淫靡なるタルタロス(仮称) 進捗

搾精されるゲーム制作進行中です
ある程度世界設定が決まったのでタイトル変えましたが、まだ仮称です

ですが、Hイベとかは全く進んでおらず、延々とシステム部分を用意しています
システムがある程度出来てこないと画像以外何も作れないので、まずはそこという感じで
主にメニューや設定画面を進行中で、キーコンフィグ、音量設定の制作を進行しているところです
特にキーコンフィグがちょっと厄介で3日くらい悩みながら進めていたのですが、ようやくうまいこといきました

他にも、クエストのシステム、大量に必要なフィールドの画像、ウィンドウ周りの細かいアニメーションや調整、会話関連に使うDialogue Systemの仕様調査など、進行のための必須事項が山積みですね。

クエストシステムで次の行き先を提示する必要がある以上、ワールドマップや、足を踏み入れた場所のマップが描かれる (ように見える) システムと、現在地表示も必須な上、最初に全体マップ構造をある程度決めないと結構難しいため、ここも時間がかかりますね

他、オープニング部分や世界観関連、シナリオも同時進行中です


OPの場所
入試試験で、樹木の大量枯死の調査レポートを取れということで来たのだが…
ビッ◯モーターは関係ないです、たまたまです
サブリミナル効果でしょうか

ぱっと見では普通のゲームに近い量の実装量があるので、続きの進行に少し時間がかかりそうです

今回は前のゲームと比べてシステムの実装量がとんでもないので、エンジニアの腕の見せ所になりますね

前に途中まで作ったSotilliaは、戦闘システム構築に1.5ヶ月近くかかったのですが、それに匹敵しそうです
あっちはストーリーが7万字程度の予定で、文字だけは中盤が終わる5.3万字まで書いたりしてました


あと英語対応ですが、Google翻訳やDeepl等ではなく、LLMを使用する予定です
口調などを指定できるので、精度が高いかなと

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