ひさはら研究所 2022/12/04 19:21

触手の投稿例をアップしました‼

こんにちは 。ひさはらです。

前回触手の募集についてご連絡しましたが、投稿例をtwitter上にアップしました!!
こちらでは投稿用画像の作り方について記載しますので、ご参考にしていただければと思います。

例1.NovelAIやDALL・E 2といった画像生成サービスを利用するパターン
メリット:絵が描けなくてもハイクオリティな触手が投稿可能。需要があれば生成用プロンプトの例についても本ブログで公開する予定。
デメリット:思い通りの画像を生成するにはコツが必要。サービスによっては登録や料金が必要となる。



例2.全て手描きのパターン
メリット:注釈やこだわりのギミックを載せることができる。画力によってはとことん情報を詰められる。
デメリット:イラストを描くのが大変。(人によっては)絵を晒すための覚悟がいる。


例3.上記二例のハイブリットパターン
メリット:比較的少ない労力で細かい部分の微調整が可能。生成画像を元に設定を盛ることが可能。
デメリット:部分的に上の二例と同じデメリットが生じる。


私のように絵が描けないには人にはハイブリットパターンがおすすめですね。(ミミズを描くのですらかなり大変でした…)ちなみにNovelAIで生成する場合はプロンプトに"simple background"を入れておくと背景が単色になり注釈を書きやすくなります。

Twitterの文字数制限を回避しつつ設定を盛る裏技として、画像内に説明文を書いて投稿するという方法も、もちろんOKです。せっかく設定を考えたのにたった140字では表現できない!!という方はぜひご活用ください。

なお、本公募では絵の上手さよりも触手としての個性を重視しています。絵に不慣れな方も、デザイン上これを触手と言っていいのか?とお悩みの方も気にせずご応募ください!!ついでに情報の拡散・twitterのフォローも行っていただけますと大変励みになります。どうぞご家族、ご友人お誘いあわせのうえ、お気軽にご参加ください。

なお、採用された触手は本サークルの作画担当である毛玉さん(https://www.pixiv.net/users/20777405/artworks)がゲーム用にキモエロカッコかわいくブラッシュアップしてくださるので、どうぞご期待ください。

https://twitter.com/hisaharalab

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