『乙女ゲームのモブ令嬢は今日もセックスを断れない～ギルバート編～』販売予告開始

「乙女ゲームのモブ令嬢は今日もセックスを断れない～ギルバート編～」の販売予告が開始されました。

▼予告ページはこちら▼
乙女ゲームのモブ令嬢は今日もセックスを断れない～ギルバート編～

今回は「モブ令嬢」シリーズの中でも一番の「泣き展開」作品となっています。ハンカチやティッシュを用意してお聴きください。

シリーズ4作目「ギルバート編」に登場するギルバート・フォレスタは、ラ・セール王国で一番の戦士。大酒飲みなのが玉に瑕ですが、おおらかで頼りがいがあり、誰もが好意を持ってしまう年上のお兄さん。前作「ウォルフ編」でチラ見せしたとおり、モブ令嬢である貴女にも気さくに話しかけてくれます。

本作では、壊疽王バルバトスを倒すための討伐隊として遠征に行くものの、無事に帰ってきたレオやウォルフとは違い、バルバトスの瘴気を浴びて利き手が動かなくなった状態で帰還。その心は深く傷ついていて…続きは聴いてのお楽しみです。

イラストは今回も飯豊先生にご担当頂いております。憎らしいほど爽やかに髪をかき上げるなんて…ギルバートにしか許されない仕草です。そして隆々とした筋肉…！ありがとうございます。

編集のジリオンモードプロダクション様、SEのスピードアップするポイント、いつも痒いところに手が届いています。ありがとうございます。

そして今回もシナリオをご担当頂いたのは紫紋先生です。シリーズ開始時のあらすじから一番大きくプロットが変更になったのはギルバート編でしたが、柔軟にご対応してくださいました。ありがとうございます。

最後に声優の八神仙様。豪胆かつ朗らかに笑う声をテストで聴いた瞬間「ギルバートだ！」と思いました。高い演技力に裏打ちされた絶望に吠える声は、思わず胸が締め付けられてしまいます。そして対照的に甘く愛を囁く声も魅力的です。誠にありがとうございます。

今回も是非、ヘッドフォンやイヤホンでお聴き下されば幸いです。ドラマティックなストーリーはもちろんのこと、アダルトシーンも十分にお楽しみいただけます。

また本作では、次回リリースされるキャラクターとのやり取りもお楽しみいただけますので、トラック4に登場する謎の花売りの活躍にもご期待ください。

そして「モブ令嬢」シリーズではダウンロード達成キャンペーンを行っています。作品が500DLを達成したら、製品にボーナストラックが無料で追加されます。本作をご購入いただいた方全員が聴けるようになりますので、ぜひご友人・フォロワー様をお誘いいただき、500DLを皆さんで達成しましょう！

そしてそして！本作のレビューを5月11日（木）までに書いて下さったリスナー様限定で、ギルバートのアクリルキーホルダーをプレゼントいたします！

応募方法は下記の通りです。

① レビュー投稿完了のスクリーンショットを保存
② モブ令嬢の公式サイトより、スクリーンショット及びアクキー希望の旨を連絡
③ 自動返信メールを持って応募完了！

注1）本キャンペーンは受注生産ですので、お届けに1か月程度お時間を頂戴します。
注2）日本国内のみの発送となります。
注3）送付方法は郵便となり、送付時に不備がないか製品の画像をお送りいたします。

▼モブ令嬢の公式サイトはこちら▼
モブ令嬢は今日もセックスを断れない　公式サイト

リスナーの皆さんと「モブ令嬢」シリーズを盛り上げていければ幸いです。よろしくお願いいたします。

『任侠は路地裏に落ちている～景哲爾は喧嘩とセックスしか知らない～』販売開始

「任侠は路地裏に落ちている～景哲爾は喧嘩とセックスしか知らない～」の販売が13日に開始されました。

Ci-en更新が遅れてしまって申し訳ありません。

▼販売ページはこちらから▼
https://www.dlsite.com/girls/work/=/product_id/RJ01045999.html

今回からラセルの新シリーズ『路地裏シリーズ』の開始です！雨の降る日に何やらワケアリそうな男性と出会った『貴女』。果たして彼の抱える『ワケ』とは…？という物語を展開する予定です。

第1作の今回は「任侠」がテーマ。ワケアリもワケアリすぎる彼、景哲爾と貴女は、いったいどんなストーリーを紡ぐのでしょうか。

景哲爾は21歳。半グレ時代に腕っぷしを買われて任侠の道へ…という彼ですが、いわゆるオラオラ系ではなく、渋いダウナー系です。

イラストはロクスケ先生にご担当いただいております。シンプルな黒シャツの下に虎と龍を飼っている…というのは…つまり…？という私たちの無茶なオーダーにも柔軟にご対応下さり、見事な入れ墨を描いて下さいました。今回もありがとうございます！

編集のジリオンモードプロダクション様、今回もご協力ありがとうございます。いつもながら整音技術の高さが光っています。

そして今回シナリオを担当して下さった焼き討ちベーコン先生。なかなか難しいキャラクターだったと思いますが、オラついていない任侠の渋さ、悲哀…そういった胸を突く感情を素晴らしいテキストで表現して下さいました。ありがとうございます。

最後に声優の弥勒様。役に入り切ってダウナーかつ渋さが光る演技を存分に披露して下さっています。哲爾の身長の高さからマイク位置なども気にして下さって、演技人としての本気に圧倒されてしまいました。本当にありがとうございます。

今回も是非、ヘッドフォンやイヤホンでお聴き下されば嬉しいです。
今回もアダルトシーンはたっぷりです。「喧嘩とセックスしか取り柄がない」と思っている哲爾のテクニックに溺れていただきたいです。

おすすめはトラック5の最後の最後、哲爾が自覚した恋心をついに告白するシーンです。ジャケットイラストどおりのクールなイメージだったトラック1から一転しての、切な感情が胸を打つこと間違いなしです。

ぜひイラスト＆テキスト＆ボイス、全てをリスナー様が楽しんでくだされば幸いです。