『誘引・ザ・スネア』エピローグ：おまけ

あらすじ

ラクスは触手と媚薬によって魔女オリヴィーンに打ち負かされ、さらには肛門を改造されて魔力を排泄する体に変えられてしまった。

意識を喪失するほどの激しいアクメ地獄の末に、オリヴィーンの物となったラクスは……。

――これは、謎の仮面剣士『ラクス・ヴェスペル』が巷を騒がせてから、しばらく経ったある日の出来事である。

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第１話／第２話／エピローグ（完結）

登場人物

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『誘引・ザ・スネア』第２話：アナザー・エンド

あらすじ

魔法薬『フィルター』を追って侵入した倉庫で、ラクスは魔女オリヴィーンの罠にかかって拘束されてしまう。

仲間に勧誘されながらも毅然と断るラクスだったが、召喚された触手にフィルターを塗りたくられてイカされてしまうのだった。
勧誘を断った代償として、魔女の『お仕置き』は続く。

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第１話／第２話／エピローグ（完結）

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『誘引・ザ・スネア』第１話：シンタイ・キワマル

注意

このお話は、『仮面の剣姫ラクス　悪意に玩ばれる高潔なる魂と肉体』の『初めての陥穽』から分岐した世界線でのお話です。

下の『あらすじ』に、そこまでのお話は書いておきますのでこの小説単体でもお楽しみいただけます。

よろしければ、本編もぜひよろしくお願い致します。

あらすじ

『ラクス・ヴェスペル』。
王女である身分を隠し、闇に紛れてこの世の闇を成敗する、仮面の剣士である。

一時的な快楽と引き換えに人格が堕落してしまうと言われている魔法薬『フィルター』の噂を追って、その倉庫と思しき建物へとやって来たラクス。
護衛を倒して隠し通路を見つけると、その奥へと進んで行く――。

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第１話／第２話／エピローグ（完結）

登場人物

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