244 2023/02/19 05:05

混浴温泉の人妻2

そのまま男性が先に温泉に行った後、気持ちを落ち着けて私も向かう。
温泉に入るとやはり先程の男性が居た。でも男性は彼一人だけじゃない。他にも何人か居る。
混浴だから当然だけど、若い男の人は誰もいない。
そしてみんな裸で、 温泉の中で思い思いに過ごしていた。
人数は3人、男性の特徴は、
一人目の男性(A) 40代後半 太っていてお腹が出ている。身長は170cm以上ありそう、脱衣所で一緒だった人。
二人目の男性(B) 40代前半 痩せていて引き締まっている。身長は160cm位だろうか。
三人目 50代後半(C)白髪交じりのおじさん。
全員全裸だ。
温泉に入る前に体を洗う場所がある。
私はまずそこへ向かい歩く。
タオルも持ち込み禁止なので、裸のままで。
男性達は明らかに私の胸やお尻を見ている。
私の濃い陰毛も楽しまれているだろう。
大きな胸も男性達の視線を浴びる。乳首はビンビンに立ちっぱなしだ。
おまんこもびしょびしょなので、まずは体を洗いたい。
私が座ったのは、湯船に一番近い椅子。
そして、お風呂の淵を背にして座り、股を広げM字開脚をする。
男性達の前で完全におまんこを晒す。
私のおまんこはさっきのAとの軽いエッチで完全に濡れていた。お尻の方まで愛液でべちょべちょになっている。
バレないように自分の指をおまんこに入れてかき回す。
グチョッグチャッという音が響き渡る。
私「あぁん……」
私は小さく喘ぎながら我慢をした。
他の男性客に見られるかもしれない。
だが、男性達は私を見ているだけで何もして来なかった。
私が体を洗っていると、私の近くに一人の男性Bが来た。
B「お姉さん、若いのに珍しいね、こんな所くるの。」
私の背後から話しかけてくる。
私は振り向き男性Bを見る。
私の目の前には勃起した大きなアソコがあった。
私「あ、はい。すみません。」
何故か謝ってしまった。
男性Bは横に座り、ボディーソープを手に取り泡立てると、私と同じく体を洗い始めた。
私は男性に話しかけられた事に緊張していたが、男性は私に話し掛けてきた。
B「お姉さん、何歳?」
私「え、もうすぐ32です。」
B「へぇ、じゃあ僕の方が年上か。僕は43だよ。」
私「そうなんですか。」
男性Bは体を洗いながらもアソコはビンビンにさせている。
かなり大きくて太い。私も興奮してきた。
B「お姉さん凄い良い体だね!年齢的に最高だし、やっぱ女性はこういう方が魅力的だよね!!」
私「ありがとうございます。でも、もう32なんで。笑」
B「いやいや、それぐらいがちょうどいいよ。」
私はその言葉を聞きながら、男性Bの大きなアソコに目がいってしまう。
すると、洗ったばかりの私のアソコは余計に濡れてきて、おまんこがヒクついてしまう。
男性Bは私のおまんこが気になったのか、私の下半身に目を向けてきた。
私は体を洗ってるふりをして、わざとM字のままつま先立ちの様な格好で、男性Bに見せつける様にする。
私のおまんこの奥からどんどん溢れ出る愛液は止まらない。
だが陰毛と泡でおそらく気付かれる事は無いだろう。
男性Bはずっと私のおまんこを見ていた。
そして男性Bのアソコは反りながらビクついている。
今度はBに背を向けて立ち上がり、お尻を突き出してみる。
立ちバックの様な体制で体を洗う。
絶対彼は私をオカズにしながらオナニーをするだろう。
この先何百回と私は彼の性欲処理の道具になるのだ。
そして、私も彼に犯される事を想像しておまんこを濡らす。
私はその後体を洗い終わり、温泉に浸かった。
しかしこの温泉、凄く狭い。
きつきつで詰めれば6人、密着すれば7人ぐらいがいい所だ。
今はBが体を洗ってるの3人だが、それでも少し窮屈だ。
脱衣所で一緒だった男性Aは明らかに私を性の対象、雌として見ている。
男性Cは、AとB程ではないが、確実に私の事を性的な目で見てきている。
軽い世間話はするが、特に話し込むような事はしない。
私は温泉に入りながら男性達の観察をしていた。
男性達も私の体を見て楽しんでいるようだ。
さっきのBは体を洗い終わったようで、私の横に来た。
私の隣に座ってきた。かなり近い距離だ。
私はチラッとBの股間を見ると、やはりビンビンになっていた。
そして、私に聞こえるように、息遣い荒めにこう言った。
B「あー、気持ちいいね~お姉さん」
その気持ちいいは私に言っているのではなく、私のおまんこに向けて言っていた。
私もあえて乗る事にした。
私「ホント、気持ち良すぎて、あぁんっ、もぅ。」

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