イベントシーンの実装はじめました
効果音やら画面効果やら苦戦しながら実装してます。
ある程度の数が実装できたら体験版を公開したいと考えています。
とりあえず今回実装した1シーンをどういう形でか公開したいなと思い、テキストそのまま貼り付けてみることにしました。
是非読んでみてください!!そして感想ください!!辛口でも大丈夫です。
文章書くのは初心者なので良し悪しがよくわかってないです...
※以下テキストです。!のついた行はrpgmakerの制御文入れるところなので気にしないでください。\Cで始まっているのはrpgmakerの制御文字です。気にしないでください。'キャラ名の無い文は地の文です。
!①
首につけられた拘束具の機能で身体の自由を奪われ、
力の入らない身体を乱暴に男の体に跨らさせる。
\C[1]>【クリス】\C[0]
あ、あのっ 止めてください
こんなところでっ…
\C[2]>【一般兵】\C[0]
なんだァ まだ手前の立場が理解ってないのか?
口を開く暇があったらとっとと股開けッ
男は私を急かすために乱暴に私の太腿を叩く。
力の入らない身体では男の上でバランスを保つので精一杯だ。
\C[1]>【クリス】\C[0]
(私のことを道具みたいにっ…
身体さえ自由に動けばこんな人間っ)
\C[2]>【一般兵】\C[0]
自分からとっとと挿入ないってのは躾が足りねぇ証拠だな
これはキツく躾けてやらないとな
震えて動かない私にしびれを切らしたのか
男はゴツゴツとした手で私の軽腰を掴み持ち上げる。
男の汚い肉棒が私の大事なところにあてがわれる。
私は男の胸に手を当てて腰を支えようとするが
力を奪われた身体は震えるばかりで自分の体重を支えられない。
!F挿入②
\C[1]>【クリス】\C[0]
ッっああぁ!!
男が手を離すと私自身の体重で肉棒が身体に突き刺さる。
連日の”調教”のせいで私の膣内は既に傷つかない程度に湿っていて
この環境に慣れ始めてしまっている自分の身体が恨めしい。
!F抽挿
突然挿入られたショックに息を整えるまもなく
男は乱暴な抽挿を開始する。
\C[1]>【クリス】\C[0]
あっ、ぐっ… はぅっ はっ 止めっ… 嫌ッ…
男の抽挿は自分の快楽しか考えていない乱暴なもので
私は男を楽しませないように必死で声を抑える。
\C[1]>【クリス】\C[0]
(っ私の身体...なんでこんな反応してっ
声っ 抑えなきゃっ)
\C[2]>【一般兵】\C[0]
まだ余裕があるみたいだな
ほらとっとと鳴いて俺を楽しませろっ
一層深く激しくなった抽挿が私の最奥を揺さぶり
認めたくない感覚がだんだん強くなる。
\C[1]>【クリス】\C[0]
ッ… ぁ… ひゃんっ ぁあッ あっ あぁああっ
\C[1]>【クリス】\C[0]
(激しっ 過ぎて...声がっ 漏れてッ~~)
男の肉棒が私の膣内で膨らむ。
太腿を掴む男の手に一層力が入り
近づく射精の予感に私は身体を固くする。
!F射精③
\C[1]>【クリス】\C[0]
~~ッッ ぁあっ ……
はぁっ はぁっ はぁ はぁ...
膣内と太腿に不快な生暖かさが広がっていき
息が整うにつれて終わったという安堵感と情けなさが強くなる。
\C[1]>【クリス】\C[0]
あの、終わったのなら...離してください…
\C[2]>【一般兵】\C[0]
ああ、俺はもう満足したよ 俺はな
だが他の奴らにも躾けてもらわないとなぁ
\C[1]>【クリス】\C[0]
っ!!
気づけば周りには数人の男が立っている。
便乗して私を犯そうとよってきたようで
男たちは既に肉棒を出して私を囲み見下ろしている。
!④
\C[1]>【クリス】\C[0]
えっと...嘘...ですよね?
\C[2]>【一般兵】\C[0]
ハハハ、面白い冗談だな
まだ冗談を言える余裕があるなら俺たちをまとめて相手してもらおうか
!⑤
私は左右から突き出された肉棒を無理やり握らされる。
手で身体を支えられなくなったせいで
肉棒が一層深く突き刺さり、私は膣奥への刺激から逃げるため
不本意ながら左右の肉棒を強く握り身体を支える。
!抽挿
\C[1]>【クリス】\C[0]
(早く...終わって…)
男たちの抽挿に身体を揺らしながら
必死に肉棒にしがみつき姿勢を保つ。
早く終わらせるための精一杯の努力も虚しく
私の口から漏れる声を聞きつけた男たちが私の周りに群がってくる。
\C[1]>【クリス】\C[0]
嫌っ、お願い…
もう止めてっ……
!FO射精ロング
!FI
!⑥
結局男たちの暴力が終わったのは
...6組目を相手したあとだったろうか。
全身にぶち撒けられた精液が重たい…
もう首輪による拘束は解かれただろうか。
どちらにせよ身体が重たく思うように動かせない。
\C[2]>【一般兵】\C[0]
ほらもう終わったからとっとと行けよ
いつまでもサボってるんじゃねぇ
あ、床は舐めるか拭くかしておけよ
男たちはとりあえず満足したのだろう。
ぐったりとした私を興味なさげに足蹴にすると立ち去っていった。
……
...早く立ち上がらないと。
こんなところで倒れていたら次は何をされるかわからない。
もっとも、立ち上がったところでどこへ行っても逃げ場はないのだけれども。