【ショート】毎日中出し 百合奈ちゃん 10(パパ活JC編)

本日はやっと10本目! ということで無料無制限公開です!

毎日中出し 百合奈ちゃん 10(パパ活JC編)

人ごみの中で偶然クラスメイトの麻比奈さんを見かけた。
赤いボリュームのある髪を鮮やかなピンクのレースのリボンでツインテールにしている彼女は雑踏の中でも一際目立っていた。
無論それは彼女のコケティッシュな魅力も手伝っていると思わざるをえない。
そんな彼女がこちらを見てぱあっと、周囲が明るくなったかと思うほどの笑顔を見せた。
しかし、当然のことながら、それは僕に向けて見せられたものではない。
「ごめん、待たせたね」
「大丈夫ですよ、百合奈も今来たところですから💕」
そう言って麻比奈は現れた中年男性の腕に抱きついた。
「はははっ、今日は随分と積極的だね」
「パパと会うの久しぶりですし、いっぱいお話したいです💕」
「そうだねぇ、ひとまず落ち着くところに行こうか?」
「はぁいパパ💕」
そう言って腕組みした2人はホテル街へと姿を消した───。
15分後───。
「あんっ💕 あんっ💕 あんっ💕 あんっ💕 パパのおちんちんっ💕 すっごぉおい💕 ああんっ💕 はあんっ💕」
「ああっ、相変わらず気持ちいいよ、百合奈のJCマンコはっ! ほぉっ! おっほぉおっ!」
百合奈ちゃんは四つん這いになって、背後からパパさんに激しく突かれていた。
「ああんっ💕 もう、パパぁ、制服のまましたいだなんてぇ……ヘンタイさんですぅ💕 あんっ💕 あんっ💕 あんっ💕 ああんっ💕」
「くふぅうっ、なに言っているんだい? 制服のまま誘惑してきたのは百合奈の方だろう?」
「ああんっ💕 誘惑だなんてぇ💕 百合奈は、脱いだ方がいいか、着たままがいいか聞いただけですよぉっ💕 あんあんあんっ💕 あんあんあんあんっ💕」
「普通はしわになったり汚れたりしないように聞く前にさっさと脱ぐんだよ! それをわざわざ聞いてくるなんて、着たまましてって言っているようなものだって……ほおおっ、また具合がよくなった!」
「やあんっ💕 あんっ💕 あんっ💕 あんっ💕 あんっ💕 パパのおちんちん、また硬くなってぇえっ💕 あんあんあんあんっ💕」
「イクよイクよっ! 制服が汚れないように、ちゃあんと膣内に出してあげるからねっ!」
「ああんっ💕 あんあんあんあんっ💕 あんあんあんあんあんっ💕」
「くぅうっ!」
びゅるるるるるるるるっ!
「んぁあああっ💕 いっぱいぃいっ💕 パパのザーメン、百合奈の奥に……注がれちゃっていますぅうっ💕 あああんっ💕」
それから百合奈ちゃんはパパさんからたっぷりと何度も何度もいっぱいザーメンを注がれたのだった。

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