Ravishing mellow 2024/08/12 18:31

【「真面目で内気な優等生は過激派ドSヤンデレ優等生でした」発売開始!】

こんばんは、Ravishing mellowです。

「真面目で内気な優等生は過激派ドSヤンデレ優等生でした」発売開始!

2024/8/12、過激派ドSヤンデレシリーズ最新作である、
真面目で内気な優等生は過激派ドSヤンデレ優等生でしたが発売となりました💜

 C V :一条ひらめ

シナリオ:秋月ひらぎ
イラスト:天倉凛
デザイン:野谷亨
音声編集:辰巳

原 案 :コトハ

上記の皆様にご協力いただきました。
ありがとうございます!

あらすじ

あなたと同じ大学に通う「倉崎深月」は、とっても優秀で有名な優等生。
真面目で内気な性格と、中性的な見た目・細身なスタイルから、
守ってあげたくなる可愛いタイプだと大学で大人気だった。

ある日の事。
講義が終わり、歩いていると…

「…っ! あ、あの、えっと…。
 突然、すみません。あの、これ…忘れていっちゃったから…。
 ペンケース…。あなたの、ですよね…?」

振り返ると、そこにはあなたのペンケースを持った、倉崎くんが不安げに立っていた。

「あ、あの…。
 その、ペンケースに貼ってあるステッカーのアニメ、いいですよね。すごく…。
 僕もそのアニメ、好きなんです。よく見てて…」

「あ、はは。そうですね、確かにマイナーではありますけど…。
 でも、主人公や周りの人間たちの魅力がちゃんと描かれてて、
 そういうところが…好きで。
 作画も綺麗だし、曲も…キャッチーでよくないですか?
 キャラの設定集に書かれてる小ネタもすっごく良くて…!」

「あ、ご、ごめんなさい、つい盛り上がっちゃって…。
 この作品好きな人と出会えたの、初めてだったから、嬉しくて…」

「だから…嬉しいです。すごく…。
 同じ作品を好きな、あなたに出会えて…」

そこからオタクトークに発展し、グッズがたくさんあるからと誘われた倉崎くんの部屋で、あなたが倉崎君にかけられた言葉は、耳を疑うような言葉ばかりだった──

「好きなものは好きって言っていいって言ってくれたの、あなたですもんね。
 遠慮もしなくていいんですよね?」

「縛りつけてあげますよ… この部屋にも、この僕にも…」


発売を迎えて

過激派ドSシリーズは、本作で6本目となります。
これまで様々な主人公たちの愛を受け止めていただきましたが、
今回は「臆病」で「真面目」な「優等生」からの「敬語責め」があります!
頭のいい彼がどんな風にあなたにアプローチをしてくるのか、
そして最終的にどのような形であなたを手に入れようとするのか…
ぜひお聞き頂ければと思っております。

そして、これまでシリーズの代名詞となっておりました、
「マシンガントーク」ですが、本作にももちろん採用となっております!
深月のヤバめのマシンガントーク、どうぞお聞きくださいませ…!

本作もどうぞよろしくお願いいたします!


好評発売中!


「僕のこと、おかしいって思ってるでしょ?
おかしくなっちゃったんですよ。あなたのことが好きすぎて。
──責任取ってくださいね?」

ヤンデレドS隣人からの過激な執着愛からは、もはや逃れられない──……

「親切で優しいイケメン隣人は過激派ドSヤンデレ隣人でした」




あなたの部屋の隣に住んでいたイケメン好青年、「進藤雅樹」。
ある台風の日に停電したのをきっかけにあなたを自分の部屋に呼び込み、
そのまま自分のモノだと宣言して強○的に自分の家に同棲させた。

その後、1年半の時を経て、雅樹はあなたを連れて広い部屋へと引っ越しをする。
新居であなたを、そして2人を待っていた未来とは──……

「──僕たちは本物の『夫婦』になるんだ」

続・親切で優しいイケメン隣人は過激派ドSヤンデレ隣人でした~隣人→同居人→婚約者→そして…~





「──ふふっ、何その顔。最低とでも思ってる?
いいぜ? 別に最低でも。
ゲスでも最低でも何でもいいから、俺はお前を手に入れるんだよ。」

長年待ち続けたヤンデレドS幼馴染の執着愛が今、動き出す──……

クズでヤンチャな私の幼馴染は過激派ドSヤンデレ幼馴染でした。





「はは、ビックリしてる。初めて見るなぁ、その表情。
 嬉しい。俺が知らない先輩の顔、またひとつ知れた。
 これからきっといっぱい見れるよね。
 あぁ、すごく興奮しますよ、先輩……」
とっても可愛い後輩が、アナタに向けていた視線や感情は……普通じゃなかった。

「素直で可愛い年下後輩は過激派ドSヤンデレ後輩でした」





「君は他の部下たちとは違う。特別な存在なんだよ」

クールで頼れる課長からのその言葉を嬉しいと思ったあなただったが、
その言葉の真意に気付いたのは
もうすべてが手遅れになってからだった──……

「愛しているんだ。君を、君のすべてを……」
「クールで頼れるスパダリ上司は過激派ドSヤンデレ上司でした」



リモートワーク中のトラブルで対応に困っていたあなた。
そんな中、会社の技術部に在籍している「綿矢」が訪ねてくる。
パソコンに詳しい綿矢はいとも簡単にエラーを解決し、これで一安心。
……と思いきや、綿矢の持参したパソコンの画面にあなたの部屋の室内の画像が表示され、事態は思わぬ展開に……。

「あなたのことが好きで、好きで好きで好きで、
 もうどうにかなっちゃいそうだったんですよ。毎日毎日毎日」

「ああ、でも、もうどうにかなっちゃってるのかもしれないなぁ。
 だって、頭の中あなた以外のモノ、なんにもないんですから」

「アイのカタチは人それぞれ。」




──これは、軍人教育施設のドSエリート教官による徹底的な快楽調教の記録である。

「ただひたすら胸の先っぽを責められて、責められて、責められて……くくっ。
 身体が疼いて仕方ないのに、胸ばかりをこうして、弄り続けられるんだ。
 気持ちよくなりすぎて、おかしくなるまで」

「ふふ。いつもはあんなに真面目で凛としているのにな。
 今ではもう……完全にメスの顔になってるぞ」

「そんなにいいのか? ここ擦られて、強○的に気持ちよくさせられるのは」

「……何とか言えよ。なぁ?」


軍人教育施設のドSエリート教官による徹底的な快楽調教の記録




ラビメロが送る「スーパーハッピーエンド作品」はこちら。



「こんな奇跡、信じられないよな……。
 でも、あるんだよ。あったんだよ、奇跡。
 だから俺はもう手放したくない。絶対に。

 もう、あんな思いをするのもさせるのも嫌だ。
 何があっても、今度こそ傍にいる。
 だから、今度こそ……傍にいて?」

──それは泣きたくなるほどに優しく、そして決意のこもった愛だった。

「終わった恋、始めようか。」






あなたと同じ部署で働く「白石大悟」は、実はあなたの彼氏。
でも絶対にバレちゃいけないから、
会社ではわざと冷たく当たってるみたいだった。
あなたを怒った日の夜は、彼は大抵あなたの家にやってくる。
そして、何度も「ごめんな……」と謝りながら、溺愛セックスをするのだ。

「俺はお前のことで頭いっぱいなんだよ!悪いかよ⁉︎」

──冷たくて不器用で、だけどすっごく愛しくて。
そんな彼と、あなたの愛のお話。

「冷たくて、不器用で、だけどすっごく愛しくて。」





──春が来たら思い出す。

あの楽しかった日々を。
辛かった思い出を。
消えることのない想いを。

桜の舞い散る季節に送る、胸キュンラブストーリー

『教師と生徒の恋なんて、許されるわけがない。こんな思いをするくらいなら──……』

「教師になんかならなきゃよかった」




最後に

いつも様々な応援、ありがとうございます!
作品へのレビュー、感想はありがたく拝見しております。
とても励みになっております!
これからも楽しんでいただける、魅惑的で熟しに熟した作品をお届けして参ります。
今後ともよろしくお願いいたします。

本日発売となりました新作も、皆様方に楽しんで頂けますように。

Ravishing mellow
主宰 コトハ

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