夢のおっぱい 第7章(乳マニア限定ノベル)
夢のおっぱい 第7章(乳マニア限定ノベル)
至福の時 1(陵○の始まり)------------------------------
ついに加奈子に手をかけた。
背中を向ける細い肩を掴んで、グイッと手前に引き起こし表向けにする。
すると、《あの大きな山》が、ばうぅん‼ っと
揺れるように上を向いて現われた‼
『うっわあああああああああーーーーーーーー!‼』
『こ・こ・これだああーーーーーーーー!‼』
肉棒が、ギュンギュンギュン‼と、一気に勃起して、
ジ〜〜〜ン! と快感が湧き起こる。
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本編へつづく・・・
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