日曜日夜の定期更新 2作目「クラシカ」進捗報告 その25 -断面図添え-
こんばんは。しのばずです。
7月2度目の更新です。今月もよろしくお願いいたします。
今週はテキストの打ち込みに時間をかけていたため、記事にできることはあまりなさそうです。
作成中のゲーム「クラシカ」についてのイメージ詳細は以前の記事をどうぞ(リンク)
Hテキスト打っていました
ゲーム内で実際に使うHシーンのテキストを打っていました。
だいたいのシーンは大まかな流れを書いているので、適度にその流れに逆らいながら進めています。
自分にとってはまずまずしんどい作業なので中期/短期的に数シーンかいたら別の作業に移る形でこなしています。
書いている限り、やはり当初の想定より必要な差分が増えそうだなという印象です。めんどくさぁ
魂がこもってない種類の断面図
密着しているシーンをかきました。
バッドエンドというほどバッドなエンドは作りませんが非グッドエンドにつながるシーン
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落書、まあ清書しても落書みたいなもんですが。
出来心でちょっと斜めにしてみました。
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線にして着色
目線をこちらに逸らすような感じにしたかったのですが、中途半端にこちらに顔を向けたのが敗因に繋がったと思われます
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塗ってみる
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例によってちょっと動きます。
焦らされ気味なシーンなので速度はこんなもんですが修正は必要そうですね
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上側にスペースがあるし、挿入部も見えないじゃないかということで今回は「入ってます感」の最低保証ということで断面図を足すことにしました。
……が、以前から断面図の存在には「一体何に寄与しているか分からない」という疑念を一人で抱いていたためか、かいている途中で無事に意義を見失いました。
一人夜更けにかく断面図。押し寄せてくる「何やってんだコレ」感は深夜のテンションでも乗り切れませんでした。
というわけで「とりあえず使いまわしで良くないか」という結論に達したので前作で作った素材の使いまわしに粘り気を書き足して採用してみました。
使いまわしなので魂がこもってない感もありますが、とりあえずの妥協ということで。
一応ボタン一つでON/OFFにできる予定です
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モーションの差分も2種類用意
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舌差分とその繋ぎ目
乱数で通常のモーションと行ったり来たりすればいいかなと思っています
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プレス気味差分
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なんかもうちょっとカットインや差分を足しそうな気もしますがとりあえずはこんなもんです
「これ多分あかんやろ」を共有したい
「脚の動きを少し不規則にしたら制御できていない感があって良いのでは?」と思いましたが、やってみたところ「これ多分あかんやろ」となりました。
置いておきますので、ご一緒に「これ多分あかんやろ」となってください。
おしまいに
雨が多かったからか、ここしばらくはやや涼しくて助かりました。残りずっとこれで行きましょう。
今週も最後まで目を通していただきありがとうございました。