【PUt it OUt.(仮)】の進捗
一年間、こちらの記事をご覧いただいた皆様、本当に有難うございます。
途中からご覧になり始めた方も、有難うございます。
来年も、どうぞよろしくお願いいたします。
進捗
前回言っていた、
アダルトなシーンに納得がいかない問題は、なんとか解決しました。
このあたりのことは、次回の更新の際に話したいです。
現在採用しているシナリオの設定を、ざっくりと一枚に纏めました。
会話はすべて、
Xキーで高速スキップされても視認できるものを心掛けています。
パッと読み切れる文章量です。
たとえば、
フィリップ(左上の男)は、女アンドロイドを乗っ取って潜入しており、
関連クエストをクリアすると、抜け殻を譲って貰えます。
こういったクエストをこなし、拠点に女性キャラクターを増やしてゆきます。
- チャプター内でアダルトなシーンをすべて見終わったキャラに表示される、赤い完了の判子を実装。
- チャプター進行ゲージを、画面上部に実装。
- 辞書画面をオシャレに。
- 1日が終了する時に流れる音。
クリア地点を設けることで、ゲームらしいテンポが生じました。
ホログラム/アンドロイド
日本の様々な作品がブレードランナーの真似をするので、設定がカブります。
ホログラムも攻略対象にするかどうかは考え中です。
旧世代型が反乱を起こしたりはしません。
今年買ったゲームの事など
今年一番好きになれたゲームは『Manny's』です!
タイラーが本当の友達のように感じられて、
演出が映画的で、その映画の引き出しのセンスが好みでした。
比較する必要はありませんが、私個人の評価では、
Manny'sはアーマード・コア6を超えました……。
グラフィックが大雑把だろうと、
欲しかった感情を特別扱いして描いてくれた作品が勝るものですね。
『アーマード・コア6』のランクマッチは、
シングルがA1帯、チームはB2帯です。
Aランク帯では、
「地形と遮蔽物を利用した、引き撃ち盾持ち」が最強に感じます。
逃げ隠れする奴が強いのは、ACの価値観に合っている気もします。
次の更新は、2024年の、1月27日の22:00になります。
また見て頂けると嬉しいです。