22-07-31.小説くろてん読んでくださいのお誘いと息抜き瑞穂さん
夕飯食ってきましたごちそうさまです!
さっきまでくろてん小説4幕35話を書いてました。ファンタジーなのに架空歴史長編でしかも文体がやたら硬くてラノベというより文学作品という作風ゆえに全然読まれないんですが、絶対に面白いと思うので皆様読んでいただきたいのです。35話「正攻と陰謀」はここ数話の準備編からようやく戦争開始、その裏では赤竜帝国(旧アカツキ。辰馬くんが即位して改号)を揺るがす神国ウェルス法王ルクレツィアの謀略、という話になりました。
なので焼け石に水だとは思いますが、一応ここにリンク張っておきます。
4幕-大陸唱覇篇
https://kakuyomu.jp/works/16816927860801133997
3幕-第2次魔神戦役篇
https://kakuyomu.jp/works/16816700426414522302
2幕-魔皇女クズノハ篇
https://kakuyomu.jp/works/16816452220453666590
1幕-ヒノミヤ事変篇
https://kakuyomu.jp/works/16816452218569185608
だいたい1幕50話くらいで進めているので、現在通算だと180話くらいです。他に第1幕序章に学園抗争篇を含んだ「ゲーム脚本版」とか、辰馬くん死後40年、エーリカが女帝として絶対権力をふるう世界でレジスタンス的に戦う辰馬くんの息子のお話「紅蓮の女帝」とかありますがそれは外篇。とはいえ正史にも学園抗争篇、というかフミハウと初音は登場させてあげたく、いずれ全面的に書き直すつもりではいますがひとまず本編5幕まで完走するのが先決。というかどうせならここにくろてん正史1話からずーっと現在まで、連載してもいいような気はしてきました。
で、こんだけだと「なにしにきた」と言われそうなのでとりあえずお絵描き。
朝に引き続きの瑞穂さんインナー姿。朝のは下からアオリでしたが今度は上からフカンっぽく。とにかく線がきれいに描ければ格段に見栄えが良くなると思うのです。塗りが未熟なのはいまはひとまず無視するとして。ただ、気づきがあったからと言ってすぐにはうまくなりませんからね、ゆっくりゆっくりやっていくしかないんですが、ゆっくりしていると生活費がなくなって人生的にアウトになるのが……。そうなる前にどーにかしないとなんです。
乳首差分。昔は白い水着って透けたんですよねーというわけで、明治初期から大正期の瑞穂さんのインナーは水を浴びるとこうなりますな感じ。齋姫が水に入る、ということになると透けを期待した神官兵たちが大喜びでニヤニヤすることになりそう。
では、以上でした。今日は小説の話で申し訳ありません!