【操心の魔導具】3章序盤のチラ見せ
閲覧ありがとうございます、TWORLです。進捗報告の前に大事なご報告を…
「操心の魔導具」のイラスト担当なこさん。先月に体調を崩されて入院されていましたが…
となりました…良かった……。無理のないペースで、イラスト制作を再開していただいています。
実は先日、私も脱水症状起こしてガチの眩暈その他諸々が発生しまして…下手したら病院送りだったので、自分も気をつけないといけませんね。皆様もしっかり水分補給していきましょう…!
それでは進捗報告を、タイトル通りに今週は3章の序盤を紹介させていただきます。
爺や
3章冒頭、カルタ達は首都に入るための許可証を得る為に、アラヴァークという町へ向かいます。
そうして連絡役の男性、通称・爺やが経営するお店に到着。王室護衛部隊の元副隊長で、アリアの過去も知っている優秀な方です。イケおじ大好き。
カルタ達は1・2章で起きた出来事を彼に説明して事情を伝え、アリアが緊急で帰国する時の為に用意されていた特別な許可証を入手します。
案内役・時河瀬(ときかぜ)アマネ
爺やのお店を後にしたカルタ達は、何事もなく夕方には首都サンベルゲンに到着し、受け取った許可証で無事に首都街へ入ります。
そうして首都街に入ってすぐの所で、案内役として待機していたメイドさん「時河瀬アマネ」と合流することに。彼女のキャラチップもたか1様に作成していただきました!
アマネの案内でカルタ達は宮殿へ向かい、アリアの義姉「柊クリム」と再開することになります。
クリムとの再会後は、宿への案内でアマネが一時的に加入してくれます。本当に僅かな間ではあるのですが、ちゃんとスキルや装備なども設定しました。こういうスポット参戦なキャラの装備とかを見るの結構好きなんですよね…
To Be Continued....
というわけで
このような流れで首都サンベルゲンに移動し、3章以降はこの街を軸にして行動していきます。お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、それなりに小説とは展開が異なっています。
CienやTwitterから本作を知ってくださった方は勿論のこと、小説の頃から応援してくださってる方もワクワクできる内容にしたいですね。
以下は現在制作中の「操心の魔導具」の元となった小説です。折角話に出したので、たまには宣伝しちゃおうの精神。
< MCRPG ~強く美しき冒険者達の末路~ >
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