【うちの子紹介】新キャラ!ダークエルフ変身戦姫 石花(いしばな)
石花(イシバナ)
種族はダークエルフ。
元の職業はくノ一。
異世界から来たダークエルフのくノ一、論争される変身戦姫。
背が高い。明らかに180センチ以上ある。大半な男より体が大きい。そして、セクシー。
冷静でクールなくノ一、美人顔。
克己、忠誠心、第二の故郷(地球)を愛する。外見はクールだが心は温かい。
くノ一として、誘惑力と搾精力、○問と苦痛を耐える能力ももちろん備わっている。
戦闘能力:忍術全般。潜入戦専門。(くノ一だからもちろん房中術も備えておる、エルフの体力かつ忍術で人間を死ぬまで搾精することも可能。)
太ももに纏う刺青は、くノ一代々受け継ぐ魔法回路てきなもの。それに頼って、いくつかの古代忍法を素早く発動できる。
感情表現が薄い、好き嫌いはあまり表現しない。
ーーーーーストーリー概括ーーーーー
とある異世界に、ダークエルフの里は滅ぼされる、次元乱流に飲み込まれて、現代の日本に乱入した。
ダークエルフ難民法が制定される前に、異次元から逃げてきたダークエルフの村人達は「異次元侵入者」として国家機関や変身戦姫に追われている。
ダークエルフはエルフだ、人間より強くと同時に溶け込むのも得意。特にその強くてセクシーな体なら。裏の社会にて好都合だ。
石花は、とある変身戦姫に追われている時、とある人間の少年に助けられた。少年は石花を自分の家にいさせて、こっそりと庇護した。
少年の眼の中に、希望と善良さが見える。石花は感激の気持ちで少年のことを主として宣誓した。
主を奉仕し、主の理想のため体と忍術を捧げると誓った。
少年は変身戦姫が大好きで憧れている。大きくなったら変身戦姫になるって叫んでいる。「変身戦姫になって、この世界をより優しい世界に!」って。
「主、イシバナが聞いていた情報が正しければ。変身戦姫になれるのは女の子のみだと思われます。」
「あ。」
でも石花は主人の理想を背負って戦うことができる。
一族の名声のため、主の夢を叶うため、石花は変身戦姫となり、そして初めての非人間の戦姫として世間に知られる。
変身戦姫として活動し、ものことが順調に発展して。石花のおかげで、ダークエルフは人間社会でだんだん受け入れられている。
その一方、石花の身分の特殊性のせいで、頻繫にメディアに強引され、宣伝やインタビューの申し込みがたくさん詰め込めている。これは正しい道かどうか彼女は時々困惑する。
石花は戦姫デビューしたら、メディア・政治・財閥勢力の注目を引いた。多くな「偉い人?」は色々利益のために石花を投資したり宣伝したり、石花を輝く有名人へ育とうとしている。身分のため、回避することは難しい。このような輝き方は最初の決心に反するが。変身戦姫というのはいつも矛盾の中に戦うものだ。
少々エッチで、ギリギリ健全なイラストは次の投稿にありますーーー