【報告】レインの口所有権返還交渉

経緯

第2回トーナメントでの敗北により自身の口を所有する権利を奪われたレイン選手。

レイン選手の口は『パーツポート』を使用され、「マウスボックス」に隔離されました。

マウスボックスを購入した支援者様の手により、何度も遠隔で口内を凌○されましたが、今回レイン選手がトーナメントを優勝した事により、「願いを叶える権利」を１ポイント獲得しました。

レイン選手はそれを材料に、支援者様との交渉に挑むそうです。
目的はもちろん自身の口所有権の返還。自分の身体の一部を取り戻したいのは当然の事でしょう。

交渉

支援者「よーし、今日もレインちゃんの口を使って１発抜きますか。ん？」

レイン「待て。今からそちらに行く。交渉をしたい」

支援者「ああ、願いを叶える権利との交換でしたっけ？　ぶっちゃけ、マウスボックスを手放す気はありませんよ」

レイン「そう言わずに話を聞け」

支援者「まあ、部屋に来てくれるのは全然かまいません。何故か嫌われて避けられてしまっているみたいですし」

レイン「理由は明らかだろう」

支援者「つまり、願いを叶える権利に加えて、今日１日何でも言う事を聞いてくれるって事？」

レイン「……ああ。もう突然口が使えなくなるのは耐えられん。そうやって私の口をペニスの下に置いておく嫌がらせもな」

支援者「嫌がらせなんて滅相もない。ただちょうど良い置き場なだけですよ」

レイン「とにかく、権利にプラスしてお前のしたい事をさせてやる。どうする？」

支援者「うーん……（実は権利があればレインちゃんが奴○になった時に引き取る事も出来るんですよね。今回は優勝しちゃったけど、いつか負けた時用に備えるのはアリかもしれませんね）」

支援者「分かりました。いいですよ。じゃあ、とりあえず服を脱いでオナニーして下さい。それから一旦セックスして、マウスボックスを使って僕のアナルを舐めてもらいながら前後同時責め。これでどうでしょう」

レイン「くっ……分かった。何でもすると言ったのは私だ。受け入れよう」