野外露出ゲームの進捗報告6～マップ制作

マップ制作

今回からマップ制作に入っていこうと思います。想定するゲーム全体のマップはこんな感じです。

中央に街マップ、右に公園、下は砂浜、上は神社ありマップです。
機能、役割としては、中央の街マップは主人公の自宅があり、その他いろいろなイベントを発生させます。
右の公園マップでは、主におねショタ系イベントを発生させる予定です。
下のビーチマップでは、海の家でのバイトやマイクロビキニイベント、男水着チャレンジイベントなどを発生させる予定です。
上の神社ありマップでは、お賽銭を投げることで理性値を回復することができるようにするつもりです。
その他のマップとしては、主人公の自室マップやコンビニ店内のマップなどを制作します。
また、中央の街の左側はまだ未定ですが、えっちで怪しいお店があるゾーンにしたいなぁとぼんやり考えてます。

前作ではマップ制作を行っていなかったので、人生はじめてのチャレンジでなにから手をつければいいかわからない……
とりあえず簡単そうな、面積が少ないところから手を付けていきます。
というわけで、コミュ将様の、女の子の部屋set　☆パステルカラーの家具タイルセットを使って自室をつくっていきます。
こんな感じになりました。

主人公は配信者ということで、パソコンがないと不自然だと思い、RPGツクールMZ標準搭載のSF系のタイルセットからそれっぽいやつを持ってきました。微妙にほかの家具と馴染んでない気がするけどまあよし！

では次は、自室の次に簡単そうな砂浜マップをつくっていきます。
ハト タイルセット様の、サマービーチ&プール タイルセットを使用しました。

ちょっと狭いか…？いや広すぎても移動が面倒になるだけだし…まあ仮で完成とします。やっとこさマップのレイヤー機能も理解し、段々とマップ制作に慣れてきました。

次は、コンビニ店内マップを制作します。どらぴか様の、どらぴかドットマップ素材 - 現代街内装編タイルセットを使用しました。

いい感じです。次は公園マップを制作します。ドット絵世界様の、公園タイルセットを使用しました。このタイルセットはRPGツクールVX,VX Aceの規格である 32×32サイズですが、RPGツクールMV,MZは48×48サイズであるため、うまいこと画像を48×48サイズになるよう拡大させて使用しました。

なんか他のマップと微妙に縮尺が違わないか…？まあ…いいか
ちなみに中央のオブジェには入ることができて、以下のようなマップに入れます。ここに誰かを連れ込んであれやこれやするイベントをつくりたいですね！

次は中央の街マップをつくります。ここは一番マップサイズが大きくなる予定なので、気合を入れてつくります。現代日本都市タイルセットを使用しました。

ここまで大きなサイズだと、隙間を埋めるのが結構大変……でも雰囲気づくりのために必要なので頑張りました。
また、今後のエロイベントづくりのために草むらや路地裏なども作成しときました。これだけで妄想がはかどる！

最後に、神社ありマップを制作します。幸いにも先ほど使用した現代日本都市タイルセットの中に社っぽい素材があるのでそれを使用しました。

そしてこれが、今回作ったマップ間を移動している様子です。

これで大体のマップ制作は終わりました。始める前は苦手意識ありましたけどやってみると結構楽しい！特に今後どんなえっちなイベントを発生させようか妄想しながら作ると時間を忘れて作業できちまうぜ！

次回は主人公のドット絵と、ゲームのオープニングイベントを制作していく予定です。

新規イラスト

今回制作したイラストを紹介します。今回は、オナニーイベント用のイラストを描きました。女の子がオナニーしてる様子っていいですよね……特にただ快楽を貪ろうとして人に見せられない崩れた表情をしていると最高！
全裸差分や絶頂差分は支援者様に向けて公開しておきます。

野外露出ゲームの進捗報告5～メインメニューとメッセージウィンドウの開発

新規イラスト

早速ですが今回制作したイラストを紹介します。今回は、今まで色ラフだった立ち絵を完成させました。そして局部を隠すライカちゃんの姿も見たくなったので差分を追加しました。
やはり恥じらいこそが最高のエロスだと思いませんか？

メインメニューの開発

メインメニューをつくっていきます。RPGツクールMZのメインメニューは本作の雰囲気に合っていないのでオリジナルのメニューをつくります。
（参考にデフォルト状態のものを載せておきます）

本作のメインメニューにほしい一番の機能は、立ち絵表示機能と服装切り替え機能です。さらに、服装切り替えボタンを押したら即座に立ち絵が変化するようにしたい。そして、いちいち装備欄などに遷移するのが面倒なので１つの画面で完結するようにした。
この機能を実現するメインメニュー改造プラグインを探しましたが見つからなかったので、トリアコンタン様のピクチャのボタン化プラグインを使って自作します。
メインメニューのラフ画は以下の通りです。

これをクオリティアップさせていきます。具体的には、Krachware様のウィンドウ＆ＵＩパーツ素材セット３を使いました。550円で簡単にクオリティアップできるなら安いものです。完成したメインメニューの画像は以下の通りです。

この各パーツをpngで出力して、いい感じの登場・退場アニメーションをコモンイベントで作成し、デフォルトのメニューを開く代わりに作成したコモンイベントを起動するように、のん様、トリアコンタン様、およびsenami.様のMenuCallCommonMZプラグインを適用しました。
また、メインメニューに表示するエロステータスの値をText Pictureプラグインで表示します。ただ、意図としては右揃えで表示したかったのですが、RPGツクールMZの画像表示では画像の原点を左上または中央にのみしか設定できないので、右揃えが難しいです。ネットで調べたところ、RPGツクールMZのプログラムを変えることで、右上原点で画像を表示するという設定を追加する方法を見つけました。なんで標準でこの設定が入ってないの…？
完成した登場アニメーションは以下の通りです。

そして、各画像にピクチャのボタン化プラグインを使って、カーソルを合わせたとき、クリックしたときの動作・アニメーションを設定しました。また、選択した位置をx,y座標で管理することで、マウス操作だけでなくキーボード操作にも対応させました。実際の動作は以下の通りです。見てもらえばわかるのですが、マウス操作の場合は非常に動作が重くなっています。このゲームを開発しているPCは、CPUがRyzen 3700X、GPUがRTX3070でRPGツクールMZには十分すぎるスペックなので、PCの性能の問題ではありません。おそらく、ピクチャのボタン化プラグインの負荷が大きいと考えられます（キーボード操作の場合は問題ないので）。

色々と解決策を探っていたところ、うなうなぎ様のFastMZプラグインというものを見つけました。これは、RPGツクールMZの処理を高速化するプラグインで、これを導入したところかなりマシになりました。

そして、立ち絵のパーツのオンオフ機能をピクチャのクリック動作に紐付けました。実際の動作は以下の通りです。

現在は、服をどれくらい脱いでいるかを表す露出度パラメータを用いて、メインメニュー画面での立ち絵の表情を変化させていますが、将来的には理性値パラメータも使って条件分岐させ、多様な表情差分を実装しようと考えています。乞うご期待！

メッセージウィンドウの作成

次に、メッセージウィンドウをオリジナルのものへ置き換えます。
RPGツクールMZのデフォルトのメッセージウィンドウ（というかウィンドウ全般）はかなりシンプルで、今作の雰囲気にはあまり合っていません。また、デフォルトのメッセージウィンドウには4行分の文字列を表示できるスペースが確保されていますが、正直そんなに必要ないです。せっかく描いたイラストがメッセージウィンドウで隠れたら悲しいので、少しでも過剰なスペースは削りたいです。そのために、こちらで用意した画像に差し替えていこうと思います。
（参考までにデフォルトのメッセージウインドウを載せておきます）

トリアコンタン様のウィンドウ背景画像指定プラグインを使うことで、ゲーム中の様々なウィンドウの背景を個別に、任意の画像に置き換えることができます。
また、メッセージウィンドウ用の画像を自作しようかと思いましたが、こ・ぱんだ（空想曲線）様のメッセージウィンドウ素材　その14がイメージにピッタリだったので使わせていただきました。
基本的に右側にキャラの立ち絵を表示するので、素材の右側の透明度を下げつつ、サイズ調整して置き換えます。そして文字の表示位置を調整して終了です。

かなり理想に近づきました。ただ一つ不満点を上げるなら、喋るキャラごとにメッセージウィンドウの背景画像を切り替えたかった（今回の場合は色調をキャライメージ色ごとに切り替えたかった）。まあ自分が知らないだけで方法があるのかもしれませんが…

とりあえずこれでメッセージウィンドウは完成とします。

次回からマップ制作に入っていこうと思います。

野外露出ゲームの進捗報告4～ゲージとリザルト画面の開発

快感ゲージ・警戒ゲージの開発

快感ゲージ、警戒ゲージに対応する変数をそれぞれ設定し、その変数を使ってゲージ本体画像を変形させます。そして、警戒ゲージが最大値（100）以上になったら、強○的に配信終了するようイベントを組みました。
変数の値を変化させ、ゲージを動作させている動画は以下の通りです。

選択肢ヘルプ情報の実装

次に、相手に話しかけた時の選択肢をつくります。具体的には、胸ちら、ぱんちら、世間話などの選択肢を用意し、 選択によってどれくらいゲージが変動するのかがある程度わかるようにします。ただ、具体的な数字を出すとプレイヤーに足し算を強要してしまうことになりかねないので、「＋」や「ー」を使ってぼかして提示し、実際にもある程度ランダムにゲージが変動するようにします。
選択肢の横に、現在カーソルを合わせている選択肢に対応した画像を表示するプラグインである、トリアコンタン様のMessageSelectPictureプラグインを使って実装します。
実装結果は以下の通りです。

リザルト画面の開発

そして最後に、配信終了時に表示されるリザルト画面をつくります。
リザルト画面に必要な情報は、どんなアクションを何回行ったか、そしてどれだけの投げ銭を稼いだか、そして合計投げ銭額です。
各種アクションの回数をカウントする変数と、そのときに獲得した投げ銭額を加算する変数を用意して、Yoji Ojima様のText Pictureプラグインで文字列を画像化します。その画像を、いい感じのアニメーションとSEで、項目ごとにリズムよく表示していきます。
実際に制作したリザルト画面は以下の通りです。

なんかSEが雰囲気と合ってないような……まあ時間があるときに修正しときます。
また、新しく「チャンネル登録者数」および「新規登録者数」という変数を追加しました
将来的には、この変数の値を基にスキルポイントを獲得して、野外配信が有利になるようなスキルを身に着けられるようにします。

野外配信システムのまとめ

前回作った投げ銭・コメントシステムと、今回作ったものを組み合わせると……

こんな感じになりました。けっこう頭の中で描いた動作を再現できてて満足です。
あとはひたすらイラストや会話の量を増やしていけば、自分の理想のオカズになるはず……！！

ただ気づいた人もいると思いますが、CGを表示する際に一瞬ちらつきが発生して下着などが見えてしまうことがあります。これは、プレイヤーが決めた露出度に対応できるように、画像を表示する際は、裸→下着→服、と個別の画像を重ね合わせていることが原因で、画像のロード時にちらつきが発生してしまいます。
どうやって解決すればいいんだ……？
単純な解決策としては、画像を表示する際に一瞬だけフェードアウト（暗転）して、全ての画像をロードし終わったらフェードインする処理を入れる、ということが考えられます。
ただ見栄えはどうなんだ……？わからないので次回以降の課題とします。

次回はメインメニューやメッセージウィンドウを作っていく予定です。

新規イラスト

さっきの動画でチラ見せしましたが、今回はしゃがみぱんちらのイラストを制作しました。このイラストは、配信のコマンドとしてだけではなく、おねショタ系イベントでも使用する予定です。

野外露出ゲームの進捗報告3～配信システムの開発

配信システムの構想

今回は、このゲームの主軸となる「野外露出配信システム」をつくっていきます。基本的な流れとしては

・ヒロインが誰かに話しかける
・露出アクションを仕掛ける
・それに伴い投げ銭が確率で獲得できる。また、快感ゲージと警戒ゲージが上昇
・これを繰り返す

また、快感ゲージが最大になったら絶頂し、投げ銭ボーナスが発生。警戒ゲージが最大になったら警察を呼ばれて強○終了。

となります。そして、快感ゲージや警戒ゲージが高いほど、高額な投げ銭をもらえる確率が高まる、などの調整をします。

投げ銭システムの開発

では実際に開発に移っていきます。とりあえず、配信に必要な素材を用意して、配信開始イベントを作成しました。

投げ銭の表示を行います。金額に合わせた各種投げ銭画像を用意し、いい感じのアニメーションを付けて表示します。今回は最大5個まで同時に投げ銭画像を表示できるようにしました（ホントはもっと動的にしたいけど、今の自分の技術力じゃできない…）。アニメーションの様子は以下の通りです。

さらに、投げ銭画像の上に表示する、投げ銭金額とコメントを表示します。文字を画像として画面に表示するために、Yoji Ojima様のText Pictureプラグインを使用します（ちなみにこのプラグインはRPGツクールMZに標準で入っている準公式プラグイン）。
いい感じに位置を調整して、投げ銭画像と一緒に動くようにアニメーションをつけます。そして次に、ランダムなコメントが表示されるようにします。コメントを生成するとき、その配信の盛り上がり具合（快感ゲージや警戒ゲージの値などを参照）によって生成されるコメントの雰囲気も変えられるようにします。
探してもこの動作を実現するプラグインは見つからなかったので、自分でつくりました。
以下の画像のように、プラグイン管理画面から事前に候補となるコメントを入力します。

そしてどのコメント群から生成するコメントを選ぶのか、をプラグインコマンドで指定し、指定した変数に生成した文字列を収納します。（今回はじめて知ったんですけど、RPGツクールMZの変数って、文字列も入れられるんですね）

では次に、投げ銭金額をランダムで決定するシステムをつくります。具体的には、100～400円、500～900円、1000～1900円、2000～4000円、5000～9000円、10000～50000円のどの金額になるのかを乱数を使って決めます（用意した投げ銭画像の色が、これらの金額帯で変わるので）。
また、あるスキルを取得していたりすると、高額な投げ銭になりやすい、などの成長要素を盛り込みたいので、この動作を実現するプラグインを自作します（スクリプトコマンドでも実現できるのでしょうが、メンテナンス性や可読性が悪くなりそうなので）。

プラグイン管理画面から、各種金額帯に対応する確率を入力し、これを基礎確率とします。

これらの確率に、スキルの取得などの条件で補正をかけられるようにしておきます（まだどんなスキルを実装するかは決めてないので、あとで書き換えることにする）。
乱数でどの金額帯になるかを決定したら、その金額帯内で、どの金額になるかを乱数で決定します。そして、最終的に決定した投げ銭額と、どの価格帯になったのかを識別する数値を、ゲーム内変数に代入します（この識別用の数値で、どの色の投げ銭画像を表示するのかを決める）。
これらの自作スクリプトを実際に投げ銭システムに組み込んで、動作させた様子は以下の通りです。

一応投げ銭額によって画面から消えるまでの時間を変更してますが、ちょっと残りすぎな気もしますね…
後で調整します。

これで、一番大事な投げ銭システムを完成させることができました。

コメント欄システムの開発

では次に、配信をしている雰囲気を強調するために、ランダムでコメントが表示されるようにな並列処理イベントを作成します。イメージとしてはY〇utube Liveのコメント欄のような感じ。
これは自分で作るのはかなり大変そうなので、似た動作をするプラグインを使います。使用するのはRuたん様のTorigoya_NotifyMessageプラグイン。
通常このプラグインを使用すると左下からメッセージが表示されるのですが、プラグインの一部の変数の値を書き換えて、いい感じの場所から表示するようにしています。
実際の動作画面は以下の通りです。

そしてこのプラグインに、先ほど自作したランダムコメント生成プラグインを組み合わせます。そして、コメントが生成されるタイミングに幅を持たせて、並列処理イベントとして作成すると、それっぽい感じになりました。
実際の動作は以下の通りです。

これで、配信システムの大変そうな部分は終わりました。今回はここまでです。次回は快感ゲージ・警戒ゲージ回りや、配信のリザルト画面などを作成します。

新規イラスト

ぱんちらで恥ずかしがる姿も、たくし上げで誘惑する姿も最高なシチュエーションですよね……そしてノーパンバージョンもあるとさらにグッド

というわけで今回はぱんちら・たくし上げイラストを作成しました。

野外露出ゲームの進捗報告2～制作期限とボリュームの構想

制作期限

今作の制作期限としては、
今年度中の完成を目指し、発売は来年の4月上旬を予定しています。
個人ゲーム制作は明確な締め切りがないので、いくらでもサボれるしいくらでもこだわることができ、どうしても制作期間が延びてしまうことが多々あります。そこが個人制作の利点でもあるのですが、前々回の記事で書いたように、まだまだ制作したいゲームはたくさんあるのでとりあえず約1年である今年度中の完成を目標とします。

今作の想定ボリューム

制作期限を決めたので、そこから逆算して今作のボリュームを決めていきます。具体的には基本CGの枚数。
前作の開発で実感しましたが、私の制作スピードだと、差分作画も込みで6日で約1枚分、1か月で5枚分くらいのペースでイラストを制作するのが限界です。
ゲーム制作期限までの約10か月で、どれだけの期間をその作業に割り当てるかを考えると、まあ3か月ぐらいですかね。完全に勘ですが。

よって基本CG数は15枚と決まりました。

イベントCGのシチュエーション

ではこの15枚のCGをどのようなシチュエーション、ポーズでつくるのかを考えていきます。
今考えている、自分の性癖を詰め込んだ必須のシチュエーションは

・胸ちら
・ぱんちら、たくし上げ
・スカートたくし上げお尻見せ
・しゃがみぱんちら
・胸を触らせる
・ぱんつ脱ぎからのぱんつあやとり
・見抜き、ぶっかけ
・オナニー配信
・アナニー配信
・チクニー配信
・男水着チャレンジ
・物陰に隠れながらのオナニー
・バイブを入れた状態でスイッチを渡すシチュ
・アナルビーズの挿入、排出
・ハプニングで日中での全裸帰宅を余儀なくされるシチュ

です。あれ、もう15枚分もある…制作途中で新しいアイデアが湧いてくることを考えると15枚は少なすぎたか…？
まあこれは最低限ということで、他のゲーム制作作業を早めに終わらせられたら、空いた時間で新規イラスト制作していこうと思います。

新規イラスト

早速ですが胸ちら、および見せつけイラストを制作しました
貧乳特有のガードが緩い胸元…いいですよね…そして見えそうで見えないチラリズムからの恥ずかしがりながらの見せつけ！最高に好きなシチュです

このゲームでは、プレイヤーが好きに服装（露出度）を決めることができるのが大事なポイントなので、ブラ有りブラ無しおよび下着のみや全裸も描きました（パーツごとに描いてるので無論スカートのみなんかもできますが、それら組み合わせの全てをここに載せてるとキリがないので主要なもののみ載せときます）