小説書くエネルギーというかネタがやや枯渇気味

新作情報

第二図書室の昼休み、それからにんげんさまとの日々をアップしました。

前者はSkebリクエストを受けて執筆したものです。リクエストありがとうございます。リクエスト嬉しい～～！
知る人ぞ知る（？）あの作品のキャラです（知らなくても一切問題ありません）。
このCi-en見てる人のうち某所のことご存知な方どれぐらいの割合なんでしょうね……
いえ特に黒歴史ってわけじゃないんですけど。
さすがにX年前の作品なのでいろいろな感情があり、難産となりました。
片目じゃなくて、両目が赤くなっていますが、色々あったのかもしれません。
なにしろX年経ったので。

後者は最近上級市民様向けのがなかなか書けてないのでないよりはマシかなとひねり出したものです。短くてすいません。
わざわざバックナンバーを買うほどのものでもないと思います（すでに結構買われているのを見ながら）
一ヶ月に書くのは一本が限度なのかもしれない……今月はちゃんと書きます！　多分！（力強い多分宣言）
現在Skebも募集中なのでそちらもよろしくお願いします。

書きたいものはいくらか思いつくんですけど作品の形にできるものってなかなか限られてるんですよね。困った困った。
にんげんさまとの日々に登場する身長3ミリの妖精さんの話とかも書きたいんだけど細かいシチュエーションぐらいしか思いつかなくて……

次回作

なにもなければ
・ファンタジーRPG世界でダンジョンに入った冒険者の男の子二人が小人化トラップと発情トラップをそれぞれ踏んで、小人になったほうが性的な玩具にされる話
・興奮すると小さくなってしまう病気の男が女の子をホテルに誘って、女の子に玩具にされるお話

あたりを書こうかなと思っています。
予定は未定です。
女性生理用品ネタも書きたいなあ。

お題箱お返事

閉じ込められるも小さすぎるから逃げてしまえる惨めさ。
足をぴっちり閉じて椅子に座っている女の子のパンツと太腿の間の三角地帯に閉じ込められてるも、小さすぎるから太腿と椅子の間の三角地帯が走って通れる。高い椅子も、小さすぎるから体重が軽いからふんわりと落ちて無傷。女の子が逃げたことに気づいて探しはじめても、小さすぎるから女の子の視界に入っているのに気づかれずに通り過ぎていく。

まさに三角地帯に閉じ込められる小説をアップしたばっかりなのでよろしくお願いします！
みなさん三角地帯に閉じ込められるのやっぱり好きなんでしょうか？
私も好きです。ありがとうございます。
狭い空間が広々感じるのいいよね！

お題箱はWeb拍手メッセージ（レトロな響き）ぐらいのノリで使っていただいて構いません。お気軽にどうぞ。