家庭教師、家庭に辿り着く。
先週ぐらいに急に出てきたゲームやりたい欲が落ち着いてきたArukuです。
2年前に購入したクラフトピア、大型アプデで別ゲーム化していたので遊んでみたら面白くて熱中してしまいました。
ああいうクラフトゲームのようなユーザーに「このゲームであんなことをしてみたい!」って思わせるゲームっていいですよね、時間が喰われてしまいますが。
さて今回の進捗はこれです
前回記事の行動選択でWORK、つまり家庭教師として働くを選択すると相手のお家に訪問します。
いきなり家の中に場面が切り替わるのもなーと思ったので玄関でのワンシーンを挟むことにしました。
あわよくば玄関でエッチしたりしてもいいかもしれません、ウェルカムサービスです。
玄関のドアを開けた時の微妙な体の傾斜を作るのに手間取りました。
体を倒しすぎると急いで勢いよく開けたみたいになってしまいますし、倒さないとそれはそれで不自然な気もしたので。
エッチシーンじゃないんだしもっと手を抜いても悪影響なんてほとんどないんだろうなーと思いつつ手が抜けない病。
流石にエッチ以外で本格的なアニメーションを作るつもりは無いのですがそれ以外はキッチリやってしまいそう。
序盤は母娘の内の母の出番が多くなりがちですね、いきなり娘が対応っていうのは無いかなと思っているので。
移る場面が増えてくると場面移動した時のピクチャやスイッチ関連が煩雑になりそうなので何かしら一括で管理できるイベントとか作らないとなぁ。
今週も読んでくれてありがとうございます、まとめるのが下手で長文になりがちなんですがそこもぼちぼち改善していきたいです、来週もよろしくお願いします。