こんにちは、灯龍です。
月末投稿予定の小説の、進捗報告と予告に来ました。
進捗
現在、やりたい責めを書き出して並べ替えたところで、文量は大体2話分程度。
すさまじく散らかっているので、現段階では読めたものではないです。
これからまとめるのですが、ギリギリ来週の月曜まで使えるので、どうにかなんとかなりそう、と言ったところです。
あまり長くなりそうなら大幅に削るか、または3話構成にすることも考えなければなりません。
前回のお話と今回のお話について
前回、騙されて性感マッサージされ、イキまくってしまった美歌ちゃん。
今回はリズヴェに変身し、研究会に出席します。
どちらもテーマはマッサージなのですが、がっつりマッサージした先月と違って、今月は羞恥に重きを置いた構成になっています。
どんな感じなのか、あらかじめお伝えします。
(シチュ・責め共に若干のネタバレがあるので、あらすじを読みたくない方は飛ばしてくださいね)
次回予告!
第4話
進行役である二人の少女と共にステージに上がったリズヴェは、出される指示に従っていく。
ボディスキャンによって『弱点』を解析され、それを克服するトレーニングをすることに。
リズヴェに課せられた『姿勢矯正』とは?
映像記録を撮られながらの赤っ恥トレーニング、開始!
第5話前半
姿勢を矯正されたリズヴェは、リニューアルされた神装のテストをしながら弱点克服トレーニングを続行。
実際の異界妖を模した触手ブラシとローションを使って、耐摩擦テスト!
解析された弱点部位へのブラシ攻撃を、リズヴェは耐えきれるのか!?
第5話後半
激しい耐摩テストが終わり、二人に『お疲れ様マッサージ』を施される。
あまりの気持ちよさに気を失って寝てしまうリズヴェだったが、最後のプログラムが彼女を待ち受けていた……。
次回、『汝、羞じらうことなかれ(リズヴェ編)』お楽しみに!
現在の配分ですと、こんな感じになる予定です。
さいごに
今回は以上です。
小説投稿の前に、結局何話構成になったのかとか、更新予定を報告しに来ると思います。
それでは!