ゲーム制作におけるプロデューサーとディレクターについて思うこと
どうていマンです。
えろげーの進捗を楽しみにしていただいた方には、まったく関係ない話題なのでスルーしていただいて…興味ある方だけ見てい頂ければ…と。
はんばいよこくぺーじ!!
https://www.dlsite.com/maniax/announce/=/product_id/RJ01089558.html
では、今日は角度変えた話を書こうかと思います。
一般的なゲーム制作において
・ディレクター・プランナー…ゲームにおける品質を作り上げる、進捗
・プロデューサー…宣伝戦略、お金獲得する、予算編成
で、プロデューサーの方が偉い…みたいな風潮が出来るんですけど
…これって、ゲーム業界の悪い所でもあるんですよね…。
なぜかっていうと
一般的に「プロデューサー」の方が偉いって構図が出来上がるから。
ディレクターを何十年やって、ゲームに超詳しくヒット出してても
糞ゲーム知らん数年のプロデューサーの意図と仕様変更によって
クソゲーが出来る構図が割とある。
なぜそうなるか?それは、面白ロジックを知らないのに
ヒットしても、予算取ってきたのは俺だから、宣伝俺がやったんでー、俺の成果ですー。
みたいなゲームプロデューサーが割とまあ…
ソシャゲ限定で多すぎなんですよね。
それに比べると同人ゲームの素晴らしいところは、
作った人の意識が通じるのとこだわりが出来るんですね…。
まあ宣伝するにも自力でやらんといけないのですが…。
それでも、遣り甲斐はありますね。
自分のパワーと関係者皆さんの力が合わさっての結晶ですから。
別の話題
ソシャゲのサービス終了による結果、クラウドファンディングします。
これもさんざん絞りとっておいて、お前どうなんだよ?
そもそもクラファンするなら、課金しまくったデータ分もっと何か保障しろよ…。
って割と思うんですよね。
課金してる人は、1万円以上とか課金するわけですよ
同人やSteamインディーゲームなんて3000円とか5千円払えばずっと出来るわけですよ
な に い っ て ん だ ?
って冷静に考えると思うわけです。まあ…推し活の一種と思います。
てなわけで、
引き続きゲームの方は、今月下旬発売目指してがんばっていきます!
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