244 2023/11/27 13:35

僕のお母さんを痴○して下さい

※過去作
『友達のお父さんと僕のお母さん』『市民プールのお母さん』






メイン登場人物(過去作にも登場済み)


小宮路和美。小宮路裕紀の母親。女性。35歳。身長161cm 体重54kg Fカップ。

息子の裕紀の企みで、エッチなハプニングが絶えない。


小宮路裕紀。小宮路和美の息子、小学4年生の9歳。

母、和美にいやらしい罠を仕掛ける。

自分が和美になにか直接する事は少なく、他人に母を汚してもらう事に興奮を覚える。




僕は相変わらずお母さんのエッチな姿をSNSに投稿している。


そんな僕のアカウントには毎日たくさんのいいねやコメントが届く。


「もうこのケツ無しじゃ生きてけないわw」


「息子に晒される母親w」


「今日もあなたのお母さんのまんこにぶち込んでおきました」


「俺は朝からチンコしゃぶらせました」


「俺のちんぽ美味しいって食べてたよw」


などなど、内容は様々だ。


もちろんDMもたくさん届く。


基本的には返信はしない。


気が向いたら返してあげることもある。


その中で僕はあるメッセージが気になった。


「私は〇〇に住んで、〇〇の電車をよく利用します。」


「良かったらお母さんと一緒に〇〇の電車に乗ってくれませんか?そのタイミングに合わせて私も乗ります。」


こんな内容だった。


普段なら特に気にしないが、たまたま住んでる所が近く、その電車もよく利用する為、興味を持ったのだ。


裕紀(・・・・・面白そう・・・・)


僕はすぐに返信をした。


そのメッセージの主は本名か偽名かはわからないが、『河合』と名乗っていた。


河合「返信ありがとうございます!いつもお母さんの画像にはお世話になってます。」


僕は河合さんにある条件を出した。


『僕の前でお母さんにエッチな事が出来るならいいですよ』と。


すぐに返信が来る。


河合「好きにしてもいいですか?」


裕紀「出来る限り協力します」


裕紀(・・・・・)


僕はお母さんと決まった時間に指定された電車に乗る計画を立てる。


たまたまアニメのスタンプラリーを行っていたので、それを目的にお母さんと出掛ける事になった。


~計画当日~


和美「まずはどこから回ろうかしらね♪」


裕紀「とりあえずここから行きたい!!」


和美「ふふっ、楽しそうね♪」


裕紀「うんっ!!楽しみだなぁ~♪」


和美「よし、それじゃ出発しましょうか!」


僕はお母さんと一緒に電車で駅を移動し、スタンプを押して回る。


そしてまたついに河合という男が指定する電車に乗る。


この電車の乗車時間は長く、各駅ではないので途中で止まる所も少ない。


乗客も少なく席も空いているが、僕とお母さんはあえて座らず、端っこに立っておく事にした。


そこに不審に近付いてくる男性。


30代前半だろうか、中肉中背の真面目そうな人だ。


河合「お母さん、今から何されるか分かってます?」


和美「え・・・・?」(驚いてる)


河合「お母さんの体を好きにさせて下さい。」


和美「あ、あの、私、息子と出かけていて・・・」


河合「わかってますよ・・・・」(お尻を触る)


和美「っ!?」


河合「静かにして下さいねw」


和美「うぅ・・・」(泣きそうな顔で)


河合「大丈夫、すぐに気持ち良くなりますから♪」(服の上から胸を揉む)


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