新作ショタ受けノベル
「エロエロ・レジャープール~少年は監視員のお兄さんにお仕置きされる~」
のダウンロード販売を開始致しました!
今回は表紙イラストも描きました(^o^)
【p15-p16】
「ん?どうして?」
「うぅ……ッ♡♡…く……イく……っ♡も……イっちゃう…から…ぁ……ッ!♡」
息を震わせ、涙目になって訴える。
ぞく…っぞく…っと快感が疾(はし)るのに合わせ、躰が水中で何度も跳ねる。
「ふぅん……。『イく』とか、もう知ってるの、君……」
男の吐息交じりの声が、肩口で耳朶(じだ)を打つ。
「あぁッぅ……!♡♡」
淫らなことを知っていた仕置きだとでもいうように、股間へのぐりぐりが強くなる。
男はそのまま膝で少年の股下を押し上げつづけ、とうとう少年の脚が床から浮く。
「い"♡、…やぁ……♡」
自重が股に集中し、そこから尋常でない淫楽が駆けあがる。
そうされながら、
「乳首もこんなにいやらしい色になって……。普段から自分でいじってるんじゃないの?」
「あぁっ…んぅッ♡♡♡」
桜色から紅ぼたん色になった硬いそこを、こりゅ♡こりゅ♡こりゅ♡、と連続で圧おされると、その痺れが下半身からの刺激と体内でかち合い、弓なりにのけぞってしまう。
「こんなにいやらしい躰で公共のプールに入ってただなんて……これはおもらしどころの騒ぎじゃないねぇ?ほら、言って?正直に。さっきここで、何してたの……?」
「あ!♡あっ!♡あぁあッ!♡♡♡」
ズ♡、ズ♡、ズンッ♡と節ふしをつけて膝を押し上げられ、躰が揺さぶられる。
股間から電流のような疼きが疾はしり抜け、頭を悦楽でいっぱいにされた。
「あぁ…ッ♡♡う…っ♡、ぉ、……あぁッ!♡♡」
「なに?聞こえないんだけど……?」
【p29-p30】
いまだ抜き挿しをつづける男をきゅうぅうッ♡と孔が食い締めて、内壁からも気がおかしくなりそうな快楽がうち広がる。
「あぁッ♡♡も、だめぇ……っ♡イ…イった…っ♡も…イった…!ぁ…っ♡♡んぁ…ッ♡あぁあッ♡♡♡」
男が乳首から手を離し、腰骨を掴まれ、本格的に腰を打ちつけられはじめる。
少年はプールサイドの床に上体をすがらせて、ばしゃばしゃと飛沫があがるほど烈(はげ)しい抜き挿しに耐えなくてはならなかった。
「前、触さわられてもないのにイっちゃったねぇ?それにこんなにあんあん喘いで……今人が来たら、水の中で君が何されてるか、バレバレだねぇ?」
「ひぅッ♡♡」
水面から出た中央付近の背骨をべろりと舐められ、ぞくッ♡と脊髄が痺れる。
さっきまで一刻もはやく誰かに助けに来てほしかったが、快楽が深まるごとに、この痴態を誰にも見られたくないという気持ちが強くなる。
あまりの気持ちよさに口角から唾液すら伝うこの醜態を、知り合いはおろか他人にも晒したくはない。
「ん"ぅ…ッ♡ん…っ♡あぁ…!♡♡」
必死に声を殺そうとするが、奥を打たれる衝撃と行き来される快感とに、どうしてもうわずった悲鳴が漏れてしまう。どんどん媚びるような響きをはらんでいく自分の声が信じられない。
「僕は別に誰に見られようが構わないけどね。ふふ……君はどうかな?」
「お…ッ!?♡」
男は少年の腰をがっちり掴み、自らの腰を波打たせるような、意地の悪い抜き挿しを開始した。
こうされると孔奥が穿(ほじく)り返されて、奥の奥――未踏の隘路までもがこじ開けられていく。
絶頂したばかりなのに、内壁はまだ狂ったように男の雄茎から淫楽を吸い上げている。
「ぉ…ッ♡♡あ…ッ♡だめ…っ♡これだめ……ッ♡ア…♡やめっ!♡♡」
ぐりんッ♡ぐりんッ♡と奥を立て続けにほじられ、頭の奥がおかしくなるような悦楽にさらされる。
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