23-10-02.次回作について

おはようございます！

昨日は次回作の準備をすこしやりました。タイトルはまだ未定ですが、神族と魔族の相克ものです。くろてんというかアルティミシア九国史とは別世界線で、光の創世女神ニンマハと七柱の女神を魔のものたちが攻略して凌○する、というお話。凌○特化です。

ヴァーチュ=詩と言葉の女神
アプロス=愛の女神
タマシラ=農耕と文字の女神
ユースティア=正義の女神
エディゲ=狩と獣の女神
イズン=運命の女神
ゴルダーフィード=娼婦の女神
ニンマハ=光の創世女神

こんな感じになります。ほかに主人公・村主殺(すぐり・さつ)の奴○として詩央とアンテラという、こちらは人間の少女が二人。あんまり人数増やすのは自分の首絞めて危険な気がするので現時点で女性キャラはこれだけ。

対する闇陣営はというと

村主殺=闇の種子を取り込んだ人間
ギンヌンガァプ=魔王
曹国舅=魔王軍の老将
トゥクタミシュ=オーク将軍
アポロ=トゥクタミシュの息子。エロショタ。
オード=筋肉

こんな感じ。ほかまだ使ってないキャラとしてリザードマンのチェーザレとか、ハゲ中年のオグスとかいますが彼らは使うかどうか現状未定。

タマシラさん。本来正ヒロインはヴァーチュになるはずですが、最初に描いたのはタマシラさんでした。ヴァーチュほかのヒロインたちに関しては描けていないので、仮組み用としてにAIに出力してもらっています。こういうときAIは爆速でデザインしてくれるので楽。

「お狐様」の細かい調整もやらないといけないですが、ひとまず次回作のお話でした。それでは、閲読ありがとうございました！