイト!
 囚われた女性たちを賭け、試合が開始される――!』

 実況が煽った後、BF協会が軽くルール等を説明。
 互いの準備確認を経て、いよいよ試合――淫闘が開始されようとしていた。

◆BF協会のバトルファックルール
対戦形式……
 BF協会のリング上、男女それぞれ一人ずつによる一対一の対戦。
 制限時間なし、KOか降参で決着がつくまでの真剣勝負。
 リングは協会が個性で制作した特殊仕様で、近寄ると発動系・変形系の個性が封じられる。
敗北条件……
 精力が尽きる、失神、降参、ルール違反など。
 審判が続行不能と判断した場合。
 一度絶頂しても精力があれば続行可能。
禁止行為……
 発動系・変形系の『個性』使用
 凶器・ドーピングの使用。
 性交、快感を与える目的やそれに類するもの以外の攻撃的行動。


「ふぅん……オーソドックスなルールね」
【あれ、もしかしてヒーローのクセにバトルファックの経験あるの?】
「ヒーローだからよ。似たような組織が一つ、ヒーローに潰されたって話聞いてない?」
【トップクラスの性豪が揃って再起不能にされた後、畳み掛けられたってヤツ?
 もしかして、その時に選手として潜入捜査してたのって……】
「ふふ……坊やも再起不能にならないよう、精々がんばってね♪」

 対戦相手と向き合い、外見や足運びなどから実力、人物像などを観察する。
 小柄な少年だが、ミッドナイトの相手を任されるヴィラン側のエースだけあって
 体型に見合わず精力旺盛なようだ。
 だが似たような少年なら数えきれないほど搾り取ってきた。
 個性の発動や道具使用が封じられているなら、まず間違いなく圧勝できる相手だろう。
 事実、類似組織のバトルファッカーを再起不能にまで陥らせたこともある。
 実力を匂わせて不敵に微笑むと、雄を『狩る』ための野性じみた感覚を纏ってゴングと共に動く。

『さぁ試合開始! 両者、不敵に笑いながら近づき……正面から組み合った!
 ヴィランの愛撫は胸責めと手マンの同時攻撃!
 対するミッドナイトも手コキで責めている、まずは様子見の攻防か!』
「あら、あたし相手に正面から来るなんて……度胸あるのね♪ それともテクに自信があるのかしら?」
【そっちこそ、案外素直な責めなんだね】

 互いに軽口を叩きながら、堂々と真正面から愛撫を繰り出し合う。
 少年は胸と股間を片手ずつで刺激する同時責め。
 対し、ミッドナイトは両手を使ってペニスを愛撫していく。
 ミッドナイトの細い指は艶めかしく動くものの、あまりペニスには密着しない。
 ヴィランがペニスを上下させ、愛撫から逃れているようにも見えるが……

『ヴィランうまく躱しているのか、ミッドナイトの手は竿を捉えきれない……
 いや、ミッドナイトは竿だけでなく睾丸も責めている!
 しかもその奥の会陰……蟻の門渡りまで刺激!
 ただの手コキと思いきや、さりげなく高度なテクニックだ!』
 ぎゅむっ♥ すりすりっ♥ つつ……♥
「ふふ♥ こういう責めは未経験かしら? どう、気持ち良いでしょう♥」
【っ……まぁまぁかな。そっちはどう?
 この同時責め、相当人気なんだよ。すぐ堕ちちゃってもいいからね】
「へぇ……これが人気あるの……ふぅ~ん……♪」

 少年の責めはシンプルに見えて、乳房と乳首、陰唇と陰核を
 全く同じタイミングとリズムで刺激する高度な責め。
 悪くない外見もあり、バトルファックに出るような性欲の高い女であれば
 つい感じてしまってもおかしくない。
 相性によっては堕とされてしまうかもしれない。
 だがミッドナイトにとってこの程度の刺激は自慰で既に経験済。
 軽く流すと、ペニスへの責めを加速させていく。

『開幕は愛撫の応酬、ヴィランは得意の二ヵ所同時責め!
 これだけで数多の女ヒーローが堕ちていったが……なんとミッドナイト余裕の表情!』
「で、それで終わり? 期待ハズレねぇ……じゃ、こっちは遠慮なくヤラせてもらうわぁ♥」
 ずりゅっ♥ ぎゅむぅっ♥ しこしこしこしこっ♥ ぎゅちぃぃっ♥
【ぅ、くっ! このくらい全然……っぁ!】
『それどころか逆にヴィランが苦しい表情!
 艶めかしい両手が高速で玉裏から竿、亀頭の先まで責め立てる――!
 なんだこの厭らしい手つきは!』

 ミッドナイトの指はピアノを弾くように絶えず蠢かせて少年に不定期な刺激を与え、
 かつ手の平はねっとりと押し当て続けて熱を送り続ける。
 それだけでも充分に雄を悦ばせる性戯だが、更に指が大きく動いて性器全体を弄んでいく。
 根元に指先を届かせたと思えば裏筋を撫で、
 カリの部分を持ち上げるように引っ掛けた後、先端の孔を軽くつつく。
 別の手は根元より更に奥まで伸びており、睾丸を優しく揉み上げた後に柔らかく撫で揺らし、
 会陰を軽く叩いて前立腺を刺激する。

 瞬時に多くの部位を刺激することで同時責めと同様の興奮を与え、かつ弱い部分を探り当てる。
 熟練のテクニックがすぐに少年を追い詰め、我慢汁が出て指の摩擦に粘音を伴わせた。
 とはいえ、少年も流石はBF協会エース格の一人。
 ペニスは女を責めるのに適した太さと長さを誇る巨根で、特別に弱い部分も見当たらない。
 これ以上責めたらどんな顔を見せるのか……淫闘を愉しむミッドナイトだが、
 そこで少年は愛撫から逃れようと後方に退いていく。

『18禁ヒーローの名に違わぬ手付き! 我らがヴィランもこれには堪らず退く……が!』
「逃がさないわよ♥」
 ひゅばっ! どぷぅんっ♥
【なっ?! この……あぁっ!】
『ミッドナイト離さない! 瞬時に身を屈め、パイズリでペニスを締め付ける!』

 愛撫で絶頂することを恐れて退いた少年。
 しかしミッドナイトは身体が離れた瞬間に反応し、押し倒す勢いで両胸を使い巨根をホールドした。
 サイズもさることながら、形、柔らかさ、総てが極上に仕上げられたミッドナイトの美巨乳。
 それが女殺しの巨根をも包み込み、根本から搾り上げるように圧迫する。

『ヴィラン自慢のペニス、むっちりと絡め捕られている!
 巨根はかろうじて先端が出るのみ! 凄まじい爆乳!』
「なかなかのオチンポ持ってるじゃない♥ でも……あたしのおっぱいには敵わないわねっ♥」
 ぶるんっ♥ たぷんっ♥ どぷるぅんっ♥♥
【っくぅぅっ! 大きいのに、なんて柔らかさ……っ! でも、この……くらいっ!】
『そして圧倒的なボリュームを活かして揺らす!
 あらゆる女ヒーローの淫技をものともしなかったヴィランが
 早くも追い詰められている――?!』
「んふふ♥ 中でビクビク跳ねちゃって可愛い♥
 ほぉら……トドメよっ♥♥」
 ぶるぅんっ♥♥ ぎゅむぅぅっ♥♥
【あぁ……っ! 柔らかいのが、締め付けてっ! ――~~~~っっ!!】
 ドプゥッ♥♥ ドビュルルルルッ♥♥
『絶頂――! なんと協会代表ヴィラン、あっさりとイッてしまった――!
 あの絶倫がこうも容易く果てさせられるとは! 正規ヒーローとは思えぬテクニック!
 これが『18禁ヒーロー』の本性なのか――?!』

 大人の手にも余りある量感でありながら、マシュマロのような柔らかさの乳肉。
 それを使って肉棒を挟み込めば、甘く締め付ける柔圧で絶倫だろうと射精を免れない。
 試合開始から数分足らず、少年はミッドナイトのパイズリ快楽で絶頂してしまい、
 情けない声と共に谷間から大量の精液を噴き上げた。
 女ヒーローの顔と胸に、大量にぶちまけられた白濁。
 搾精の達成感に酔うミッドナイトは、頬に伝う雫を舐めると
 甘露でも味わっているかのように満足げな笑顔を見せる。

 ぬちゅ♥ ぢゅるるぅっ♥
「はい、精液ごちそうさま♥ ま、ヴィランのチンポなんて、こんなものね♥」

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