大型モンスターエッチ攻撃

こんにちわPIえろです。相変わらず台本作りをしています。いろいろ弱音を吐きましたが、あともう少しなのでやりきることにしました。今のところストーリーのボイスは重要な部分に絞り、エッチシーンは全部喋る予定です。声優さんのスケジュールもあるのでボイスを実装できるタイミングで最終的なリリース次期を決めようと思います。

大型モンスターの凌○アクションを作っています。

デカイやつです。掴み技をくらうとエッチに移行する感じを想定して作ってます。

雑談

いやー台本キツイです。
台本の何が大変かと言うとセリフと同じかそれ以上のト書き（キャラの行動や心情の指示）を書く必要があり、この物量が凄まじくてかなり大変です。
収録済のバトルや汎用セリフはシチュエーションが限定されないのでト書きが最小限で済みました。これくらいの労力でシナリオの台本も作れると勘違いしてしまったのがよくなかったです。そのト書きも書きこみ過ぎてかえって混乱させないか、それとも思っていいる以上に足りていないか等非常に悩ましい。人にお願いする以上失礼のない物を渡さなければならないので神経も使います。一応いろいろ調べまくって作ったので既存のフォーマットからそこまで外れた物にはなってないと思いますが、怖いですね。早くアクションシーンを作りたい。

ゲームはFF16の二週目、ウォーロンのDLC、ストリートファイター6のランクマをぼちぼちやってます。しかしスト6のドライブシステムは非常に秀逸ですね。仁王の気力の削り合いが好きな自分にはたまらんです。駆け引きが見た目で分かりやすいのもいいですね。ジュリちゃんが相変わらずエッチで素晴らしいです。コスチューム2でダウンすると乳や太ももの揺れが確認できます。カプコン大好き！

FF16も良かったです。１週目は文句なしで２週目のFFチャレンジモードも楽しいんですが、２週目はもう少しRPG的な収集や成長要素などの遊びの拡充がほしかったです。防具も特殊効果等が無いので２種類組み合わせる意味が薄いです。この辺がシンプルなのが誰でも遊びやすい半面クリアに50時間程遊ぶRPGとしてはやや物足りなく感じてしまいます。逆にスコアチャレンジは完全に本編と切り離されてガチ過ぎますし。スコアの計算方式も同時撃破等の変なボーナスが高くて窮屈であまり好みじゃないですね。
しかしアクションの触り心地は非常に素晴らしいですね、自分も参考にしたい。
召喚獣のアビリティも非常にユニークなものばかりで楽しいです。
召喚獣バトルもベヨネッタ3の怪獣バトルよりは本編の操作性に近く、できることが多くて映像も超ド迫力で楽しめました。ちょっと長く感じますが。
FFとしてはもう少し革新性やJRPG的な遊びが欲しかったところですが、全体的に丁寧に作られていてとても楽しめました。何かこう仁王みたいにちょっとした外伝＋RPG的な遊びを強化するDLCとか出たらうれしいですね。（仁王程ガチじゃなくていいんで）

８月にはアーマードコア6、９月にはイース10、１０月にはロードオブフォールンと空前絶後の大作ラッシュですが、誘惑に負けない様にまず自分の作品をがんばります！