1時間トライ-その2-
今回は進捗報告ではなく、またまた練習絵の公開記事です。
前回同様にまとまりのないテーマばかりですが、
よろしければ見てあげてください(^_^)
1.セクハラ
2.欲情の瞬間
3.表情
4.女性視点
今回の内容は以上となります。
【インビジブル】の進捗も着々と進行していますので、
次回あたりにはまた新たな内容についてお伝えできればいいなと思っています!('ω')
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ぱーぷるぴんく 2020/03/18 19:00
今回は進捗報告ではなく、またまた練習絵の公開記事です。
前回同様にまとまりのないテーマばかりですが、
よろしければ見てあげてください(^_^)
今回の内容は以上となります。
【インビジブル】の進捗も着々と進行していますので、
次回あたりにはまた新たな内容についてお伝えできればいいなと思っています!('ω')
ぱーぷるぴんく 2020/03/16 20:00
今回は久々に【インビジブル】に関する進捗報告です!(∩´∀`)∩
女の子モデル・断面図モデルのアニメーションデータが完成しました。
また、このアニメーションデータの動作はすでに全てチェックが終わっています。
現在、このシーンはリアクション部分やゲーム仕様を入力中の状態です。
このトイレシーンでもおさわりが可能なんですが、
実はつい最近まで具体的な仕様が決定できずにいました。
ですが今日、残りのパーツデータを作成していた際にひらめきましたので、
そちらも出来次第、サンプルを掲載したいと思います。
また、このトイレシーンでの展開ですが、
大きく分けて2つのパターンに展開します。
あくまでEXシーン(本編終了後のシーン)の為、
長さで言ったら間違いなく短いですが、どちらもかなり濃い展開です。
本当は早くこの展開についてもお伝えしたいのですが、
できればここはアニメーションでお伝えしたい…そう思っています。
パーツデータの全体進捗としては8割ちょっと程度は完成しているのですが、
動かす事を考えたうえでの作成に時間がかかりそうな内容ですので、
他のシーンに手を加えつつ、じっくりと進めていきたいと思います。
進捗報告は以上となります。
最後までお読み頂きありがとうございました!(^▽^)
ぱーぷるぴんく 2020/03/14 14:56
【Rabbit Girl】が発売されてしばらく経過しました。
この記事では、以前にお伝えした
キスシーンでの分岐条件に関する攻略情報をお伝えしたいと思います。
なお、従来のおさわりシーンと同様であったり、
発見が簡単だと思われるリアクション等に関しては
掲載致しませんのでご了承ください。
リアクションタイプ"S"とリアクションタイプ"デレ"に関しましては、
それぞれ"S"と"デレ"と表記致します。
"S"選択時には選択肢によってキスをする構図か、
キスをされる構図かが分岐しますが、
実はキスをされる構図を選択(最初の選択肢で"黙っている"を選択)した場合でも、
その後の三択によってその後のリアクションが全て変化します。
"ない" → パターンA
"ある" → パターンB
"したいと思う相手ならいる" → "一定時間経過" → パターンB
"お前だよ" → パターンA
パターンAは普段通りの状態ですが、パターンBは感情が高ぶった状態です。
"デレ"を選択している場合、
感度ゲージがLV3以上になると"体勢を変える"コマンドが使用可能になります。
こちら、キスをする構図で選択した場合のみ、
初めて選択した場合と2回以上選択した場合でリアクションが変化します。
さらに、感度ゲージの各LVごとに反応は異なります。
キスをする構図で最初に行ったキスを
止めた時の感度ゲージによってリアクションが分岐します。
こちらは感度ゲージがLV1の場合とLV2の場合で2パターンあり、
リアクションタイプはどちらを選んでも発生します。
また、最初のキスを一度も止めないで感度ゲージをLV3まで上げた場合、
一度以上キスを止めて感度ゲージをLV3まで上げた時とは
別のイベントが発生します。
…実はこれのせいで攻略記事を書こうと思いました(;´∀`)
SceneSelectボタンというのは全てのおさわり系シーンに共通して存在している
画面左上のあの灰色で四角いボタンの事です。
本来このボタンはシーンセレクト画面に戻る働き以外しないのですが、
今作のキスシーンに限り、ある条件下で会話イベントが発生します。
◎キスするシーン
リアクションタイプに関係なく
感度ゲージを最大(MAXと表示されている状態)にしてSceneSelectボタンを押下。
◎キスされるシーン
手順1:"S"を選択し、最初のイベントでパターンB
(上記の【1."S"のリアクション分岐について】参照)になる選択肢を選ぶ。
手順2:感度ゲージを最大にし、
発生したイベントの選択肢では"一定時間経過"を選択。
手順3:「やめる」ボタンを押下し、
キスしていない状態にしてからSceneSelectボタンを押下。
ということで、以上がキスシーンにおける攻略の内容となります。
上記でも書いたとおり、
この記事に掲載されている分岐はキスシーンにおける
全てのリアクションを網羅しているわけではありません。
あくまで発見しにくい、
もしくは気づきにくいと思われる部分を抜き出しただけの内容となります。
また、SceneSelectボタンからのイベントについては、
決して奇をてらったわけではなく、
色んなリアクションを作っていくうちに、
自然とそういう流れになって作ったものです!(;´∀`)
今回ご紹介した攻略部分のリアクション・イベントを見て頂き、
カイラの魅力をより深く感じて頂けたら幸いです(^_^)
最後に本作の宣伝をさせて頂きます!(;^ω^)
ぱーぷるぴんく 2020/03/12 21:59
【Rabbit Girl】が発売されてから2日が経過しました。
本作をお買い上げの皆様、本当にありがとうございます。
本作を通じてカイラの魅力を感じて頂けたらとても嬉しいです。
以前お話していたキスシーンの攻略記事に関しては、
次の土日あたりに更新する予定です(^▽^)
さて、今回は進捗とは別の内容で記事を書かせていただきます。
最近絵の練習をする機会を増やしてみましたので、
せっかくだからどんな練習をしているのか掲載してみようと思います。
この練習絵ですが、
1.新しい要素を表現する事に対し、物怖じしないようにする
2.少しでも早く完成に近づけられるようにする
3.表現・想像の幅を広げる
という目標があります。そして、それらの目標を叶えるべく
1.なるべく経験の浅く、苦手意識を持ったテーマを意識して描く
2.約一時間(最大で10分程度の延長あり)で完成とする
といったルールを設けています。
下に公開するイラストはどれも上記のルールを意識しているものですが、
その出来栄えについては首を傾げたくなるものが多いと思いますが、
あくまで練習ということで大目に見て頂ければ幸いです!(;´∀`)
ということで、今回の内容は以上です。
今後もある程度枚数が溜まって来た段階で
"1時間トライ"と称して掲載していきたいと思います。
なお現在、【インビジブル】の制作を再開しておりますので、
攻略記事の掲載が終わりましたらこちらの進捗も
書いていきたいと思います!(∩´∀`)∩
ぱーぷるぴんく 2020/03/10 16:07
カイラ(今作のヒロイン)の気持ちを少しでもしっかり伝えるべく、
リアクション部分に関してはかなりの回数見直しを行いました。
もし興味をお持ちでしたら、
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体験版ではカイラのリアクションパターンを両方ともお試し頂けるので、
その違いも知ったうえで購入を検討として頂ければ幸いです。
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下記の加入者様限定記事にて、無料クーポンを受け取って頂きますよう
お願い申し上げます。
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