【遮光 進捗報告】間男紹介、バンドマン編

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あいさつ

こんばんは。ぶるえもです。
予告掲載から７日間は、広報のため、毎日更新していきます！

現在、お気に入り数は記事執筆時点で２１６。
ランキングでは、ゲームジャンルで２３位まで上がっています。昨日から約１０位上がることができました。ありがとうございます！！

お気に入り数が増えるとランキングが上がり、露出の機会が増えるので、この調子でガンガン上を目指していきたいです……！！

さて、今回の記事では、前回に引き続き、間男の紹介をしていきます。
今回紹介するのは「ショウ」さん。

この画像の真ん中の人です。個人的に屈指のイケメンだと思います。

ショウ

物語の舞台である広告城市、その中でサブカルに特化した地区「ネオ・シモキタ」。
ショウはそこにいます。

ネオ・シモキタの町並み。整然さはなく、グラフィティや素材丸出しの外壁などが目立つ。

ショウは、この街でバンドマンをしています。
インディーズバンドとして活動していて、かなり人気があります。
いつ売れても不思議ではない状態ですが、彼自身に上昇志向があまりないため、爆発的に大ヒットしたことは、未だに一度もありません。

その素養があるのにそうしないことに対して、同業者は難色を示していますが、ショウ自身がそうしたくないゆえ、そうなってません。

そんなショウは、サナとは幼馴染です。

こんな軽口を言えるぐらいには仲が良い。
おなじ孤児であり、おなじ施設で育ち、人生の大半をともに過ごしてきました。

関係値でいえば、本編の彼氏くんよりもずっと長く、深いことになります。

とはいえど、サナもショウも、お互いに家族のようなものだと思っているので、双方とも、相手に性的な気持ちを抱くはありません。

が、

ゲーム中、NTRルートに入ると、サナは、彼に対して甘えてしまいます。
ストレスが溜まって、つらくなって、自分なんていないほうが良いと思ってしまったとき。
サナは、かつてからの友であり、悩みも共有してきたショウに甘えてしまいます。

「私の価値を思い出させてよ」

そういって、サナはショウの腹の上に跨ってしまいます。
彼女にとっての「私の価値」とは、つまりセックスなのです。

なので、サナはショウに甘えて、彼の身体を欲しがってしまいます。
その先に強烈な虚無感と罪悪感が待っていると、わかっていても――。

ショウのテーマ

前回の記事で、間男エピソードにはそれぞれテーマがあるとご紹介しました。

リュウセイは「過去」でしたが、ショウのエピソードでは「変化」をテーマとしています。

ショウにとっての変化。サナにとっての変化。
変わるべきか、変わらざるべきか……どういう物語なのか、ぜひ本編で確かめてみてください。

ゲーム内広告！

話は変わって、今回、また新たにゲーム内広告としてコラボしていただきました！

スクショ（１）の広告　タイトル未定　闇文鳥さん
闇文鳥さんのCien　

スクショ（２）の広告　プリンセス・ヴァイオレット！　暁せんべいさん
暁せんべいさんのCien

スクショ（３の左）の広告　秘湯ガール　みなづき茶房さん
みなづき茶房さんのCien

スクショ（３の右）の広告　乳欲の館　凍えるレタスさん
凍えるレタスさんのCien

闇文鳥さん、暁せんべいさん、みなづき茶房さん、凍えるレタスさん。ありがとうございます！！

おわり

そんなところで、今回の記事は終わりです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

終わる前に、もう一度、予告ページの宣伝です！

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では、また次回の記事でお会いしましょう。