ごったMIX

おはこんばんにちは、RAVE-Nです。

お外がゴッサムシティになりつつある今日この頃、
なんと、Ci-enの記事を書くのが2ヵ月ぶりとなります。

前回の記事では「ファッキンホット」とぬかしておりましたが、
一転して最近めちゃくちゃ寒いですね。
そりゃ当然。11月後半ですもの。

ゲームセンターに遊びにいくときなんかもね、
「指が冷えてまともにゲームがプレイ出来ないッ」
という状況になってお辛い経験をした方が多いと思いますが、
私はゲームセンターに入店したら即トイレにかけこんで、
エアータオルでハンドをヒートアップしてから戦地に赴きます。

何の話？

さてさて、2ヵ月も間が空いてしまったわけですが、
その期間に何も創作活動をしていなかったわけではなく、
単純にCi-enの記事を書くパワーが不足していただけなので、
色々と紹介するものは溜まっているのでございます。

また、『とわすく』のバージョンアップ作業の進捗もあるので、
今回は色々と混ぜ合わせた「ごった煮記事」ということで、
どうぞよろしくお願いいたします。

ハルティエルR発売おめでとうございます

ヒロインピンチとエロの融合シチュエーションは勿論、
エナドレや粘着拘束等のニッチなシチュエーションも取り扱う
ぽーさんが手掛ける魔法少女ハルティエルシリーズの新作が発売されました！

今作も吸われることに特化したシチュエーションが盛り沢山ですし、
ボイスが入ったことによってピンチシーンや敗北シーンが
更にえっちにパワーアップして終始大興奮でした──

巨大な悪に立ち向かう正義の魔法少女が、
拘束されてごきゅごきゅとエナジーを吸い取られたり、
嫌なのに気持ちよくされてしまう姿はいつの時代も至高。
最高のヒロピンシチュエーションを楽しむためにも、
過去2作品の履修は必須とも言えますね。

RPGとしても本作はシンプルでとても遊びやすく、
レベル上げ等の「作業」は一切不要でサクサクと進められ、
ボス戦もストレスフリーでプレイ時間がかさむことはありません。
（とわすくのエリシャ戦とは大違い！）

とは言え、隠しボスはがっつり強く、
本気で戦っているのにピンチになったり、
敗北してしまったりするところが最高のバランスでした。
やはり本気で戦ってピンチになってこそリョナの神髄──

そんなぽーさんには、以前『とわすく』の発売お祝いとして、
素敵なノノのイラストを描いていただいたのですよね。

https://x.com/ksr_ksks/status/1637389838642204672?s=20
▲全身べろんべろんに舐められるノノとか最高──

あまりにも素敵なイラストで心臓がきゅんとしてしまったので、
私もハルティエルが無様にやられてしまう姿を描いてみました。

ミートウォールとハルティエルのコラボレーション
ぐにぐにの肉壁に取り込まれ、全く身動きがとれずに、
ごきゅごきゅとエナジーを吸い取られてしまうのじゃ──

ありがたいことに、ぽーさんは『とわすく』もプレイ済みで、
ミートウォールのシチュが刺さっていたと記憶していたので、
本編と同じ攻撃でハルティエルを吸ってみました。

個人的に肉壁全身取り込み後のもがき表現は、
本編よりも性癖にグッとくる表現に出来たので、
とっても満足です…次回作ではもっと昇華させたい。

と、ここまでは9月後半のお話でした…
twitterでは紹介したのですが、Ci-enでじっくり紹介するのが
遅れてしまってなんだか申し訳ないですの。

とにもかくにも、ハルティエルRはとても良いゲームなので、
エナドレや粘着性癖等の性癖持ちは是非プレイしましょう。
（恐らくこの記事に目を通している猛者達はプレイ済みだと思いますが）

全人類の性癖を破壊した生物、スリープキャタピラー現る

2023年9月、某所で究極のモンスターが誕生していた。
スリープサック型のモンスター、その名も「スリープキャタピラー」

<スリープキャタピラーの作品ページ>
https://www.pixiv.net/artworks/111637337

ちょっとニッチな拘束イラストで有名な
セイレイン様によって生み出された究極生命体。

身体の排出口から人間の頭だけを出し、
周りのメスにアピールするという特性がGOD
とっても無様な姿で拘束されてしまうのじゃ…

ほんと天才的なモンスターで一目惚れしてしまったので、
このモンスターをお借りしてノノを捕えてもらいました。

首から下をぎっちりと呑み込まれてしまった状態では、
必死に身体を動かしてもがいても、それは無駄な抵抗。
ぐにぐにと必死に身を捩らせ、無様な姿を晒し続けるのであった…

全国のニッチな拘束フェチの皆様も、
スリープキャタピラーを使ってニッチなイラストを描こう！
改めて、究極生命体を生み出したセイレイン様に敬礼です──

上記でぐにぐに動かしたノノは、ゲームには未収録ですが、
ちょっとだけ側を変えたものを収録する予定なので、お楽しみに。

とわすくアップデート進捗

現在制作中の『とわすく』本編のアップデートですが、
公開予定日は現在も変わらず未定となっております。

ただ、何も進捗がないわけでもなく、
Camel様とのコラボボス戦は形が出来てきましたし、
追加ダンジョンの雑魚敵の製作も続々進んでおります。

というわけで、本日は追加ダンジョンに登場する
雑魚敵との戦闘シーンを少しだけ紹介いたします。

何やら奇妙な箱のようなものがノノの目の前に…
明らかに危険なオーラを放っている箱であるが、
この箱の半径4メートル以内に1分以上留まってしまうと──

ぐっちょりぐにゅぐにゅ
箱から飛び出すネバネバの繊維がノノを絡み取り、
ノノは身動きが取れなくなってしまうのでした──

どこかで見たことある設定だと思った方は、
ご想像の通りです。アレです。あの特級呪物のパロディです。
ちなみに私は本誌も単行本も見ずにアニメ派です。凄いよねアニメ。

そんな特級呪物のパロディなので、
勿論、最終的には箱の中に封印されちゃうのですが、
ただ封印されるだけじゃ勿体ないので、吸ってみました。

全身ねばねばの繊維に絡まれながら、
身動きがとれずにじゅるじゅるとエナジーを吸われていく…

吸い尽くされた後は、箱の中に封印されてしまうのですが、
箱の中は肉壁モリモリの丸呑みシチュエーションになります。

これも見せたいところですが、流石にチラ見せしすぎたので、
封印後のシーンは本編をお楽しみにお待ちください。

最初はただのパロディで適当に描いていたのですが、
最終的にはかなり気合の入った敵になりましたね。
同人製作って自由よ。

11月11日はポッキーの日

日本国民なら誰もが知っている有名な日、
11月11日はポッキーの日ですよね。
（外国の方は恐らく何の話かわからない）

ポッキーの日と言えば、一般的にはポッキーゲームという、
恋人同士がポッキーの両端から互いに食べ合って、
最終的にキスするという悪魔の儀式が流行していますよね。

ところが、ここ数年はリョナ界隈？丸呑み界隈？では、
被食者の頭と足の両方から呑み込んでいくという、
丸呑みポッキーゲームが流行しているのですよね。

天才か。
最初に考案した人に国民栄誉賞を与えるべき。

ということで、11月11日当日になって、
ポッキーの日ということを思い出して、
特に何も考えずに描いてみました。

じゅぷじゅぷ
華奢な幼児体型であるナ○ーダちゃんを
頭と足からじゅぷじゅぷ味わってみましたの。

これじゃ文字通り手も足も出ない……
露わになった脇をくすぐって反応を楽しみたいね。
顔面を肉壁に押し潰され、もごもごと曇った声をBGMに
白米をいただきたいわね。最高のご飯になりそう。
どHENTAI

DLsite様ジャンル追加記念セール

DLsite様のユーザが選ぶジャンル追加キャンペーンにおいて、
この度「本番無し」と「戦闘エロ」が追加されたのですよね。

これはエロゲーに対して隠れたリョナ要素を見つけるという、
我々希少なリョナラーに対しては大変嬉しい追加となります。

この2つが入っている作品なら、
大体性癖ヒットする要素が見つかります。
この記事を読んでいる特殊性癖モリモリのあなたも、
このジャンルで検索すると人生が豊かになること間違いなし！！

そんなわけで、『とわすく』についても、
「本番無し」と「戦闘エロ」の両方に当てはまるかと思い、
作品情報にタグ付けさせていただきました。

でも、正直なところ！

『とわすく』は戦闘"エロ"なのか疑問に思う部分もあり、
「本番無し」と言っても、一般的な性的要素も少なく、
ジャンル詐欺になるのではないかと思ったりしましたが、
これも一つの形だということで思い切りました。

DLsite様にこのようなソフトリョナメインのゲームも少なく、
『とわすく』はかなり浮いた存在だとは思いますが、
このジャンル検索で辿り着いた一般性癖持ちの人類に、
新しい性癖を植え付けることが出来たのであれば、
私の人生に悔いはありません。

そして、このジャンル追加に伴い、
DLsite様で記念セールを実施しており、
『とわすく』も通常より20% OFFで購入できますので、
まだプレイしたことない方は、この機会に是非どうぞ。
（元がお手頃価格なので、割引の恩恵も少ないですけど）

最後に

そんなわけで、9月～11月の報告内容は以上となります。
漏れはない…と思います。多分。恐らく。

雑談レベルで書きたいことは山程あるけど、
そんなもん読んでも楽しくないと思うので、割愛します！！の！！

本当はCamel様から頂いた、
素敵なノノのイラストを弄って作った
丸呑み動画でも紹介しようと思いましたが、
またそれは別の機会で紹介しますね。とっておき。

結構長文となってしましましたが、
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
それではまた、記事を書く力があれば12月にお会いしましょう。
フラグ