妖々飛龍郷と緋想二名洲、それ以降のLシリーズのレビューについて

妖夢ちゃんが貿易したり、売春したり、露出したり、脱糞したりするとってもEloいRPG！

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DLチャンネルにて妖々飛龍郷のレビュー記事、と言うよりはエロシーンの詳細な紹介記事を書いていただいたのですが、用語の混乱が生じると今後よろしくないと思うので、あらためてLシリーズに実装されている2種類のエロシーンについて説明させていただきます。

（当該記事にて「通常シーン」として紹介されているもの）

一定条件のもと、プレイヤーの意思で場所を問わずに反復して能動的に発生させることができるエロシーン。

（当該記事にて「特殊シーン」として紹介されているもの）

一定条件を満たすことや、ゲームのストーリーの進行によって受動的に閲覧することができるエロシーン。
（ノベル形式のエロゲ、エロRPGのエロシーンの大部分はこれです。）

アヴァシリッツ監獄での刑罰はCGこそは汎用シーンのものを転用していますが、１～３段階の各段階とも反復して見ることはできないため、回想には対応していないが固定シーンという扱いです。

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