拘束具の女学生　（新作のサブストーリー？）

ぎりどろです。

新作制作が難航しています。
サブストーリーが思いついて、新作に入れたくなって、
話が破城してきました。

そのサブストーリーの一部を描いてみます。

「拘束具の女学生」

この女学生は、抵抗しながらセックスをしないと、絶頂に達しないのです。
特に、拘束された強要セックスを大変好みます。

また、この女学生は、自分の生殖口を自分のクチで真似する事が大好きです。
だから、この女学生と性交するときは、拘束具を付けたイマラチオを十分に施してあげる必要があります。
喉の奥まで丁寧に突いてあげる必要があるのです。
そうすると、この女学生の膣は潤み、男にとって極上の抜き性具に変貌します。
逆に、イマラチオを手抜きすると、膣の具合は良くなりません。
焦らず、じっくりと、クチに突っ込んであげましょう。

十分にしてあげましたか？
では、そろそろ、服を脱がしましょう。
女学生らしいプリッとした乳房が出ました。
乳を揉んで焦らすのも良いですが、
この女学生は、もう、膣に欲しがっているのです。

パンティ越しに股間を擦ると、女学生のくせに、メスの声で鳴きます。
「挿れてぇ」「頂戴」「おマンコしてぇ」
さあ、パンティを剥いで、メスの股間を剥き出しにしてやりましょう。

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