ddemilich 2024/05/07 21:07

拘束デバフましましを名乗るのに必要なもの

ましましと宣言したものの

タイトル見て名前負けにならないのは一体どのくらいのデバフ&拘束数が適切なのか。

そこでボクが注目したのは昨年のDLsiteアワード「グッド拘束デザイン賞」です。
※ボクはどちらも購入&プレイ済です

なますて工房様の魔法少女ルナの災難

全ての敵が拘束&段階エロしてくる!
ものすごい拘りを感じました。お話も素敵でカワイイキャラがぐちゃぐちゃにされるギャップで何度も使いました。

戦闘中の拘束パターンは、その数なんと50以上!主人公だけでも40以上という大ボリュームです。

下り坂ガードレール様の駆錬輝晶 クォルタ エメロード EG

こちらもすべての敵が拘束&段階エロしてきます!
戦闘後にも残るバッドステータスでどんどん弱くなっていく感じが最高です。
デバフ&拘束パターンは48以上!(敵が24種類で全て複数のエロ攻撃を持っています)
また、こちらの作品はデバフの組み合わせによるバリエーションも多く、公称4000万通り以上となっています。


ということで

偶然だと思いますが、どちらも敵のエロ攻撃の種類が50くらいです。
50という数字は一つの目安になると思いました。

今開発をしている「戦々嬌々」はダブルヒロインなので一例をあげますと、例えば敵24種×2人分で、先に挙げた素晴らしい戦闘エロ作品たちに数の上では並ぶことになります。

そして、どう差別化をしていくか、ですが、ここはダブルヒロインを最大限生かします。

そう、味方による拘束ですね!
ラムダがミューを襲い、ミューがラムダを襲うのは複数ヒロインにしか出せない味になります。

それを数種類入れれば50を超えて、晴れて"ましまし"を名乗れるのではないか・・・。

当然描くべきイラストの枚数も必要になってきますので、本当にやりきれるのか、という不安はあります。また、発売が遠い未来になってしまうのも避けたいところです。

最近の投稿ペースであれば、週に1枚は描けているので、1年で50枚はいける計算になります。どこまで元気が続くかわかりませんが、とりあえず、目標として50種類という数字を意識しながら、当面描いて描いて描きまくっていこうかなと思います。疲れたらその時考えます。

拘束パターン

24種類・・・難しいですね。

ボスを6種類として、雑魚が18種類。
ステージでの一貫性も欲しいので、やりたいシチュをステージ毎に決めて、それに関連があるような拘束を考えたいと思います。

敵の設定を先に考えると良いかもしれません。つまり女性を〇〇するのが大好き、というアウトプットを先に作る感じです。
だらだらと締まりの無い記事になってしまいましたが今回はこんなところで。

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