23-01-06.連続写真で見るくろてんアルバ・デル・アルバ
おつかれさまです!
作業がひと段落して初日ぶんがなんとか終わりましたので、今回は「連続写真で見るくろてんアルバ・デル・アルバ」をやろうと思います。まだ筆おろしフィーリアママルートのみしかできてないですし、ほかデータ部分も歯抜け虫食いだられなのでまだまだ完成まで遠いのですが。
ちなみに今回扱うのもルートは凌○回避(純愛)ルートです。
まず瑞穂さんの登場シーン。この子が悲劇に会うからこそくろてんという物語は始まるわけで、ある意味主役の辰馬くんより重要な役どころ。
瑞穂さんの踊りはエロい、というナレーション。いらん世話ですね。
瑞穂さんの舞に見とれる寧々さん。神楽殿は男子禁制ですが、袖口で保護者変わりの矢沢老人が瑞穂さんを見てます。
今回瑞穂さんと同期で幼馴染と言う設定が付いた名雪さん。自称神楽坂さんの剣。ムハンマドにとってのハーリド・イブヌル・ワリードみたいな。
突如襲い来る神月派先手衆。リーダーは以前まで主役抜擢を受けながら作者に「やっぱ生理的に嫌」と主役降板させられた長船。
吐くせりふがどうしようもなく下衆。こういうキャラは台詞の下衆具合に制限がないのはいいですが。
無礼な長船に起こりいきり立つ名雪さん、そこに……
みのりん登場して「神月派にヒノミヤの法を統べる資格なし」と。
みのりんに怯える瑞穂さんを叱咤する名雪さん。
五十六ジジイをおじさまと呼ぶ瑞穂さん。義父と五十六は敵手であると同時に親友なので、瑞穂さんも幼少期から五十六にはかわいがってもらってたのです。
そうだと言ったら? と返すみのりん。今回のみのりん可愛げのかけらもないというか、悪役ムーブがひどいです。
脅しか!? と問えば
そのとおり、と返す。案外こーいう悪みのりんも好きな感じではあります。くろてん1幕3章ごろのみのりんはこうでした。
襲い掛かってくる先手衆、逡巡する瑞穂さん、叱咤する寧々さん。
義父を思いなお悩む瑞穂さん。義父・相模は神楽坂派と神月派が全面戦争状態に入る前段階でみのりんに病気療養として引き取られてるわけです。なのでみのりんが敵に回った時点で人質。
新しく手にした力に酔う先手衆・長船言継。
瑞穂さんがあやうく必殺を喰らうところを、寸前で割ってはいり庇った名雪さん。
瑞穂さんに戦えと托して意識を失う名雪さん。
少女の友情をゴミと断じるような長船、しかしここで瑞穂さんの神力が爆発的上昇。
ほかのみんなが制圧されてしまった状況から、瑞穂さん単騎で反撃。
狼狽する長船に、ほたえんな、と一喝するみのりん。
呪装機人は齋姫のスペックを上回る、というみのりんに瑞穂さん、計算で測れると思うなと一喝。
瑞穂さんの力を冷静に分析するみのりん。彼女にしてみると長船も瑞穂さんもモルモット扱い。
倒れた名雪さんを盾に取ろうとした長船を、先手を取って撃破。これで凌○回避ルート。
みのりんの本気、ケラウノスの天雷一閃。ただまあ、実のところみのりんはこれケラウノスと言う武器の力で強いわけで、これがなしだと情報収取能力と分析力以外の能力がありません。まあ情報を集めて分析する能力=軍師ぢからですが。
ケラウノスの一撃で雲霄殿の神楽殿が倒壊。
ナレーションの説明文。これだと生き埋めでみんな只じゃあ済んでなさそうですが。
瑞穂さんが結界を張ることも全部計算の上。というかこのラスボス感はなんでしょうかね、みのりん。
時間経過して復活した神楽坂派雲霄殿の面々。
あまのり威力に委縮してしまう瑞穂さんたち。
いったん、ヒノミヤを離れることを勧める寧々さん。
その後「咎人衆」の襲撃から根さんたちに庇われ逃げ延びる瑞穂さん。ひきかえにとらわれる寧々さんたち。
そしてようやく真・主人公登場。
なにかというとおっぱいとか股とか触らせてくるおねーちゃん。
辰馬くんは別段まじめなわけでもないんですが、まわりの二人が非常識なのでまじめに見えるやつ。
へこたれることをしらないおねーちゃん。
エーリカにシスコンいわれ、しず姉がブラコンやろと言い返す辰馬くん。実際どっちもどっち。
恥ずかしがりやめ、と言われて恥ずかしーのはアンタラやろがい、と吼える辰馬くん。でも女性陣はどこ吹く風。
ダンジョン突入、1階層のガーディアン。
ロボに排除すると言われ舐めんなといきり立つエーリカ。
雫おねーちゃんもやる気。ちなみに今作、単純に武技の威力なら雫おねーちゃんは辰馬くんの2倍以上あります。辰馬くんには魔術を搭載するので、そっちでおねーちゃんを越えてもらう予定。エーリカは騎士なのでガーダー、常時防御上昇スキルとか一時的に防御1.5倍とか。
ダメージ証拠写真。800近く。辰馬くんは350をなかなか超えないくらい、エーリカは200に行かないくらいです。
戦後ぐったりするエーリカ。
ポーションジャンキーになってしまうエーリカ。
2階層奥のコンソールパネル。雫おねーちゃん曰くでっかい電卓。まあ間違ってない。
呆れるエーリカ。最先端技術の国ヴェスローディアの姫はコンピュータとか知ってたりします。アカツキでは電子演算気とかうい名前の古めかしい機会がまだ主流。
理解不能の辰馬くん。
一発でパスワードを解くエーリカ。
さらに調子に乗って説教。雫おねーちゃんが珍しい、と突っ込み。
3階層突入、悲鳴。
雫おねーちゃんが応じ、
エーリカも戦闘準備。
人狼におそわれる瑞穂さん。力は消耗したままで戦闘不能。
人狼の爪を短刀で止めて、辰馬くんの名乗り。
攻撃してもすぐに治癒する敵に、こうつぶやく辰馬くん。
えらそーに吼える人狼。
詠唱に入る辰馬くんを見て瑞穂さんが驚きます。盈力という力を知ってはいても直接味わったことのない瑞穂さん。始めて実のレベルの力に驚愕。
焉わって葬る、の天櫻絶禍炸裂。
人狼を倒して気を抜く辰馬くん。
おおよろこびで抱き着こうとする雫おねーちゃんと、
それを阻むエーリカ。
で、齋姫救出ですがこの時点で辰馬くんたち、瑞穂さんの素性を知りません。
なのでここで驚き。とはいえ、ということで雫おねーちゃんが
アーシェおかーさん=先代聖女、ルーチェさん=先代勇者ということで驚くには値しないかなーと言いますが、やはり生の当代齋姫とうのは影響力大。
その後病院に連れて行き、1日入院。
つれていくにあたり方を科したエーリカが瑞穂さんのバストサイズに劣等感のおかんむり。
ヒノミヤの脅威、その最首は磐座穣の智謀であるという瑞穂さん。
証明の将棋。
辰馬くん軽く指して
敗北。
ついでエーリカ。
こちらも敗北。
磐座穣には現実を将棋のように動かす能力(兵法知識)があるという瑞穂さん。
辰馬くんが桃華の開祖・馮媛の名を出すと途端に生き生きする瑞穂さんは兵法オタク。
病室を辞し、廊下。小銭入れを瑞穂さんの部屋に忘れた辰馬くんですが今回は戻らずおねーちゃんに小銭を借りて
借りてやるか、と言われて怒るどころかしゅきしゅきぃ~、になる雫おねーちゃん。
なんでも好きと言われると不気味、と言う辰馬くん、その理由。
でもたぁくん誰にでも無償の愛ふりまいてるよね、という雫おねーちゃん。
そしてコンビニ。本当は明治・大正過渡期のくろてん世界にこんなモダンすぎるコンビニがあってたまるかと思いますが、背景素材がないのでやむなし。まあ銀魂ふうのなんちゃって時代設定で行きます。
2枚使ってママの人物紹介。親の側から娘の姉妹に間違われますは嬉しいですが、娘にとっておかーさんと姉妹に間違われますはえらい屈辱。
店内。店員の態度が悪すぎ。
店員の態度にイラつく辰馬くん。
聖なる森にちょっと帰省というママ。でも治安が悪いらしいですということでこの話が中盤以降雫ルートにかかわり。
ママに抱き着かれておもわず勃起の辰馬くん、いそいそ帰ろうとする背中にいたずら心を起こすフィーリアママ。
店を出たところで捕まりトイレに連れ込まれます。脱ぎながら、ここで大声上げたらたぁくん身の破滅だからね♪ と脅迫。
ママの裸。
いらんこと心配してくれるママ。
た辰馬くんの性格的に当然こういって拒みますが、相手は問答無用。
でもドデカちんぽはママの想像のはるか上。
アダルト動画(映像記録封石)鑑賞が趣味だったママ。ですがその男優の中に辰馬くん以上はいなかった模様。
しゃぶりまわしてまず辰馬くんが出そうになり……、
顔面射精。
さらに続けるママと、快感が昂り始める辰馬くん。
お口2回戦目。
ママの奴○宣言が飛び出しますが、この時点ではまだ主導権はママのもの。
が、ここで辰馬くん、ママの頭を掴んで乱暴に腰を揺すり、自分から快楽を貪りに。
もっかい口に、と思うもママから下の口にと乞われ、
励ましなのか何なのか、とにかくやれと言われ。
辰馬くんがわずかにたじろぐと、
とんでもねー台詞を堂々と吐いて鼓舞(?)。
たまらない快感に喜ぶママ。
娘に宣戦布告するみたいなことまで口走り。
射精されて今度は旦那をこき下ろし。
しかし辰馬くんにとって本番はこっから。
2発目開始。落ちかけというかすでに堕ちてるママ。
こんどは中ではなく、外にぶっかけ。
これでおわりと思ったら、
旺盛な性欲+若さによる無尽蔵がママを襲います。
もう無理というママにごめんといいつつ、一切やめない辰馬くん。
フィーリア・牢城アヘ顔地獄。
まだ続く辰馬くん。
で、最後ボロボロになって放心するママ。
まだとか言っちゃう辰馬くん。フィーリアママ、敗北を認め隷属を誓って今日はここまでで許してください、と懇願。辰馬くん、やや物足りないながらもやりすぎてごめんなと声をかけるものの、ママは怯え切ってしまうというトラウマ植え付け型。
トイレを出てコンビニ前を抜け、ギルドへ。
ルーチェさん登場。立ち絵のサイズがやや小さい気がしてきました。550を基準にしてますが650でもいいかも。
ルーチェさんのちょっとした紹介。
怒ってると言われた割に陽気な雫おねーちゃんと、エーリカ。
コンビニでなんかあっただろー、と詰問される辰馬くん。
言えんというほかない辰馬くん。いうと雫おねーちゃんが傷つく……喜ぶかもしれませんが、辰馬くんの常識的感性で言うと傷つくので言えません。
エーリカに追及される辰馬くんに、ルーチェさんがこう言って助け舟。
助け船のお礼におばさんあんがと、というと嘆き悲しむルーチェさん。
ついで瑞穂さんのことを報告。
なにかと女の子の問題に介入する辰馬くんに思わずルーチェさんの一言。
それを方言で返す辰馬くん。
横から瑞穂さんの話を登城して宰相に話してみるというダーリン=十六夜蓮純ににっこりうっとり返すルーチェさん。
呆れる辰馬くん。結婚16年にして新婚の雰囲気。
帰る段になるやこれ。
対する辰馬くん一刀両断。
批判を加えつつ自分もしなだれかかるエーリカ。
そこにフミハウ登場。
お金が必要、といいますが深夜に冒険に行かせるのはモンスターも強くて危険。ギルドの前貸し制度を進めますが……、
100万弊(1000万円)と言われてさすがにそれは、となるルーチェさん。辰馬くんが手伝おうか、と言いますがアンタも学生でしょーがと帰宅を命じられ、そしてそのころヒノミヤ牢獄。
ここは凌○シーン飛ばせます。というよりか純愛ルートを選んで進める方は凌○シーン見たくない方が多いと思うので、必要な凌○ではあっても視界に入れないで済む措置は必要かと。
で、まず名雪さん暴行凌○。
こっちは寧々さん触手凌○。それはさておき、というところで翌日2日目。
辰馬くん睡眠中。
雫おねーちゃん忍び込み。
カギはヘアピンでピッキング、教師としてどーなのかという気にはなりますが、雫おねーちゃんは辰馬くん成分が欠乏すると死ぬのでやむなし。
辰馬くんの布団に忍び込むおねーちゃん。
……
…………
………………
以上でした、それでは!