謝罪と記事の文字数制限について
謝罪
以前投稿した記事『同人データをクラウドに保存すると全て吹っ飛ぶ話』が途切れている件について謝罪いたします。
上記の通り、不完全な状態の記事を投稿することとなってしまいました。長い記事だっただけに、最後が途切れていてとても残念な記事となってしまいました。
それにも関わらず、長い間気付きませんでした。本当に申し訳ありませんでした。
また、ci-enの仕様上完全版を出すことはできません。
その仕様とは文字数制限です。ci-enの記事の文字数制限が具体的に何文字なのかは不明ですが、どうやら文字数が多すぎるとぶつ切り状態になってしまう事例があるとの記事がちらほらありました。
不完全な記事の文字数はこちらで確認したところ、以下のようになりました。
【目次を含めずに実際に表示される文字数】
【編集画面でのHTML等を含んだ文字数】
基準が編集時の文字数なのか、実際に表示される文字数なのかは分かりませんが、これ以上文字を追加するとぶつ切りされてなかったことになります。
空白有りで25240文字と切りのいい数字ですね。ただ全ての文字の23520文字も切りの良い数字でどちらが正しいのかは分かりません。
これから記事を書くときは2万字以内に収まるように注意します。
記事の欠落部分について
当該記事の欠落部分は『総評・おわりに』のみです。
比較に出すクラウドはすべて記述されています。
おわりに
総評が無いのでアフィリエイト記事みたいになってしまいました。推定600文字程度とはいえ一番肝心な部分が欠けてしまって非常に残念です。
ただ、一番情報を集めるのに苦労した部分は欠けていなかったのは良かったです。
消えたのがただの意見の部分で本当に良かった。
当該記事は今回のことを記録するために、このまま欠落した状態で置いておきます。
もしクリエイターの方が見ていましたら、文字数には気を付けてください。
記事は2万字以下、です。
最後に、具体的にどんな感じでぶつ切りになるのかを動画で置いておきます。
文字だけでイメージしにくい方の手助けになればと思います。
気付くのが遅れてしまい本当に申し訳ありませんでした。