悠閑手記8/25  ~反撃ダイナソー~


一般ピーポーの反撃がはじま・・・‼
らなかった⁉

健全ヒロピンってこんな感じですよね、
でも一番大事なのはここから先を考える力ですよ、
なんでもかんでもつまびらかに
しちゃあつまらんと思う今日この頃です。



さて今月作品如何だったでしょうか?

今月久々お当番のレント、
本人の成長に併せてピンチ度合いも
激し目でお送りしました。

マーゴハンター初導入の
アクメレーザーや生体レザーに
淫紋シールなど色々使いましたが、
今回以降も様々な道具で二人を
いたぶる 楽しませる予定ですので
今後もお楽しみに!



さて今回は夏の遊びに興じたくて
「巨大恐竜展」に行ってきました、

そもそも私恐竜好きだけど恐竜博的なのに行ったことなかったんですよ、
で、丁度行動範囲内という事もあって
パシフィコ横浜のに行ってきました。


会場に入ると恐竜やマンモス、
古代生物の骨格標本が所せましと立ち並んでいます、
もちろん初めて実物で見る恐竜の骨は中々の迫力だったのですが、
個人的にはそれ意外の化石も並んでいたのが面白く、

こんな鳥や鯨やイルカとかありつつ、
お前らこんな時代からおったんかい!

な虫シリーズや
メガニューラの化石もあったのが良かったですね。
実際の会場ではメガネウラって書いてありましたが、
メガニューラって呼びたいんです
ワカルネ?。


恐竜と名の付くイベントでコイツを見たら自然と
吸い寄せられちまうんだ。
動くスピノサウルスとか迫力のあるのは合ったんですが
やっぱりティラノには不思議な魅力があります。

この恐竜展の目玉のパタゴティタン・マヨルムの
全身復元骨格標本です、
最近はゲームなんかで聞く事もある
ティタノサウルス類だそうです。

首長竜なので当たり前ですが、
全長37mはまぁ~でかいし長い!。

月並みですがこれが動いている姿が見てみたいと思う迫力でした。

個人的な発見としては、
首長竜はつい首を見がちですか、
胴体部の骨格が重厚で要塞感があって非常にカッコいいんですよね。

どうしても昔は肉食系の恐竜が花形でこういった
草食系は喰われる側というイメージ画ありましたが、
一皮一肉剥けばあの巨体を支える体な
わけで非常に魅せる構造をした骨だと思いましたね。

デンバーサウルス
骨の上に骨を纏うその構造、
アンキロみたいなのは肉を纏うと可愛らしい印象が
ありますが、その骨は中々凶悪な物を秘めている
と思います。

ひとしきり展示を堪能した後はグッズコーナーになります、
どこから引っ張ってきた分かんないぐらい見たことない
恐竜グッズが並んでおりましたが、

私は売店の会場限定パタティゴンドッグに
惹かれてしまいました、
ただウィンナーが長いだけなんですが、
温めもしないパンなんですが
面白大賞でした。

横の恐竜のたまごに関しては

・・・・・聞かないでくれ。

個人的に思っていた以上に骨格標本が並んでおり、
正直この記事ではかなり抜粋しないと
大変な長文になってしまう
くらいに見応えがありました、
まだ開催中ですので気になる方は

事前に時間指定予約して行く事をおすすめします。

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