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お母さんありがとう 1 妄想編

メイン登場人物


平山文子(ひらやま ふみこ) 大空の母親 文子 45歳。


平山大空(ひらやま そら) 文子の息子 20歳。




~居酒屋~


文子「アンタがお酒飲めるぐらい大きくなっちゃって、嬉しいわ~」


大空「母さん、もう酔ってんの?w」


文子「全然酔っ払ってないわよ!今日は飲むわよ~!」


大空「あ~はいはいw」


(母さんとこうしてお酒を飲むなんて・・・・なんか不思議な気分だな・・・)


大空は高校卒業後、すぐに就職し一人暮らしを始めたため、実家にはほとんど帰っていなかった。


そのため、母親と会うのは久しぶり。


20歳も過ぎたので、母の日も兼ねて初めて一緒にお酒を飲んでいた。


お酒を飲む母親を見つめる大空。


大空(・・・・・母さんて相変わらず色気あるよな・・・。胸もデカイし、ケツもムチムチしてるし・・・俺より年上なのに肌とか綺麗だし・・・やっぱ美人だよな・・・)


文子は今でもその美貌を保っていた。


そして、何より息子から見ても分かるほどの大きな乳房、安産型のデカ尻、ムチッとした太ももを持つ、抜群のスタイルをしていた。


母親の体をジロジロ見ている息子の視線に気づく文子。


文子「・・・何よ、そんなにジロジロ見て・・・」


大空「いや、別に何でもないけど・・・ただ、母さんの体ってエロいなぁって思ってさw」


文子「なに言ってんのよ!!・・・アンタもそんな事言うようになったのね。昔はあんなに小さかったのにねぇ・・・」


大空「いつの話だよw」


文子「ふふっ、そうね。もう大人だもんね。」


大空「ああ、そうだよ。俺ももうすぐ社会人だし。」


文子「そうよね・・・。でも、まだ子供っぽいところもあるわね。ほら、今も私の胸にチラチラ視線向けてるじゃない?」


大空「そ、それは・・・」


図星を突かれ、焦る大空。


確かに彼は母の胸に視線を奪われていた。


服の上からでもわかる程の巨乳で、男なら誰でも目が行ってしまうだろう。


文子「昔は一緒にお風呂入ったりしたわよね。懐かしいわぁ・・・」


大空「そうだっけか?あんまり覚えてないな・・・」


文子「あら、そうなの?私はよく覚えてるわよ。また一緒にお風呂入る?」(イタズラっぽく笑う)


大空(母さんと一緒にお風呂・・・・)


大空は文子と一緒にお風呂を入る想像をしてしまっていた。





大空の妄想~


文子「ほら、洗ってあげる。」


大空「えっ!?いや、さすがにいいって!」


文子「遠慮しなくていいのよ!・・・なに大きくしてんのかしら、この子は♡」


大空の股間を見ると、すでに大きくなっていた。


それを見た文子はニヤリと笑い、手で触り始める。


文子「あらあら、こんなに大きくしちゃって♡どうしたのかな~?」(ニヤニヤしながら触る)


大空「ちょ、ちょっとやめろって!触んなよ!」


慌てて手を払う大空。


だが、勃起は収まらない。


文子「もしかして、私を見て興奮しちゃったのかしら?」(挑発するように)


大空「ち、違うって!そんなわけないだろ!?」


文子「母親の裸を見て興奮するなんて、なに考えてんのよ!笑」


大空「だから、違うって!!」


文子は屈んで体を洗おうとした。


その時文子のお尻が大空の前にむき出しになる。


「ぷりっぷりっ♡」


と音が聞こえそうなほどプリップリの尻肉だった。


大空(うわ、エロすぎだろ、このケツ・・・・)


大空は我慢できずそのまま母の尻を鷲掴みにした。


「ムニュッ♡」


文子「きゃっ!な、何すんのよ!?」


大空「ご、ごめん・・・つい・・・」


そのまま自分の肉棒をおしつける。


文子「や、やめなさいよ!!離れなさい!」


大空は無視して母親のおまんこに指を入れ始めた。


「クチュクチュクチュッ♡♡」


文子「あんっ・・・ダメぇ・・・・」


大空「母さん、母さん!!」

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