エロさかプレイのバリエーションか。
こんばんは!
今回も進捗のような
そうでもないような…
先週の補足のようなお話です。
前作(勇者の旅が終わらない!)では
キャラクターとプレイの差別化をかなり重視しました。
特に似たようなエッチシーンががないように気をつけたつもりです。
エッチシーン1種は1キャラに限る。
そんな縛りを課しておりました。
結果、
エッチシーンはバラエティには富んだ(と思う…)ものの
はたして需要に応えられたかとなると疑問が残ります。
カブリを避けようとしすぎて
ネタっぽいプレイが増えた…という話を先週いたしましたが
それだけではありません。
例えばです。
お好きな方も多そうな「脚責め」。
「同年代の内気な女の子」×「脚責め」を決めたとします。
しかし!
脚責めを年下の元気な女の子にされたい方もいるでしょう。
妖艶なお姉さんにされたい方もいるかもしれません。
優しい女性に甘々脚責めされたい方もいれば
怖い女性に厳しい脚責めをされたい方がいる可能性もあるわけです。
これは
逆も言えることでして。
「シスター」×「脚責め」を決めたとします。
しかし!
シスターはお尻!という方いるでしょう。
シスターにパフられたい方もいるかもしれません。
シスターの鞭打ちこそ至高!という方だって…
いやこれはいないかもしれませんが。
そういうわけで
次作は1プレイ1キャラ縛りの方針を廃しております。
もちろんすべての組み合わせは作れませんが
序盤で「脚責め」キャラがいたとしても
脚責めは売り切れではないということになります。
(脚や逆レは前作も1キャラではなかったような気はしますが)
先週
ネタ優先からスケベ重視と申し上げましたが
同時に
バリエーション至上主義からスケベ重視ということになります。
まさしく「シスター」×「脚責め」。
(1画面に入るようにセリフは調整していますがほぼ実際のゲーム画面です)
シスターは一人ではありませんし
脚責めキャラは他にもいるのであります。
このシスターは肩書的に脚専門ですが
一人がプレイ1種ということもなく
キャラクターによっては会話を重ねると
エッチの種類が変わったりします。
親密度によって
プレイの強度が変わるキャラクターもいれば
プレイの中身が変わるキャラクターもいる
ということです。
んー…。
実際どうなってるのかは
具体例なしに伝えられる気がしません!
ではまた来週!
(説明を諦めた!)