コミケ直前。平常運行で『あねっくす!』制作中。
明日からコミケ!家庭菜園は4日目!
もう当日搬入の荷物は出来上がってるので31日の午前3時に起きて、電車が止まってなければ無事にサークル参加してるはず。
12/31(火) C97 4日目
南3ホール 「ユ-18b 家庭菜園」
……というわけで、家庭菜園はまだ慌てる時間帯じゃないので平常運行で『あねっくす!』を作ってます。
アタマが悪い。手だけは動かす。立ち止まってる暇はない。
スランプなのか老化なのか、相変わらずシナリオが乳…じゃなくて遅々として進まないですけど、作画以外のほぼ全部を担当してる自分にはその他もろもろやることはあるので、進まないものはしゃーないからとりあえず置いといて、進められることが進んでます。
そろそろ次の動画が上がってきそうな気はしますが現状では手元にある分の彩色と肉感処理は出来てるから撮影関連ですね。
セルと背景も揃ってるシーンから質感効果と画面効果の検討とテンプレート化、そしてインタフェース系の作成。
その際にカメラテストを兼ねて何枚か仮スチルにしたので貼っておきます。
(セリフを含めて画面は全てまだ仮なので製品版とは異なります……というか書き出してみたら要修正箇所が見えて来まくりんぐ)
今回もインタフェースはこんな感じ。
出来上がってみたら配色が『かぎっコ ろんりぃ』そっくりになっちゃった気がしないでもないですね…。
どっちもテーマカラーがオレンジだから仕方ないね……。
この下に「三擦り半ボタン」とかの操作系が配置されます。
優涌温泉亭 アネックス館・アプローチ
プライベートな空間を演出するために完全個室でそれぞれの部屋に専用アプローチがある豪華仕様のアネックス館。
老朽化が進む昭和の温泉ホテルが起死回生を図って新築した隠れ家的な離れという設定。
「ご夫婦やアベックにおススメ!」……らしい(昭和感)。
アネックス館・室内。
玄関→小ホール(?)→居室→内風呂という構造で、風呂の向こうは夕日が沈む湖という抜群のロケーション。
食事は玄関を入った小ホール(?)まで持ってきてくれて、そこから自分たちで運び入れるスタイルのプライベートに配慮した形式。
ご都合主義な設定とか言っちゃダメぜったい。
画像はまだベッドが仮塗りですが色設定は出来てるのでそのうち塗りあがる予定(たぶん)。
♥♨♥♨♥
えっちシーンも載せなきゃネ。
こうなってああなってそうなります。
もちろん全編フルヴォイス手描き動画アニメです!
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