勿忘草 2022/12/17 22:18

アンケートのお願いです!不思議な実話の完結と新作漫画!

はじめての方はよろしくお願いいたします。
勿忘草です。

応援して頂いている方は本当にありがとうございます

沢山のメッセージを頂きありがとうございます。
本当に励みになりとても嬉いです。
挫折せず創作出来る力を頂き本当に感謝しています。

よろしければアンケートにご協力お願いいたします!

今回は勿忘草の初めてのアンケートとなります。
お手数ですがなにとぞよろしくお願いします。

AIのデーモンちゃんからご挨拶です。

ご回答頂いた方にデーモンちゃんから挨拶があります!

大人になったデーモンちゃんの特別なご挨拶です!!


ご興味ある記事をお時間ある時にゆっくりお読み頂ければ嬉しいです!

初めてのアンケート AIは創作だと思いますか?

AIは創作だと思いますか。

私の運命を変えたヒロインに語って貰いました。

大人になったデーモンちゃんからの特別なご挨拶です!!

アンケートへのご協力ありがとうございました!

ご協力頂いた方に心から感謝しています。

これからの創作の参考にさせて頂きます。


とても不思議な実話の完結

こちらは昔に私が体験した実話を投稿させて頂きます。

ご興味ない方や怪談が苦手な方は全部読み飛ばしてください。

今回で完結となります。

この実話は少しだけ怖いのでご注意ください。

しかしこの実話には怪談でない不思議なオチがあります。

既にご紹介させて頂いた方は読み飛ばして頂いて結構です。
文章を読みやすく追加しましたので再読頂ければ幸いです

AIで再現した私が昔に出会った不思議な少女です。
この世の者とは思えない美しい少女でしたよ。
瞳がとても澄んでいて紫色だったのがとても印象的でした。


こちららで完結とななります。
詳しくは前回の鎌倉への日帰り旅行の後でお読みください。

不思議な美少女と東京の電車に乗っていた時です。
昼下がりの電車の中で私の背後に霊がいると言われました。

そしてその少女のアドバイスで二人で鎌倉を訪問したのです。

鶴岡八幡宮の神社に行きましたがお祓いや祈祷はしてません。

ただ灯籠の側に佇むように少女に言われました。

そして帰りに鎌倉の喫茶店に立ち寄り東京に帰って来たのです。
その喫茶店で灯籠の側に佇む理由を聞きました。

その不思議な美少女はこう答えました。
「背後の霊が変わったから良い方向に向かうと思いますよ。」

ここからが実話の完結の後日談です。

その少女と出会ったのはもう一度だけです。

確か鎌倉から数週間過ぎた頃でした。
また少女から連絡がありました。

確かもう秋の気配のする季節となっていましたよ。
二人で新宿の駅のホームで会いました。

そしてその少女は言うのですよ。

「宜しければ国家資格を取るので費用を援助して欲しいです。」

私はその受験費用を援助する事にしました。
何かお礼をしたかったので。
大昔の事なので詳細は忘れましたが……
確か8000円だったと思います。

1万円に満たない金額なので快く試験費用を援助しました。

しかしその資格は確か危険物取扱の変わった国家資格でした。
本当にそんな資格を受験したのかわからないのですが。

その日以来その少女とは一度も会っていません。


本当に霊が見えたかもわかりません。
なぜわざわざ鎌倉まで行ったのも分かりません。
旅館の御札の話からして全て作り話だったのかもしれません。

私は霊など見えないですが二度だけ不思議な体験があります。

一度は東京のホテルでした。
その部屋で誰からか見られてる気がするのです。
息苦しくてとても眠れませんでした。
とてもその部屋にいられなくて深夜にチェックアウトしました。
費用がもったいないですが別のホテルに行きましたよ。

もう一度は沖縄のホテルです。
夜に見えない誰かに押し潰されそうになりました。
部屋は鍵をかけて誰もいませんでした。
夜中に何度も起きました。本当に怖かったです。
連泊だったので翌日部屋を変えてもらいましたよ。
部屋を変えてからは何も起きませんでした。
まだ新築のホテルだったので不思議でしたよ。


なのでその少女の旅館の体験談は真実かもしれないですね。
   
しかし本当に国家資格を受験したかはわかりません。

その後その少女からの連絡は一度もなかったです。

私はその少女に翻弄されていただけだとも思います。
作り話でなければ本当に霊が見えたのでしょうか?

嘘だとしたら何の目的があってそんな作り話までしたのか?

8000円のための作り話なのかもしれないですね。

でもなぜわざわざ鎌倉まで行ったのか理解出来ないです。

それが不思議でなりません

ただその美少女がこの世の者でないほど美しかったです。
灰色で紫がかった瞳は見たことのないほど澄んでいました。

いまは何をしているだろうか。
これは全て実話です。

その美少女は夏の幻想だったように思えてなりません。

私はその少女がいまでもその時のままのように思います。

いま季節は冬なので冬の雪景色の少女をAIで再現しました。

あなたもこの紫の瞳の美少女に逢うかもしれませんよ。

長くなりましたがこれで終わりとなります。

最後に一言添えさせて頂きますね。

私はそれから性格が変わって人生は変化しましたよ。
良い方向とは言い切れないですが……

私の不思議な実話を読んで頂きありがとうございます。

長い文章を読んで頂きとても感謝しています。

少し怪談のような実話で苦手な方には申し訳ないです。
でもパチンコの体験の方が怖いです……

勿忘草は不思議な体験を沢山しています。
また別の実話も公開する予定です。

もう1人の不思議な美少女との実話も公開したいです。

よろしければ読んで頂けると嬉しいです。

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