サブアニメーション詰め合わせその3
ふたさこのサクフウです。
前回に引き続き、ふたなりネーロエとエロトラップダンジョンver.2で追加されるシナリオ用のアニメーションを作ったのでその紹介記事第3弾です。
(これはサムネ用。のち紹介します)
さて、今回は1キャラのみ。
黒幕であるマフガジモです。
まずは待機。
次にガッツポーズ。
やる気です。
次に歩き。
ちょっと歩き方にのんきな印象があります。
マフガジモはこういうお散歩気分な歩き方するキャラではありません。
が、本人は精一杯威厳を出そうと歩いているつもりという設定を急造することで事なきを得ました。
さて次は走り。
非常にオーソドックスな走りです。
本作は主人公のネーロエですらちょっとクセのある走り方をしているのでこのオーソドックスさは珍しいといえるでしょう。
(これ去年の夏に作ったので今見ると色々思うところありますね)
ちなみに本作において歩きと走り両方のアニメーションがあるキャラはかなり珍しくおそらくマフガジモが唯一です。
さて次は号泣。
彼女の悔しみがよく表現できたと思います。非常に悔しそう。
なお以前作った表情のうち以下の表情はこのアニメーションが使われてるとき専用です。
さぁ次のアニメーションは顔上げ。
号泣からのコンボで使われます。やさぐれた顔がかわいい。
さてお次はソファ:写真出す。
手間がかかってない割に案外それっぽくなって嬉しいアニメーションです。
次にソファ:勃起
次にソファ:メスオナ
この勃起とメスオナはマフガジモがふたなりであることを示す非常に重要なアニメーションです。
主人公ネーロエのようにムチムチしていればあとはちんぽを見せるだけで「ふたなりだな」とわかりますがマフガジモの場合そうはいきません。
一応彼女にもおっぱいはあるのですが慎ましいのでドットだとわからない。
なのでこういった形で情報を補填することにしました。
わざわざサブアニメーションを作る意義を大きく果たせている2品といえるでしょう。
さて次のアニメーションはむっつり。
これは以前作った↓のエロアニメの差分です。
まぁマフガジモがいるかいないかの差です。
なおこのエロアニメの絶頂差分等はすでに作ってあるのでまだ見てないという方はこちらの記事からどうぞ。
そして次のアニメーションは尻叩きです。
こちらも先程と同じエロアニメの差分です。
一応、尻を叩いたときのコマにヒットエフェクトがあるのですがもっと派手にしたほうがよかったでしょう。
それでは最後のアニメーションです。マシン落ち。
これも以前作ったエロアニメの差分です。
まぁ差分というよりは絶頂差分後の続きのアニメーションといったほうが正しいかもしれません。
頭のいろんな角度を用意する必要がありなかなか手間がかかったアニメーションとなりました。
ちなみにかなり小さいので分かりづらいですが落ちたあとネーロエのちんぽを見て再勃起しています。
終わりに
さぁこれでサブアニメーションの数も残り約30程度となりました。
いよいよ終わりが見えてきています。全サブアニメーションのうち、あと3分の1です。
来年の2月に入る前には終わらせたいところといった所存。
そして終わるといえば2023年もいよいよ終わりが見えてます。
なので次回の記事は今年のふたさこの活動を振り返りです。
それをもって今年の記事納めとしたいと思います。
よろしくお願いします。