拘束差分画像・マグネヒャクレッガーは戦闘エロのパイオニア

　画像は一番下ですので読み飛ばしても大丈夫です(擬似ダルマ表現あり)
ロックマンX2に登場したマグネヒャクレッガーステージを実況配信で見たときにふと思いました「このステージ、エロRPGの要素しかねえ」と
　このボス本人は、拘束攻撃をしてきて(しかもレバガチャで脱出できる)毒を注入してきます、それを食らうと段階的にとれるアクションが減っていって最終的に回避行動も攻撃もまともにできずにジリ貧で負けてしまいます。これはもうバステ戦闘って感じです
　もうひとつ、というかこっちのがエッチ度高いのですが
このステージに配置されている中ボスが、道中でプレイヤーをサーチ(解析)してきて、その回数だけ中ボスが強くなるというものです。
　この仕組みから色んなアイデアが浮かんできそうです
例えば道中で警備ロボットに見つかった分だけ攻撃が激化するというほぼパクリもできますが、攻撃の激化ではなく性感帯の付与だと途端にエッチになりますね、段階的にクリ、お尻、乳首、過剰に性感ダメージを受けやすくなり、最終段階では触られただけで行動不能になるような状態に・・・ってこれは結構普通のエッチ戦闘だった

　で、ひとつ思いついたのが
今回自分のキャラクターは、少し大きいスマホぐらいのデバイスを用いて戦闘を行います、ですので見つかった分だけそのデバイスを解析されてしまうというのを思いつきました
そのステージの奥にいるボス敵は段階的にこちらのデバイスの性能をハッキングして能力を低下させてくる戦術をとるようにします
そうして、最終段階では完全に掌握されて、ヒロインを拘束するオモチャにしてしまうわけです

　仮名ですが、擬似的四肢剥奪システムとします
まず手始めに四肢にリング型の装置が取り付き、手足を別の空間へ飛ばしてしまいます
その後、デバイスがゴーグル型に変形、発行色も変化し、酩酊、洗脳状態にします
またリング型拘束具から媚薬ガスが噴射され続け、ひたすらに炙られてしまう。
もう詰み状態で好き放題やられてしまう事が容易に想像できます

（擬似ですがダルマ要素ですのでもしも苦手な方がいたら閲覧を避けてください）