KOUGANが睾丸だけと誰が決めた

どうも睾丸太郎です。

助手の潤潤（うるうる）が実用性の高いプロットを書いてくれたおかげで
睾丸太郎の睾丸爆発ボイス（仮）の第一弾は素晴らしい作品ができそうです。

今日は、KOUGANの定義について記事を書きたいと思います。
というのも、先日3／8は世界女性デーだったそうです。
世界女性デーという文字を見て、自分は男性の睾丸を爆発させることに
意識が行き過ぎて、男性の睾丸のことしか考えてなかったんじゃないか？
と、ふと気付かされました。

ツイッターでは、センシティブ対策のためKOUGANという表記にしましたが、
KOUGANには男性の象徴の睾丸だけではなく、いろんな意味が込められている
ような気がしてきました。

例えば、高い願いとかいて高願（こうがん）と読ませたり、
煌めく岸と書いて煌岸（こうがん）などいろんなKOUGANを生み出すことが
できます。

この2つのKOUGANで思いついた文章がこちらです。
「高願（こうがん）を胸にいだき、煌岸（こうがん）を目指す。」
大きな夢を描いて旅に出た人が輝く場所やものを見つけるという
意味が込められています。

KOUGAN太郎のKOUGAN爆発ボイスは、男性の睾丸を爆発させるだけではなく
色んな人のいろんなKOUGANに寄り添ったサークルを目指していきます。

あなたのKOUGANは何か教えて下さい。
KOUGAN太郎はいつでもあなたと共にあります。

自分の一番の高願（こうがん）は、エロエロ音声作品で
世界中の男性の睾丸を爆発させることです。