【支援者限定公開作品 その93】雪ノ下雪乃が黒人倶楽部の奴○になるお話
『原作』やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。
『人物』雪ノ下雪乃、雪ノ下陽乃、比企谷八幡
あらすじ:
雪乃は黒人乱交クラブの性奴とAV女優として、八幡と交際してから彼の寝取らせ性癖を開発し、2人が楽しく幸せな(?)浮気乱交物語。雪乃は数回の流産を経験した後、黒人の子供を妊娠し八幡と結婚し、淫らで楽しい生活を続けていた。
【1】
「はぁぁぁああっ♡ Oh~~~~~~~~♡ let'sFuck♡ デカチンポ最高ッ♡ 私のオマンコ♡ マゾプッシーなのぉ゛♡ いぃ゛♡ ひっひっひぎぃ、でかっ♡ お゛お゛お゛~~~~っ!! いひいっ♡ ぃひぃあぁああぁあっ♡」
パン!! パン!! パン!! パン!! パン!! パン!! パン!! パン!! パン!! パン!!
スマートフォンの小さな画面に、まだ高校生か、大学に入りたてに見える若い日本人女性の乱れる姿が映し出されていた。
ベッドの上で乱れる女は狂乱したように嬌声をあげている。一糸纏わぬ全裸の姿はモザイクが掛けられておらず、陰毛も性器も映っている。ピンク色の小陰唇が限界まで拡げられている光景がみえた。
「んお゛お゛お゛う♡ デカチンポ♡ Black♡ Big♡ Cock♡ Love♡ いひっひひぁぁあっ♡」
パンッ!! パンッ!! パンッ!! パンッ!! パンッ!! パンッ!! パンッ!! パンッ!!
全裸の女性はショートカットの髪を乱しながら拙い、否、本能のみを直接訴える英単語を叫んでいた。
結合部分から聞こえてくる音が激しくなった。繋がっている男が腰を掴んで荒々しく動いたのだ。
「HaHaHa! HarunoのマンコExcellentッ!! オレのチンポで○す!」
片言の日本語で喋る男の身体は黒かった。日焼け程度では決して得られない黒人種の肌をしていた。
彼の顔にもモザイクはかかっていない。短い縮れ毛とモアイ像のような輪郭の顔。分厚い唇にぎょろっとした目玉が浮かぶ。身体は女の倍あるかと思えるほど大きい。全身を筋肉が盛り上げて、雄としての能力を見せつけている。
「んんんっ♡ ああぁぁあっ♡ イク♡ ComeOn♡ Oh~~~~♡ 私のオマンコゴリゴリしてぇえぇぇっ♡ チンポ好き♡ チンポ好き♡ チンポ好き♡ チンポ好き♡ オマンコ大好きなの♡」
嬌声をあげるだけでは足りないのか、発狂したように叫ぶ。
小さな画面越しにすらわかる大量の汗。美人が台無しになるほど乱れる強烈な性交。女は色情狂のようでもあった。
パン!! パン!! パン!! パン!! パン!! パン!! パン!! パン!! パン!! パン!!
「んぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛~~~~~♡ くるぅううっ!! デカチンポくるっ! 私のお腹のなかを抉りながら♡ 種付けしちゃうっ♡ ぐっひっひひぃぐうううう♡」
「Haruno!! オオオオ!! Japanese雌豚!! 孕め!! 孕め!! HAHAHA!!」
「いひひひぃいいっ♡ あなたのデカチンポ♡ オマンコくるっ♡ イク♡ Oh~~~♡ Oh~~~♡ Oh~~~♡ 大和撫子マンコイクぅうううううう♡ 黒チンポ最高なの♡ オマンコをゴリゴリしてくれるんだもの♡ いひいああぁぁああっ♡」
片手で握りつぶせそうなほど細い腰を両手で抱きしめて乱暴に突いていた。
時折画面に映り込む巨大な肉棒はまるで人間の腕のよう。Harunoの膣穴の奥深くまで軽々と入り込み子宮までも押し潰している。
黒人はHarunoの乱れる姿を愉しみながら笑っていた。己の逸物でここまで乱れる女を見て思うことは一つ。自分こそが雄。自分こそが男。自分こそが征服者。完全に女をペニスで支配しているのだということだけだ。
「いひひひぃぐううううううううっ♡」
Harunoの身体がビクンと跳ねた。一度ならず二度、三度、痙攣だ。絶頂感覚による痙攣に他ならない。目まぐるしく全身を流れる快楽物質に身体が裂けそうになっていた。
黒人の男はその様子を見ると肉棒を引き抜いて立ち上がった。見事な怒張は愛液で濡れていた。
引き締まった膣襞に雁首が擦れたのだろう。Harunoは愛液を潮として噴き上げていた。
「お゛ッ♡ お゛ッ♡ お゛ッ♡ お゛ッ♡ お゛ッ♡」
「HAHAHA!! Haruno~」
「嗚呼♡ す、すごい、胸板♡ カッコいい♡ ううん、でもオマンコ♡ してぇ♡」
男が抱きつくと胸板に顔があたる。黒い胸筋の盛り上がりにうっとりしながらも、腰を揺らしてセックスをねだる。
ぽっかり開いた膣穴が寂しがっていた。
撮影しているカメラは二人の様子を下から映していた。人間の発情した情けない様子がよくみえていた。
「Haluno~、オマエ、まだマンコしたいか?」
「うん♡ したい♡ あなたのデカチンポでFuckして♡ 日本人の♡ 女の子を○すの大好きでしょ♡ デカチンポ大好きな淫乱を使い潰してほしいの~♡」
媚びるように言う。
黒髪の日本人女性は、どのような環境においても、男から注目を浴びるであろう美人だ。スタイルも良い。胸は大きいし、腰は細いし、尻もむっちりとしている。足も長いだろう。
そんな彼女の股座はアジアのサイズでは決して満足できないほど広がっていた。
「Haruno! キスしろ!」
「OK♡ ぢゅずずずずうううううっ♡ ぢゅぶっ♡ ぢゅぶっ♡ ぢゅぶっ♡ ぢゅぶっ♡」
「コレがニホンのオンナ~。オジョーサマだってな? HAHAHAHAHA!!」
キスを繰り返す女の尻を掴んで笑った。
黒人男性の肉棒が映像に映り込んだ。
女を蕩けさせた逸物は巨大な蛇のよう。30㎝に届くかと思われる怪物級のペニスだ。太さも手首ほどある。
「ねぇ~、お願い♡ Please♡ Please♡ チンポ♡ ひ……んぉ゛ぉ゛ぉ゛お゛お゛お゛~~~~OH~~~~~~♡」
ペニスが女の股座に挿入されていく。
あまりにも刺激的な映像だった。
「ぉ゛お゛♡ すごいのっ♡ オマンコ広がる! チンポでかい♡ 私のこと壊す♡ チンポ♡ イグぅううううううっ♡」
肉棒が半分入ると女は絶頂した。しかしそれで終わるはずもない。黒人の肉棒がズブズブと淫音を奏でながら女の穴へと入る。
「んぃぐううううう♡ 嗚呼゛♡ お♡ お♡ おぐううううううう♡」
肉棒が根元まで入り込んだのだ。
これが初めてであるはずがない。Harunoはこれまで何度も男を受け入れている。それは映像を見れば一目でわかることだ。
「ハァ♡ ハァ♡ ハァ♡ ぃぐっ♡ ふぎぃっ♡ OH♡ OH♡ OH♡ OH♡ いぐいぐううううっ♡」
パンッ!! パンッ!! パンッ!! パンッ!! パンッ!! パンッ!! パンッ!! パンッ!!
黒人の太く逞しい腕によって支えられたまま何度も突き上げられる。
性玩具として扱われていたがHarunoは笑みを浮かべていた。
「Haluno~、マンコイイゾ」
「Thank you♡ うひいいあぁあぁっ♡ マンコ破れるっ♡ あひああはいあぁぁっ♡」
「HAHAHA! ニホンのオンナ! オレタチノモノ!! このハラからBlack産ませる!!」
パン!! パン!! パン!! パン!! パン!! パン!! パン!! パン!! パン!!
「ひひぐうううっ♡ ん゛ッ♡ お゛♡ おほぉおぉっ♡ 黒人の赤ちゃん♡ いひぐうああっ♡ 産む♡ 産んじゃう!!」
「Hay Come On!」
男が映像の外に向かって言うと同じ黒人の男たちがぞろぞろとやってきた。
男は一人ではなかった。五人いる。
女をベッドに投げ捨てると男たちが群がった。
「あああぁあっ♡ みんなデカチンポ♡ すっごぉ~~~♡ Very♡ Very♡ ちんぽ~♡ ぢゅぶぶぶううううっ♡ ぢゅぶうっ♡ れろ~~~♡ んぉお゛~~~~♡」
女は自分からペニスを掴み舐めしゃぶりだした。
こうなることも彼女は知っていたのだろう。
一人の男がペニスを挿入すると心待ちにしていたのか嬌声をあげて腰を振り出した。
「HAHAHA! 陽乃ちゃん良いところの女なのに黒チンポ好きだね!」
舐めさせている黒人は流暢な日本語で喋る。
「んぢゅぶううっ♡ はぁ~い♡ 日本人の粗チンじゃ、だめなの♡ 私のオマンコ、でっかい黒人様の黒チンポでないと! 満足しないの♡ ぢゅぶっぼぼぼっぼっ♡」
「じゃあそろそろタトゥー入れる? マンコや肩や腰やへそ」
「タトゥーは……んあぁぁっ♡ お゛ッ♡ お゛ッ♡ んんんお゛お゛お゛お゛ッ♡」
でかいだけではない。
巨大な肉棒が工事現場の道具のように強烈に暴れると陽乃の身体が揺れた。
「お゛♡ んぐううううううううっ!!」
「タトゥー彫ろうな」
「はい!! はい!! 彫ります♡ 黒人様に忠誠を誓います♡ あなた達のために赤ちゃん産みます♡ んお゛お゛お゛~~~♡ いひいいいいっ♡ いぐぐううう!!」
「カメラに向かって誓おうか」
カメラが顔に近づいた。前髪を鷲掴みにされて顔を晒す。
「ひぐっ♡ ぉ゛♡ ゆ、雪ノ下陽乃は♡ タトゥー入れて、黒人様たちのチンポ奴○になります♡ オチンポ万歳♡ オチンポ万歳♡ ぉ゛♡」
「よ~くデキたね。ほら、射精してやる!」
ドビュビュビューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
ブビューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
「ありがとうござぃますぅっブヘぇッ♡ ブブウウッ♡ んんぶっ♡ げほっ♡」
陽乃の顔に黒人のザーメンがぶっかけられた。粘つく精液は鼻を覆い、唇を覆う。
美しい顔が白濁に塗れるとピストンしている男も射精した。
ドビュルルルルルルウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!
「ひああぁあああああっ♡ お゛ぅ♡ お゛ぅ♡ お゛ぅッ♡ ッ♡♡♡♡」
全身を震わせながら快楽の絶頂に達していた。
映像はここで終わった。
スマートフォンを持っていた手はいつの間にか離れていた。
「はぁはぁ♡ 姉さん♡ 姉さん♡ 姉さん♡ 嗚呼っ♡ イクッ♡ ひやぁあぁ♡ ぃッ~~~~~~~~~~~~♡」
ベッドのなか、雪ノ下雪乃は絶頂に達した。
Harunoと呼ばれていた日本人女性は実姉である雪ノ下陽乃だ。姉が大勢の黒人の男たちと乱交に耽る様子は、中学生の雪乃にとって信じがたい光景であると共に、美しく、羨ましいものであった。
「嗚呼♡ オマンコ♡ あんなに大きなオチンポでゴリゴリするなんて♡ んんっ♡」
雪ノ下家の長女として、聡明で、美しくある姉が黒人の男たちに股を開いている。太く長い雄の生殖器を挿入されて喘いでいる。
あまりにも非現実的な映像だったが本物だった。
その姿は雪乃にとっての自慰のおかずになっていた。子宮が雷を浴びたように感じるのだ。深夜になるとスマホを手にしてベッドに入り布団に潜って膣を指で慰めた。
「はぁはぁ♡ 姉さんたらこんなに黒人さんたちのデカいチンポとセックスするなんて♡ 羨ましい♡ 私もいつか絶対に……ぶっといチンポと……♡」
淫らな妄想に耽る雪乃。
この動画はたまたま発見したものだ。
父の会社に顔を出したときのこと。海外からやってきていた現場の作業員たちが見ていたスマホの画面を視界に入ったのだ。ニヤニヤとしながら見ている画面には動画が映り込んでいた。最初は見ないようにしたのだが、つい気になってしまった。
そして一瞬だけ姉の姿が映ったのだ。動画サイトを調べてアクセスすると本当に陽乃の動画があった。
動画サイトは海外のポルノサイトだった。調べれば日本でもアクセスは可能らしい。大半が西洋の白人モノだが、アジアの特に日本の女優が多い印象を受けた。
どうやら運営している黒人たちが白人や黄色人種の女性を相手にする映像が商品らしい。
そこまで調べた後、雪乃は思いだした。現場の作業員たちのなかにいる黒人たちと映像の男たちが似ていることを。一緒にいた陽乃がボディタッチされて悦んでいることを。
「今夜はここまでにしておきましょう……」
指についた愛液をトイレットペーパーで拭き取る。股間を拭くとトイレに行って流すと部屋に戻ってきた。
頭のなかに浮かんでいる黒人の巨根。あの巨大な逸物とセックスすると気持ちいいのだろう。処女の雪乃はそんなことばかり考えてしまう。
あの陽乃が男たちに媚びるのだからきっとそうだ。
寝ようとしたが身体の疼きが収まらない。もう一度スマホの電源を入れると動画ではなく、サイトに繋げた。
「女優募集……ごく……ここに連絡すればいいのかしら」
会員登録とは別の女優募集の文字をタップしていた。
個人情報を入力する。心臓の鼓動が早まるが指が止まらなかった。そして入力が終わると登録を完了した。
すぐにメールが送られてきた。会員情報の確認が完了したとある。
ブブブブブブブ……
知らない番号からの電話が掛かってきた。もう深夜二時だ。誰かが電話してくることなど有り得ない時間だ。
「も、もしもし……」
『Hey YUKINO? オマエ、雪ノ下雪乃か?』
太い声は片言で問いかけてきた。日本語に馴れているが外人であることは間違いない。
「え、ええ……そうだけれど誰?」
『さっきオマエが登録したエロサイトの運営だ。この淫乱のマゾ女め。姉貴と一緒でマン汁垂らしながらやってきたか』
「……あ、あの、本当に姉さん、なの」
『陽乃だ。お前らのオヤジさんの職場で見かけてな。綺麗だったから声かけたら一発だったぞ。とんでもない淫乱だったから俺たちはラッキーだったわけだ。しかも妹まで釣れたからな』
電話の相手の声に身体が奮えてくる。父親の会社にこのような連中がいたなど信じたくもない。だが彼らに対しての感情は怒りではなかった。
『で、どうする? なんで登録した? 言ってみろよ、雪乃』
誰かに呼び捨てにされる経験など父親以外に無かった。電話の向こうにいる男に身体が反応していた。いつからか、拭いたはずの膣がまた濡れていた。
「あの……私もせ……くすがしてみたい」
『ちゃんと言え。おっと、セックスじゃ無いぞ。オマンコ使ってくださいといえ。陽乃も言っていただろう。オマンコだ』
「はい!! オマンコ使ってください!! オマンコ!! オマンコお願いします!!」
『言ったな、雪乃。Ok、明日連絡してやる』
その言葉のあと通話が切れた。
雪乃は興奮していた。口にした卑猥な言葉と自分を投げ捨てるような感覚に股座が湿っていた。膣が濡れて熱くなっている。乙女の憧れる優しいセックスよりも姉を○す男たちの暴力的なセックスを思い浮かべると身体が昂ぶってくる。
雪乃はもう一度股座に指を入れて弄りだした。黒人たちの極太肉棒を想いながら膣を弄り、絶頂したのであった。
※
男からの連絡は学校が終わってすぐにきた。
待ち合わせ場所を指定され向かうとハイエースに乗せられた。車内には雪乃の倍近くある巨漢の黒人が五人乗っていた。
「あ、あの、これからどうするの」
「なんだよ。心配すんなって。すげぇ美人だからちゃんと俺たちがおもてなししてやるぜ」
「イエス! 雪乃のマンコを使ってやるぜ! 確認だがヴァージンだよな?」
「ええ……そ、そうよ」
男たちは雪乃に触れると足を開かせた。もちろん雪乃の了解などなかった。
スカートをたくし上げると純白のショーツを見て笑った。
「マジ、白! ホワイト! 陽乃もそうだったけどオヤジさん大切にしてんだな!」
「おい雪乃マンコ見せろ! 初物だろ! 検品だ!」
「検品?! ……はい」
ショーツを引き剥がすと割れ目を開かれた指で撫でられると怖くなってくる。しかし同時に興奮していた。太い指で膣の入り口を弄られると声が出てしまう。
「オッパイは小さいけどマンコはグッドだぞ」
男たちは図体に比べて繊細だ。指の動きは流暢で女を感じさせることに長けている。
雪乃の膣は徐々に濡れてくる。
「よーし、着いた」
到着したのはビルの建設現場だった。
父親の会社名が現場の垂れ幕に書かれていた。
「ここ?」
「Yes! 雪乃のヴァージンはここで終わりだ」
雪乃を担いで黒人たちは現場に入った。静まりかえっているなかを進んでいくとプレハブがあった。
「うそ……冗談、でしょ。だってはじめて……」
「は? オマエのマンコなんかこの程度の価値だろ。オラ!」
プレハブ小屋に連れ込まれる。
ソファーに投げられた。
男たちは服を脱ぎ、いくつものカメラを雪乃に構えた。
「会員の皆さん、彼女の名前は雪ノ下雪乃でぇーす! 陽乃の妹! 完全に日本人の純潔でーす! 自分から俺たちのチンポを突っ込んでほしくて登録してくれました!」
「待って!?」
雪乃のスカートを捲りあげると膣を広げて写真を撮られた。
「怖がるなって、求めたのはオマエだろ。俺たちのチンポ、突っ込んでやるよ!」
太い腕で押さえつけれた。膣に指を挿入されると掻き混ぜられる。
「ひあぁぁぁっ、あぁぁっ、やめっ!? いやああああっ!?」
雪乃の心などお構いなしに弄る。膣肉が濡れていくのは耐えられなかった。
男の一人が勃起させたペニスを近づける。
「ひっ?!」
「でかいだろ。こいつがほしかったんだよな。雪乃、おい、キスしろ」
「いや……待ちなさい! んひあぁあぁっ!? いひいいいいいいっ?!」
オナニーをするのとはわけが違う。男の指は深いところまで潜り込み掻き混ぜてくる。
「キスだ! オラ!」
「は……はい……ちゅ……ぶぶぶぶう゛ぉ゛?! んぉ゛!?」
乙女のキスは無惨にもイラマチオへと変わった。喉が破裂してしまいそうな太い肉棒が入り込む。
「んぶぶううっ?! んふーーううううう!?」
「すげえ顔だな。ファーストキスはチンポだ。おい、そろそろぶち込めよ。最初のセックスはやっぱりレ○プが一番だからな!」
「OKOK~HAHAHA!!」
雪乃の目から涙が零れる。喉に入り込んだ肉棒がズブリズブリと蠢くと生臭い性臭に味覚も嗅覚も汚染される。
こんなはずではなかったと後悔したがもう遅い。
男がいきり勃ったペニスを雪乃の膣へと挿入した。
ブチチチチチィイイイイイイイイイイイイ!!!!
「ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛!? ん゛ん゛ん゛ん゛!! ん゛ん゛!! ん゛ん゛ん゛ん゛!!」
「OH~~~~~! 雪乃のヴァージンゲット! 日本人のマンコは小さいな! OH!」
パァン!! パァン!! パァン!! パァン!! パァン!! パァン!! パァン!! パァン!!
激痛。濡れているが申し訳程度。まったくほぐされていない狭い膣に極太の肉棒が入り込む。根元まで押し入ってきた肉棒に神経が灼けそうになる。
挿入した男はそんな痛みを知っているはずなのに、膣の様子を無視して腰を動かしはじめた。
「んんぶううう!? ン゛~~~~~~~~~~~~!?」
「うるさいぞ!」
喉奥を犯している男は髪を掴んで腰を振る。雪乃の動きが大人しくなると指を鳴らした。
「Anal!」
「OK~!」
膣に挿入している男が仰向けになると、また別の男が雪乃の背後にまわる。
「OH~! Beautiful! Nice!」
ローションボトルを雪乃の尻穴に差し込むと無理やり流し込んだ。
「んん?! ン゛ーーーーーーーーーーーー!?」
最早パニック状態だった。極太の肉棒がメリメリと音を立てて尻穴に入ってくる。
口、膣、尻、穴という穴に黒人の巨大な肉棒が挿入る。
「これで三穴制覇だぜ。雪ノ下のマンコは最高だ、HAHAHA!!」
「こいつ気持ちいいぞ。マンコがギチギチだ!」
「アナルも気持ちいいねぇ。お姉ちゃんみたいにガバガバにしてやるよ!」
乱暴に突きまくる男たち。新品だった雪ノ下雪乃はもう完全に壊れていた。
膣と尻から血が流れ出したが男たちは気にしていなかった。
「んぶぶぶううっ?! ぶぶっぶっぶぶううううっ!?」
「おおおおおおっ!! こいつ喉がいいぞ! 射精る!!」
雪乃の頭を掴んで射精する。喉奥から胃へ直接ぶっかけ、口の中にも放った。さらに雪乃の顔にペニスを擦りつける。
「おお!! 俺も射精すぜ」
「俺もだ!」
ドビュッビュビューーーーーーーーーーーーーーー!!!!
ブビューーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
前後の穴を犯していた二人が同時に射精した。大きいだけではなく、精液の量も膨大だった。日本人の平均の十倍以上はあった。
「雪乃~、おい! 返事しろ!」
髪を掴んで揺らすと意識が戻った。下半身の異常な感覚に驚愕すると共に、喉奥から込み上げてくる精液の味と匂いに咽せる。
「うぶっ?! ふぅふぅ、うぶううっ、ゲェエエエエエエエエエエップ!!」
「HAHAHA! こいつゲップしたぞ! くっせー! ザーメンの匂いじゃねえか!」
「おい、雪乃。オマエまだまだやれるよな朝までやるぞ」
「嘘……無理……無理だわ……それに父も母も」
「アリバイってやつだろ。任せろ。その当たりは上手いことできるんだよ。俺たちは」
雪乃の前にまだ未挿入の男が立った。ペニスを口元に突き出す。
「いいからさっさと咥えろ。とりあえず、全員一発突っ込んで膣内射精するからな。そのあともまだあるんだ。さっさとしないとこの映像も写真もばらまくぞ」
「そんな?!」
男たちの目は本気だった。もしも映像と写真がばらまかれたら人生が破滅する。二度と表を歩けなくなる。
「……わかったわ」
顔の前にある巨大な肉棒をしゃぶった。顎を思いきり開いて咥えると喉で愛撫した。
すぐに二番目の男が挿入を開始しセックスがはじまったのである。
※
数時間後、雪乃は五人の相手を終えた。
美しかった膣は小陰唇が捲れ返り悲惨なことになっていた。尻穴も切れていないが痛みが酷い。射精された精液がまだ残っているのか数秒ごとに漏れ出てきている。
「ここだ」
「どこなの? きゃっ?!」
「さっさと来いや!」
髪を引っ張られて歩くと見知らぬ公園にいた。
制服を剥ぎ取られ素っ裸で歩かされる。
黒人五人に連れられて歩く全裸の少女。惨たらしい姿をしているが助けられる人間はいなかった。
「雪乃、そこでオマンコを広げろ!」
「……わかったわ」
命じられたとおり噴水の前で立つと足を開いて膣を広げた。
処女損失からまだ半日と経っていない。巨根による凄惨な辱めを受けた肉穴は赤く充血していた。
「腰を振れ」
「……」
腰を振ると黒人たちは笑いはじめた。またスマホを向けて撮影を始めると雪乃の背後に一人が立った。小ぶりな乳房を揉むと頭に顎を乗せた。
「おい、雪乃、オマエは誰の所有物だ?」
「ッ!?」
「さっきからマン汁がダダ漏れだぞ。実は感じまくってるんだろ。このマゾめ」
「ッ♡ ッ♡ ッ♡ ッ♡」
雪乃を突き動かしているものの正体は恐怖ではなかった。快楽だ。姉である陽乃が彼らに犯され歓ぶ姿はまさしく本物。巨根による陵○という名の快楽に他ならなかった。
「はい♡ 私はマゾです♡ 犯されて気持ちよかったの♡」
「俺のチンポを咥え込ませたとき、オマエ、自分からしゃぶってたもんな。もしもここで俺たちのモノになると誓うなら今後も面倒みてやるぞ」
「本当!? なの♡」
乳首を弄られた。幸福感が突き抜けてくる。
「ぉ゛♡ お゛お゛お゛~~~~♡」
「姉妹揃ってアクメするときの声が似てやがる。日本の女はHENTAIだな」
黒い肉棒が股から差し込まれた。
「んほっ♡ おほぉ~~♡ ね、ねぇ、本当に面倒みてくれるのかしら♡ 私、姉さんみたいに胸はないけれど……」
「気にするな。俺たちが乳を育ててやるよ。それにオマエ、恋人がデキても粗チンの日本人じゃ満足しないぞ。俺たちのチンポをぶちこんだからな」
「ッ?! そ、そうね♡ あなたたちみたいなデカチンポじゃないと……ごくっ♡ ねぇ♡ 私、誓うわ♡ だからおまんこにちんぽください♡」
肉棒が膣穴に添えられた。
「ヒッ♡」
「っと、その前にカメラに向かって誓え。オマエ、頭良いから何を言えばいいかわかるだろ」
「はい!! 雪ノ下雪乃です♡ 来年高校生になります♡ でも、今日、デカチンポ様たちとセックスして処女じゃなくなったわ♡ お尻の穴もお口も全部使ってもらったの♡ デカチンポ最高!! デカチンポ最高!! デカチンポ最高!! 今日から私は黒人さんたちのおまんこになりま~~~~す♡ マゾマンコの雪乃でぇ~~~す♡ いぇ~~い♡ ひぐうううううぅうッ♡♡♡♡」
ズブブブブブウウウウウウウウウウウウ!!!!
「ヒヒィヒィヒィ♡ ひぅっぐっぐううううううううううう♡ 太い!!」
「はい人生終了」
雪乃の膣に肉棒が入り込む。男が立つと雪乃の身体が宙に浮いた。
腰を噛んで歩き出した。
「雪乃はこれから俺たちの性奴○だ。しっかり躾けてやるぞ」
「あ、ありがとうございますぅ♡ ンフッ♡ ふっ♡ ふぎっ♡ ひひあぁあっ♡」
雪乃が自分の身体を見るとへその下がペニスの形に膨らんでいた。
「き、気持ちいいの♡ 性奴○♡ すごぃ♡ いぐううううっ♡」
プシャァアアアアアアアアアアアアア♡♡♡♡
黒人の肉棒で犯されると身体が激しく感じる。
強烈な衝動に突き動かされて膣から飛沫を噴き上げた。
彼らの要求に従うと頭がおかしくなるほど気分がよくなった。
こうして雪ノ下雪乃は中学卒業間近に彼らのにすべてを支配された。
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