ゲーム設定妄想 その4:エログッズの安全性テスターを探せ
(あらすじ:検査器具を製造する町工場。技術者ヒロシはリモコンで小さい穴を自在に洗浄できるマグネット撹拌機を改造。タカシ社長はこれをエロ目的の利用を想定した「パーティーグッズ」として販売し始めた。親戚の経理バイトちゃんはこのプロジェクトにいろいろご不満がある様子。バイトちゃんのこの反応を想定していたオッサン二人は、バイトちゃんの言葉尻を取ってからかいまくる。「バイトちゃんはテスターやりたいのかな?」「エッチな道具だと思ってるんだー」)
タカシ社長「ヒロシくん、そこまでにしたまえ、わが社の有能な経理担当バイトちゃんに製品テスターをさせようなんて失礼だよ。」
技術者ヒロシ「社長が言い始めたんですけどね。テスターは公募しましょっか。」
美少女バイトちゃん「!!・・・(ジト目)・・・」
タカシ社長「そうだね、知ってるコスプレイヤーさんとか声かけてみよっかな。」
技術者ヒロシ「え、そういう知り合いがいるんすか!?」
タカシ社長「『知ってる』とは言ったが、『知り合い』とは言ってない。」
技術者ヒロシ「そんなんなら僕もいっぱい知ってますよ」
タカシ社長「じゃリスト作って報酬決めて声かけしよう。」