人知れず追い込まれる話
はじめに
ご機嫌麗しゅう、まぐろしすてむです。
かなりの間にわたって新規の報告をしなかった結果、どのくらいの人が私の事を忘れっていってしまうのかしらと思いながら悶々としておりました。
しかし、更新していない間も新たに2、3人ほど新規フォロワーさんが増えていたりするなど、結構良いこともありました。ありがとうございます。
改めまして、今年もどうぞ宜しくお願いします。
…先月、新年の挨拶くらいはやるべきでしたね。時は既に2月也。
キャラ紹介
さぁ、キャラ紹介が続きでしたねという事で、ズズイとやっていきましょう。
今回は、『喜多川 アイリーン』についてご紹介。
きたがわ アイリーン
36歳/177cm
研究所職員としてのキャリアはメンバー内最長の14年。k分隊には創立時より所属。
常に錯史界における最新の研究論文を取り寄せてはその全てに目を通しており、錯史界研究における重鎮としても名高い。
分隊では戦術アドバイザーとして、作戦司令室から分隊の行動を見守っている。
人間に興味津々な変人気質キャラですが、ネジは飛んでないタイプです。最近はネジ飛んでる奴が流行ってますけどね。
サポーターとしての立ち回りが目立つと思いますが、自らも銃を取って戦えます。
ニートデスクキャラじゃないッ!
キャラデザに関しては、ベースはこのままでもう少し化粧濃くしてもいいかなぁとか考えてます。
開発進捗
ゲームを作るためのソフトウェアというものを初めて触っている訳なのですが(今作はツクールMV)、
あの…なんていうか、よく出来てるのね、アレ。笑
よく出来た作りやすいソフトである故に、やらなければならない事もくっきりはっきりしてくるわけで…今はアイテムや武器装備の網羅に苦戦しています。多いよ!!!
先人達に倣い、私も是非開発体験版を作りたいなと考えているので、今は序盤のイベントを集中して作り込んでいる所です。
一人でちびちび作ってる以上いつになるよといった話が中々出来ませんが、気長にお待ちいただけると嬉しいです。
おわりに
来年にはスクリーンショットを挙げたりしながら「これはここがこうで…」と鼻高々に解説できている自分を想像しながら、着実に進んでいきたいと思います。
そんなわけで、今回の更新はここまで。
またお会いしましょう。
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ちょっとした日記的な追記。あと、きよし。
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