ナースさんと体だけの関係になりたい 11
「ン゛ゥ゛ッ……ン゛オ゛ォオヴッ……！」
パンッ、パンッ、と肉を打ち付ける音。
オスの劣情を煽る豊尻の割れ目に、肉の杭を打ち込む。
杭が出し入れされる秘裂は、メスの悦びを味わっていた。
「どうだバケモノ！ 人間のチンポが欲しかったか！」
「ンッブゥヴッ……ア゛ァヴグィ゛イ゛イ゛……！」
どんな生物でも発しない、不気味で官能的な喘ぎ声。
今ではそれが病みつきになるほど、興奮を俺にもたらした。
「こんなに胸元バックリ開けやがって！ 誘ってるのか！？」
「ヴァ゛ア゛ア゛ア゛……」
背後から手を伸ばし、巨乳を揉みしだく。
思わず強く握りしめる。
「ン゛ゴォオ゛オ゛オ゛オ゛～～～ッッ……」
ひときわ甲高い声で啼いた。
「なんだ、強くされるのが好きなのか？ マゾメスめ！」
「クフ゛ゥ～～ン゛ン゛ン゛……ゥェエ……」
「はははっ、ならもっとイジメてやる！」
デカパイをこね回しつつ、肉杭を打ち込んでいく。
パンッ パンッ パンッ パンッ
豊満な尻肉がパンパンあたって気持ちいい。
「胸も尻も男に揉まれるためにできてやがる！」
どちらもたっぷりとした柔肉だ。
タプタプと揺れている。
「へへっ、お前の体も嬲られて悦んでるようだぜ？」
「ン゛ヴゥウッ……ブギュゥウ……ッ」
まったく、なんてエロい肉体なんだ！