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2019年 09月の記事 (3)

レモネードオアシス 2019/09/21 09:42

アマゾンギフト券による投げ銭を試験的に始めてみました。


いつもブログにきてくれてありがとうございます。



9月19日にまた年齢を1つ重ねてしまいましたが、皆様はお元気でしょうか。




さて、今回はアマゾンギフト券による投げ銭を試験的に始めてみました。



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ちなみに上限は50万円らしいですが、そんなにもらうとビビって悲鳴を上げてしまう可能性があるのであまりおすすめは致しません。はい。





120円をくれるとおにぎりなどを買うことができ、数時間はお腹が膨れて安心して小説を書くことができると思います。





よろしければご活用してくれたら嬉しいです。







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レモネードオアシス 2019/09/18 13:50

大決壊!~田舎の無知な娘とイチャラブ!~8

一緒に寝たいと言い出す桜子。

寝る前にはしっかりトイレに行っておこう!

この小説を最初から読む!



☀四章目 一緒に寝ようよ!




「さあ、夕飯作っちゃおうよ!」




桜子はそれはそれは張り切ってソーメンを茹ではじめる。



今夜は真太郎の両親が出張でいないから、一人でのんびりしているつもりだった。



そのことを学校で桜子に話したら、それはそれは嬉しそうに言うのだった。




「それじゃあ、あたしがお兄ちゃんの夕飯を作ってあげる!」




こうして桜子とソーメンを茹で、更には桜子が持ってきてくれた近所のおじさんからもらったスイカを切って今夜の夕食とすることになった。



いつもは両親と囲んでいるちゃぶ台も、桜子と二人きりで向き合って座ると、なんだか新鮮な気分になってくる。




「なんだか新婚さんになったみたいだね!」



「ぶふぉ!? 桜子、意味分かって言ってるのかよ!」



「うん! お兄ちゃんのお嫁さんになるって言うことだよね!」



「お、おう」




満面の笑みで言われて、真太郎の方が恥ずかしくなってきてしまう。



会話が途切れると、部屋の隅でつけっぱなしになっていたテレビの音が妙に大きくなる。



テレビの内容は、この夏の季節らしく心霊特番だった。



様々な怪談や心霊写真、それになぜか夜にトンネルや廃墟などに赴いてタレントたちが悲鳴を上げてみせたりと、ツボを押さえた番組構成となっている。




「やっぱり心霊番組はこうでないとな。……って、どうした、桜子、さっきから妙に無口だが」



「えっ? ええ? そ、そそそ、そんなことないよ!?」



「ほうほう、それじゃあ今夜は一人でトイレにも行けるよな」



「も、もちろんだよ!」




頬を引き攣らせたまま、桜子はデザートのスイカにかぶりつく。



真太郎もシャクシャクとスイカを食べると、よく冷えていて美味しかった。



まさか、この冷えたスイカが数時間後に悲劇を生み出すとも知らずに……。







それからお風呂に入る前に桜子はしっかりトイレに行き、一緒にお風呂に入った。



以前一度だけ一緒に入ったことがあったから平気だと思っていたが……、それでも桜子がなんの躊躇いもなくスッポンポンになったときは目を逸らしてしまったものだ。



だけど桜子は裸を見られても恥ずかしいという感情を持っていないのだろう。




「おっふろー、おっふろー♪」




ちょっと窮屈な湯船に一緒に浸かって、それから背中を流しっこする。



そのときは当然のように『前の方』も洗い合うことになって、




「おまたは指を入れてゴシゴシ~って洗うんだよ!」




と、なんの躊躇いもなく言い放たれたときには危うく息子が元気になりそうだったけど鉄の意志で堪えることができた。




「えへへ~、お兄ちゃんにおまた洗ってもらっちゃった! なんでだろ、すっごく気持ちイーの!」



「な、なんでだろうなぁ……」




これにはさすがに言葉尻を濁さざるを得ない。



そんな真太郎をよそに桜子は元気いっぱいでちんちんまで洗ってくれた。







なんとか無事にお風呂というイベントを終えてバスタオルで身体を拭いていると、桜子も狭い脱衣所に入ってくる。



新しいバスタオル準備するからちょっとだけ待っているように言うけど、桜子は、




「ううん、お兄ちゃんが使ったバスタオルがいいの!」




と言い張って譲ってくれなかった。



仕方がなく小さな身体を拭いてあげると、




「あはっ、お兄ちゃんの匂いに包まれて、とっても幸せだよ~」




だなんて言う。



沿面の笑みでこんなことを言われたら、たとえロリコンでなくてもクラッとくるに違いない。



照れ隠しに、




「はやくぱんつ穿かないと風邪引くぞ」



「うん。着替えの準備はバッチリなの!」




桜子はくしゅくしゅなこっとんショーツを一気に穿いてみせる。



……でも、それだけだった。




「あの、桜子さん? せめてシャツは?」



「えっ? あたしはいつも寝るときはぱんつだけで寝てるけど。だって暑いじゃん」



「お、おう。たしかにそうだな」



「お兄ちゃんもぱんつだけで寝ようよ! お布団とタオルケットの肌触りが気持ちいいんだよ!」



「お、おう……」




これにはさすがの真太郎も引いてしまったけど、桜子はもうその気らしい。




「それじゃあ今夜はふたりでぱんつ一丁! お布団敷いてあげる! やったー、お兄ちゃんと一緒のお布団だー♪」




なにか今、聞き捨てならないことを口走っていたような気がするけど、もうここまできたらなるようになれだ。



ただ真太郎は心の中で何度も『俺は断じてロリコンでは……ッ』と、念じるのだった。







「お兄ちゃん……。おトイレ、一緒に行こ?」




桜子が切なげに呟いたのは、床につくその直前のことだった。



田舎の家のトイレというのは、なぜか間取りの端っこの方にあるものだ。



昔は汲み取り式だったから、食卓に臭いが届かないようにという意味もあるのだろう。



だけどそれは子供にとってはちょっとした恐怖でもあるわけで。




「それじゃ、寝る前に一緒にトイレに行くか。俺もちょうど行きたいと思ってたところなんだ」



「うん! 一緒に行こう! お化けが出たら大変だし!」




そんなことを言いながら、薄暗い縁側を歩いてトイレへ。もちろん、桜子と一緒に手を繋いで、だ。



庭からは、スズムシの大合唱が聞こえてきている。




「先に入っていいぞ」



「うん。それじゃ、お先に失礼なの」




桜子は先にトイレに入るとドアを閉め……なかった。怖くて閉められないのだろう。ちょっと空いたドアの隙間から、




「お兄ちゃん、そこにいるー?」



「ああ、いるぞ」




短く返事をすると、桜子はようやく安心してくれたらしい。



ぱんつを脱ぐ、かすかな衣擦れの音とともに、




「はぁ~~~」




しょわわわわわわわ!




勢いよくおしっこが便器に弾ける音が聞こえてくる。



ちなみに我が家は水洗式とはいえ、和式である。



だからおまたから勢いよく噴き出したおしっこは、便器に当たって元気な水音を立てていた。




しゅおおおおおおおお!



……ぷしゅっ!




「はぁ~、すっきりした~」




ガラガラとトイレットペーパーが巻き取られる音と、




「……ンッ!」




柔らかいものを拭うかすかな音。



そして桜子の悩ましい吐息。



スズムシの大合唱に、本当に小さな物音が耳に届く。別に聞き耳を立てているわけじゃないけど、小さいとはいえ薄い扉の向こうにはおまたを剥き出しにしている女の子がいるのだ。どうしても気になってしまう。



真太郎が鉄の意志で扉の前で待っていると水を流す音が聞こえてきて、




「おしっこ出た!」




ぱんつ一丁の桜子が元気に飛び出してきた。




「ちゃんとトイレ出てきて偉いぞ」



なでなで。



頭を撫でてやると、



「やった♪ お兄ちゃんに褒めてもらっちゃった!」




飛び上がって喜ぶほどだ。



それから真太郎も桜子の残り香が残るトイレで用を足してトイレから出ると、桜子は心細そうに待っていてくれた。



ここも頭を撫でてやると、




「えっへん! お化けが来ないように見ててあげたんだ!」




だなんて胸を張ってみせる。



これはロリコンでなくてもコロッと逝ってしまいそうだ。




■■■■■■■■■■■■■■■■■


一緒に寝たがる桜子。
はたしておねしょをせずにすむのだろうか…!?

田舎の無知な娘とイチャラブ!9につづく!



おひねり!
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レモネードオアシス 2019/09/09 14:08

大決壊!~田舎の無知な娘とイチャラブ!~7

○女強いの巻。


怪獣のように大はしゃぎな桜子はとどまるところを知らないぞぉ!


この小説を最初から読む!



「あはっ、お兄ちゃんでドロドロだよー」



「こ、こらっ、なに着てるんだよっ。汚いだろっ」



「汚くなんかないよ。それにドロドロしたのが身体中に染みこんできて、なんか熱くなって……、エッチな気持ちになってきちゃう」




ぷるるっ。



ザーメンでヌルヌルになった水着を着た桜子は、小刻みに身震いしてみせる。



なんというか、子供の発想力というのは凄いものだ。



まさかザーメンでヌルヌルになった水着を着るだなんて。



だけどさすがに小さな身体はザーメンにビックリしてしまったのか、




「あうう……。なんかおまた熱くてむずむずして……、立ってられないかも……」




ふらり……、よろめく桜子は、こちらに小さなお尻をむけると倒れ込むようにしゃがむ。



必然的に桜子の小さくてもふっくらとしたお尻が、真太郎の股間に当たることになった。




――背面座位。



意図せずしてエッチな体位になっている。



だけど桜子がそんなことを知るはずもなかった。




「お兄ちゃんの身体、大きくて後ろから包み込まれてるみたい」



「桜子っ、そんなに密着したら……ヤバいっ」




桜子の亜麻色の髪からは、ほんのりと日なたのようないい香りが漂ってくる。



まだ汚れを知らない田舎の無垢な少女が、ザーメン塗れになりながらも無防備に身を任せてきている。



それがどれだけ男の理性を狂わせるかも知らずに。



そんな桜子は、切なげに身体を震わせると呟くのだった。




「なんかおまたがむずむずするの……。ほら、見て……? お兄ちゃんの精液、水着から滲み出してきちゃってる。もうおまたヌルヌルだよ」




背面座位のまま、桜子はなんの躊躇いもなく脚を広げてみせる。



するとスクール水着の股間の部分からは、白濁したザーメンが滲み出してきているのがよく分かった。




「この前お腹に精液かけてもらったとき、とっても熱くて気持ちよかったから……おまたに精液もらったらどうなるんだろって思ったら……ああ、おまた、溶けちゃいそうだよ……」



「そ、そうか……」



「ねえ、お兄ちゃん」



「な、なんだ……?」




桜子は、頬を赤く染めながら、躊躇いながらも呟く。




「お兄ちゃんに……、触って欲しいの……、おまた。桜子、なんかエッチな子になっちゃったのかなぁ……?」



「さ、触って……欲しい……?」



「うん……、お願い、お兄ちゃん……」




桜子は脚を開くと、無垢に誘惑してくる。



そして小さな手で兄の手を掴むと、その手を自らの股間へと導いていく。




「……んっ、お兄ちゃんの指……。おまたに食い込んできてるよ……はううっ」



「凄いな……、どこまでも食い込んでいく」




スクール水着越しであっても、ふっくらとした桜子のおまた……そのクレヴァスは、易々と指先を飲みこんでみせる。



指が食い込んでいくと、スクール水着の裏側にタプタプに溜まっているであろうザーメンがヌルリと溢れ出してくる。




(断じて俺はロリコンでは……!)




心の中で何度も呟くも、しかし大人への階段を上りつつある少女を前にしては、理性などあまりにも無力だった。




∽∽∽




「んっ、あっ、ああぅ……。なんでだろ……? お兄ちゃんに触ってもらってると、エッチな気持ちになってきちゃうの……。あたし、イケナイ子なのかなぁ……」



「そんなことないぞ。桜子はとっても可愛いし、それにエッチな気持ちになるっていうことは、大人に近づいてるっていうことでもあるんだ」



「大人に……なるの……? 桜子が」



「ああ。だから、こういうエッチなことは、みんなには内緒にしておかないとダメだぞ。二人だけの秘密だ」



「うん……二人だけの秘密!」




くちゅりっ。



二人だけの秘密というキーワードが嬉しかったのか、スクール水着からヌルリとした体液が溢れ出してくる。




「あぁ……おまた、ヌルヌルになってるの、お兄ちゃんの精液だけじゃ……ないんだよね……? あたしのおまたからもヌルヌルしたのが溢れ出してきてる……」



「これは愛液って言うんだぞ。エッチな気持ちになると、女の子はおまたがムラムラしてくるんだ」



「そう……なんだ。愛液って言うんだ……」




クチュクチュ、



クチュクチュクチュクチュ!




兄の手にかき回されて、おまたから愛液が溢れ出してきている。



おもらししているみたいだったけど、なぜか嫌な気持ちはしなかった。むしろ、満たされている感じがして心地がいい。




「あっ、ひっ、ひぁぁ! なんか……、なんか……きちゃう、かも……! この前みたいに……飛んじゃう……うう!」



「それは桜子が俺の指で感じてくれてるって証だ。痛くしないから、もっと身体の力を抜いて」



「う、うん……っ。あっ、ああぁ……でも、なんか、なんか変になりそう……だよぉ……!」




おまたがむずむずしてきて、それになぜかおっぱいも痛痒くなってきて、収まらなくなってくる。



そのてっぺんに、兄の指先が触れ、つままれた。




「ひっ、ひあぁぁぁぁ!」




じゅもっ、じゅもももももも!



その瞬間、乳首から電流が流れておもらししてしまったのかと思うほどに気持ちよさが弾けた。



おまたからくぐもった水音が聞こえてくると、紺色の生地から白く濁ってヌルッとした汁が大量に溢れ出してくる。



おしっこじゃないみたいだけど、これは……?




「これが……本気汁……? 俺も初めて見たけど……」



「本気……汁? なんなの……? おまたがキュンキュンして……あううっ、キュンキュンしてるのは……奧……!?」



「この汁は、桜子が本当にエッチな気持ちになったときに溢れ出してくるんだぞ」



「うん……。あたし、凄くエッチな気持ちになってるの……。ううっ、おまたにせーえきが染みこんできて……ああん!」




スクール水着からは本気汁と精液が混じり合ったものが滲み出してきていて、夏の熱気に湯気を上げているようにさえ見える。



そこに兄の指が食い込んでくると、どこまでも食い込んでいった。




「おまたむずむずして……。あっ、あひっ! おっぱいもぉ……! なんか痛痒くて……へ、変になっちゃってるよぉ!」




最近、虫刺されのように腫れている乳首――、



ただでさえ痛痒い乳首がジンジンしてくる。



どうして?



思って自分のおっぱいを見てみると、




「うわ……凄い……」




桜子は、自らの身体の変化に言葉を失ってしまった。



なにしろスクール水着越しだというのに、コリッと固くなった乳首がツーンと立っていたのだ。



それはまるで触って欲しいと言わんばかりに。




「おっぱい……。こんなにツンツン尖ってて、なんだか凄くエッチになってる……。お兄ちゃん……、桜子のエッチなおっぱい、触って欲しいの。もっと、イケナイこと教えて欲しいの……」



「嫌だったら言えよ? すぐにやめるから」



「ん……。分かった」




小さく頷くと、兄の手が皿をひっくり返したみたいなペッタリとしたおっぱいに触れる。



その指先が勃起した乳首に触れると、クリクリと弄ばれていく。




「あっ、ううんっ! おっぱい、ムジュムジュしてぇ……あううっ、変な感じするよぉ……っ。ああん!」




片手で乳首を、もう片方の手でおまたを弄ばれる。



身体が蕩けそうに熱くなって、おまたからドロドロした本気汁が止めどなく溢れ出してきた。




「あっ! あっ! あっ! あん! あん! ああん! ひっ! ひぃん! おっ、おおおっ、おかしくなるっ! おまた壊れりゅ! あっ! ふぁぁぁぁぁぁぁ!」




グジュッ、グジュッ、グジュジュッ!



じゅぷ! じゅぷっ! じゅぷぷっ!




兄の指が深いところにまで食い込んでくる。



おしっこをするためだけにあると思っていたおまたが、兄の指を受け入れようと広がっていく。




「ああっ! ひぃ! おまた、開いて……こ、壊れちゃうよぉ!」




じゅわわっ!




緩みきったおまたから、快楽が噴き出す感触。



その感覚を、桜子はよく知っていた。



知ってはいたけど――!




「んああああ! らめぇ! おしっこ漏れちゃう! 」




ぷっっっしゃああああああああ!




水着を突き破るほどの勢いでおしっこが噴き出してきて、夏の光に恥ずかしすぎるおしっこの飛沫(しぶき)が飛び散った。




「らめぇぇ! おしっこ、ふっ、ふぅ! 出ちゃ! 嫌だよぉ……! あっ、ああん!」




ぷしゅっ! ぷしゅっ!



ぷっしゃあああああああ!




「らめっ、おまたビリビリ痺れて……! 壊れる! おまた痺れておかしくな……ひい!」



「桜子のクリトリス、もうコリコリになってるぞ」



「クリ!? ヒッ! ヒギイ!! そ、そこぉ! しゅ、しゅごい!!」




身体中を電流が駆け抜けていき、背筋がピーンと伸びる。



おまたがキュンキュンして、お尻の穴まで窄まって、水着の股間に深い一本筋が刻まれた。



その一本筋の真ん中から、




ぷっっしゅう!



ぷっっしゃああああ!



ぷっっっしゅあああああああ!




桜子が全身を痙攣させるたびにおしっこが噴き出してきて、綺麗な弧を描いて川のせせらぎへと溶けていった。



その絶頂感も少しずつ引いていくと――、




じょぼぼぼぼぼぼぼぼ……。




弛緩しきったおまたから、勢いのなくなったおしっこが漏れ出してきてしまう。



おまたを濡らし、スク水に包まれたお尻を撫で回し、兄のちんちんへと染みこんでいく。



このときになって気づいたけど……、




「お兄ちゃんのちんちん、太くて、固くて……大きくなってるの、お尻に当たってるの……」



「それは……、桜子が可愛いからだぞ」



「ほ、本当に……? おしっこ漏らしちゃってるのに……」



「桜子のお尻、プリッとしてて、それにおしっこも生温かくて、全然嫌な気はしないし」



「う、うそだよ……って、お、おちんちん、もっと大きくなってきてる!? あたしのお尻に潰されて、ムクムク大っきくなってる!」




しょおおおおおおおぉぉぉ。




やがておしっこの勢いも収まって、それでも桜子のおまたは緩みきっていて、スクール水着が食い込んでパックリと縦筋を浮き上がらせていた。



ザーメンと本気汁でヌルヌルになって痙攣して、自分のおまたではないみたいだ。



おっぱいもツーンと勃起したままで、兄にクリクリと優しくつままれると、なんと言えない心地よさに包まれた。




「お兄ちゃん……。もうちょっとこのままで……、クチュクチュ、して欲しいの」



「ああ、まったりしような」




一度昂ぶった女体は、すべての精液を受け取るまで絶頂感が引いてくれないのだ。



たとえまだセックスという言葉を知らない無垢な処女であったとしても、それは本能に刻まれている。



桜子の乳首は未だ勃起し、クリトリスもスク水の中で剥けて快楽の電流を発している。




くちゅ、くちゅくちゅ……。



兄の指先が優しく秘筋をかき回してくれると、




「くっ、ふう……」




桜子は切なげな熱い吐息を漏らし、兄の後戯に身を委ねる。



その股間は緩みきっていて――、




しょぉぉぉぉ……。




未熟な縦筋は小水を漏らし続け、そのせせらぎは桜子の小さなお尻を、そして兄の男根を撫で回していくのだった。







「精液、いい匂い!」




スクール水着についているザーメンを指ですくって舐めながら、桜子はそれはそれは嬉しそうに言うのだった。



ときは夕方の帰り道。



着替えを持ってきていなかった桜子は、ザーメンでヌルヌルになっているスクール水着を着て山道を降りていく。



……たまにザーメンを指ですくって、その匂いを嗅ぎながら。




「そんなものの匂い嗅がないのっ」



「いいじゃん。お兄ちゃんの匂いに包まれて気持ちいいんだからさ!」



「帰ったらおばあちゃんに見つかる前に風呂に入るんだぞ。そしてその水着はさっさと洗濯に出すんだぞー」



「うん。だからそれまでのお楽しみ! おまたのところにお兄ちゃんの精液、たぷたぷ溜まってて、おまたがぽかぽかしてとっても気持ちいいの!」



「そうか……それは良かったな」



「うん!」




屈託のない笑顔で頷いてみせる桜子。



無垢な少女をイケナイ性癖へと踏み外すきっかけになってしまった気がしなくもない。




「お兄ちゃん、これからも桜子に、いっぱい楽しいこと、教えてね!」




夕日に伸びている桜子の影は、今日一日でずいぶん伸びたようにも見えた。

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新しく気持ちいいことを知ってしまった桜子。
真太郎の運命や如何に。


田舎の無知な娘とイチャラブ!8につづく!



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