2022年最後の記事！　一年間おつかれさまでした！！

こんにちは、きしゆ狐です。

ん？

本当にきしゆ狐か…………？

本当にきしゆ狐です。
　

　
めちゃいそがしいきしゆ狐です。ひぃ～っ！！

早いものでもう2022年も終わりが近づいてきましたね。

「アイレス」の発売が年内にできないことがめちゃ心残りですが、私自身のスケジュール把握の甘さが招いた結果です。
以前から応援していただいている皆様には申し訳ありませんが凝りポイント、バグ、ミスの修正等納得できるところまで詰めたいと思っているのでもう少しお待ちいただきたい…………！

31まで労働がみっちりでエッジの向こう側に行ってしまいそうですが、年明けはそこそこまとまった時間が確保できるのでそこで一気に進めたいところです！

えっちなゲームの気づきの話

最近えっちなゲームをプレイしていてふと気づいたことがあるのです。
何かというと、えっちなゲームは
「えっち探索ゲーム」と「えっち回避ゲーム」である程度分類できそうだ、というものです。

えっち探索ゲームはマップを歩き回るなりイベントを進めることでえっちな要素が解放されていくイメージでしょうか。
ストーリー本筋にえっち要素は必須ではないものが多い気もします。

えっち要素が「待ちかまえている」ことが多く、こちらから話しかけたりえっちなことをするぞ！　というマインドによってシーンが発生するスタイルともいえます。RPGに多い…………かも？

・淫習のカクリヨ村～メスバレ厳禁モラトリアム～

・ヤレるチケット-見つけた女が歩く生オナホになった日-

あたりは個人的にこちらの要素が強いと感じました。

えっち回避ゲームは何らかのアクションの罰としてえっち要素が設定されていることが多いと思います。

こちらはえっち要素が「向こうからくる」事が多く、えっちなイベントが発生することでクリアから遠ざかる仕組みが多いスタイルだと感じますね。アクションゲーやステルスゲーに多い……のかもしれません。

・エリスディスノミア

・魔女は復讐の夜に

あたりは個人的にこちらの要素が強いのかも……？　と思います。

この二つで言うと、「アイレス」は　えっち探索ゲーム　に分類されると思います。

えっちイベントは基本的に世界を移動していくことによって出会うことが出来ますし、えっちイベントの発生によってクリアから遠ざかることもあまりないですしね。

プレイヤー自身がエッチなイベントを起こすぞ！　と意識して行動すると遭遇しやすいという特徴は　えっち探索ゲーム　のものに近いですね。

もちろん個人的な分類なのでそれぞれの感じ方はあると思います。
探索ゲー処女クリアや回避ゲーもエロ目的ならわざとあたりにいったりしますからね！

みなさんは「えっち探索ゲーム」と「えっち回避ゲーム」どちらがお好きですか？

たまに購入履歴を見返してどちらが多いかを比べてみるのも楽しいかもしれません！！

ちなみに私はえっち探索ゲームが多かったです！　コレ割と癖（ヘキ）が出る…………！

ということで今年の記事はコレが最後となります！
皆様よいお年を～！！

きしゆ狐のマシュマロ

くるっぷのきしゆ狐

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